[翻唱][日文][Another][ALI PROJECT]凶夢伝染
我尽力了……
唱得很尽兴,不过细节还很可以好好抠一抠。
OTL
5sing:http://fc.5sing.com/6631955.html
凶夢伝染
作曲:片倉三起也
作詞:宝野アリカ
歌:ALI PROJECT
蒼(あお)き朝(あした)過去(かこ)は死(し)せり
君(きみ)はまだ孤独(こどく)を抱(だ)く
夜(よる)を覆(おお)う目蓋(まぶた)開(ひら)け
凶(まが)き影(かげ)を恐(おそ)れるなかれ
仄(ほの)くらき柩(ひつぎ)から
産(う)み堕(お)とされた人形(にんぎょう)のように
躰(からた)は赤(あか)く凍(こご)え
心(こころ)は闇(やみ)にあやされ育(そだ)つ
君(きみ)に僕(ぼく)が見(み)えるかい
つなぐ手(て)の冷(つめ)たさに
鮮血(せんけつ)の爪(つめ)立(た)てる
眉(まゆ)寄(よ)せてごらんよ
壊(こわ)し合(あ)おう 先(さき)に続(つづ)く
謎(なぞ)に満(み)ちる結末(けつまつ)を
羽(はね)も脚(あし)ももがれたまま
虚空(こくう)のなか朽(く)ち果(は)てるより
もうひとり僕(ぼく)がいて
誰(だれ)かを痛(いた)いほど愛(あい)しているんだ
さぁどっちが 幻(まぼろし)だろうね
劈(つんざ)く絶叫(ぜっきょう)より
おぞましきもの人(ひと)の囁(ささや)き
悪(あ)しき言霊(ことたま)ばかり
心(こころ)繰(あやつ)り伝(つた)わってゆく
僕(ぼく)は君(きみ)に触れていたい
たとえみんな消(き)えても
騙(だま)されてあげようか
綺麗(きれい)に笑(わら)いなよ
交(こ)わし合(あ)おう 恋(こ)うるように
いつか綴(つづ)られる希望(ゆめ)を
血(ち)と涙(なみだ)に塗(まみ)れたって
待(ま)ってるのは絶望(ぜつぼう)じゃない
もうひとり君(きみ)がいて
誰(だれ)かを殺(ころ)すほど傷付(きずつ)けていても
ねぇいったい 罪(つみ)って何(なん)だろう
蒼(あお)き朝(あした)過去(かこ)は死(し)せり
僕(ぼく)はまだ孤独(こどく)を知(し)る
夜(よる)を覆(おお)う目蓋(まぶた)開(ひら)け
凶(まが)き影(かげ)を恐(おそ)れるなかれ
壊(こわ)し合(あ)おう 先(さき)に続(つづ)く
謎(なぞ)に満(み)ちる結末(けつまつ)を
羽(はね)も脚(あし)ももがれたまま
虚空(こくう)のなか朽(く)ち果(は)てるより
ああここに僕(ぼく)らはいる
ほんとは痛(いた)いほど
生(い)きていたいんだ
もぅとっくに答(こだ)えは 分(わ)かってるね
唱得很尽兴,不过细节还很可以好好抠一抠。
OTL
5sing:http://fc.5sing.com/6631955.html
凶夢伝染
作曲:片倉三起也
作詞:宝野アリカ
歌:ALI PROJECT
蒼(あお)き朝(あした)過去(かこ)は死(し)せり
君(きみ)はまだ孤独(こどく)を抱(だ)く
夜(よる)を覆(おお)う目蓋(まぶた)開(ひら)け
凶(まが)き影(かげ)を恐(おそ)れるなかれ
仄(ほの)くらき柩(ひつぎ)から
産(う)み堕(お)とされた人形(にんぎょう)のように
躰(からた)は赤(あか)く凍(こご)え
心(こころ)は闇(やみ)にあやされ育(そだ)つ
君(きみ)に僕(ぼく)が見(み)えるかい
つなぐ手(て)の冷(つめ)たさに
鮮血(せんけつ)の爪(つめ)立(た)てる
眉(まゆ)寄(よ)せてごらんよ
壊(こわ)し合(あ)おう 先(さき)に続(つづ)く
謎(なぞ)に満(み)ちる結末(けつまつ)を
羽(はね)も脚(あし)ももがれたまま
虚空(こくう)のなか朽(く)ち果(は)てるより
もうひとり僕(ぼく)がいて
誰(だれ)かを痛(いた)いほど愛(あい)しているんだ
さぁどっちが 幻(まぼろし)だろうね
劈(つんざ)く絶叫(ぜっきょう)より
おぞましきもの人(ひと)の囁(ささや)き
悪(あ)しき言霊(ことたま)ばかり
心(こころ)繰(あやつ)り伝(つた)わってゆく
僕(ぼく)は君(きみ)に触れていたい
たとえみんな消(き)えても
騙(だま)されてあげようか
綺麗(きれい)に笑(わら)いなよ
交(こ)わし合(あ)おう 恋(こ)うるように
いつか綴(つづ)られる希望(ゆめ)を
血(ち)と涙(なみだ)に塗(まみ)れたって
待(ま)ってるのは絶望(ぜつぼう)じゃない
もうひとり君(きみ)がいて
誰(だれ)かを殺(ころ)すほど傷付(きずつ)けていても
ねぇいったい 罪(つみ)って何(なん)だろう
蒼(あお)き朝(あした)過去(かこ)は死(し)せり
僕(ぼく)はまだ孤独(こどく)を知(し)る
夜(よる)を覆(おお)う目蓋(まぶた)開(ひら)け
凶(まが)き影(かげ)を恐(おそ)れるなかれ
壊(こわ)し合(あ)おう 先(さき)に続(つづ)く
謎(なぞ)に満(み)ちる結末(けつまつ)を
羽(はね)も脚(あし)ももがれたまま
虚空(こくう)のなか朽(く)ち果(は)てるより
ああここに僕(ぼく)らはいる
ほんとは痛(いた)いほど
生(い)きていたいんだ
もぅとっくに答(こだ)えは 分(わ)かってるね
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