《花咲く旅路》花开的旅途
作词：桑田佳佑
作曲：桑田佳佑
演唱：原由子
铃（すず）なりの花（はな）を摘（つ）み
花团锦簇摘几朵
吹（ふ）く风（かぜ）に夏（なつ）を知（し）る
风中传来夏天的脚步声
おだやかに ああ おだやかに.
慢慢地 慢慢地
今（いま） ぼんやり远（とお）くをながめてる
如今呆呆的看着远方
はるかなる空（そら）の果（は）て
遥远的天际
想（おも）い出（で）が駆（か）けめぐる
回忆四处游走
なだらかな この なだらかな
慢慢地 慢慢地
名前（なまえ）さえしらない 坂（さ）だけど
不知道名字的山坡
咲（さ）く紫（むらさき）は 旅路（たびじ）を彩（いろ）どる
开出了紫色花朵 铺成了一条旅途的路
何処（いすこ）へと鸟（とり）は鸣（な）き
鸟儿唱着：往何处去
梦出（ゆめい）ずる国（くに）をゆく
飞往梦的国度
世（よ）の中（なか）は ああ 世（よ）の中（なか）は
世间啊 世间啊
なぜ こんなに急（せ）いてと流（なが）れてく
为何这般匆忙地流逝
今宵（こよい）は 月（つき）が旅路（たびじ）を照（て）らそうぞ
今晚月亮照亮了旅途
喜（よろこ）びが川（かわ）となり
欢喜成了河川
悲（かな）しみは虹（にじ）を呼（よ）ぶ
悲伤招来了彩虹
道无（みちな）きぞ この旅（たび）だけど
没有道路的旅程
でも こんなに上手（じょうず）に歩（ある）いてる
却走得这般从容
稲穂（いなほ）の先（さき）が いつしか垂（た）れコウベ
稻穗不知不觉低下了头
咲（さ）く紫（むらさき）は 旅路（たびじ）を彩（いろ）どる
紫色的花儿开成了一条路 照亮了旅途
http://v.youku.com/v_show/id_XNDM5NDU4MzIw.html
作曲：桑田佳佑
演唱：原由子
铃（すず）なりの花（はな）を摘（つ）み
花团锦簇摘几朵
吹（ふ）く风（かぜ）に夏（なつ）を知（し）る
风中传来夏天的脚步声
おだやかに ああ おだやかに.
慢慢地 慢慢地
今（いま） ぼんやり远（とお）くをながめてる
如今呆呆的看着远方
はるかなる空（そら）の果（は）て
遥远的天际
想（おも）い出（で）が駆（か）けめぐる
回忆四处游走
なだらかな この なだらかな
慢慢地 慢慢地
名前（なまえ）さえしらない 坂（さ）だけど
不知道名字的山坡
咲（さ）く紫（むらさき）は 旅路（たびじ）を彩（いろ）どる
开出了紫色花朵 铺成了一条旅途的路
何処（いすこ）へと鸟（とり）は鸣（な）き
鸟儿唱着：往何处去
梦出（ゆめい）ずる国（くに）をゆく
飞往梦的国度
世（よ）の中（なか）は ああ 世（よ）の中（なか）は
世间啊 世间啊
なぜ こんなに急（せ）いてと流（なが）れてく
为何这般匆忙地流逝
今宵（こよい）は 月（つき）が旅路（たびじ）を照（て）らそうぞ
今晚月亮照亮了旅途
喜（よろこ）びが川（かわ）となり
欢喜成了河川
悲（かな）しみは虹（にじ）を呼（よ）ぶ
悲伤招来了彩虹
道无（みちな）きぞ この旅（たび）だけど
没有道路的旅程
でも こんなに上手（じょうず）に歩（ある）いてる
却走得这般从容
稲穂（いなほ）の先（さき）が いつしか垂（た）れコウベ
稻穗不知不觉低下了头
咲（さ）く紫（むらさき）は 旅路（たびじ）を彩（いろ）どる
紫色的花儿开成了一条路 照亮了旅途
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