嵐-夏日尾聲的心事(夏の終わりに想うこと)

作詞：小川貴史
作曲：小川貴史
編曲：上野浩司
心で小さな泡がはじけていくみたいだ
就像心裡有顆小小的泡沫爆開了一般
静かに確実にほら夏が行く
夏日正在安靜而確實地遠去
喜びや幸せなんて特別なものじゃない
快樂與幸福並不是特別的東西
そんな風に小さく微笑む君がいた
有著那樣淺淺微笑著的你
ありふれた出会いが素敵な今日まで育った
無數的邂逅成就了美好的今日
君もおんなじ気持ちなのかな？
你是否也有同的心情？
抱きしめた壊れるほど　壊れるほど確かめてた
緊緊擁抱到幾乎窒息　幾乎窒息的一再確認
胸の鼓動が重なれば僕らはひとつになる
當胸口的心跳貼著心跳　我倆從此合而為一
ありのままを伝えたくて君を全部知りたくて
想要誠實地傳達給你想要了解全部的你
素直になれない僕の胸が鳴る
無法坦率的我的心開始高鳴
二度と戻れはしない季節を胸に誓うよ
我願對永遠不會再復返的季節在心中起誓
これからもずっと信じてほしい
從今以後希望你還是能永遠相信我
抱きしめた夢の中で　夢の中で息をとめた
緊緊擁抱在夢裡　在夢裡屏住了呼吸
思い出があふれだして始まる夏の終わり
太多的回憶湧現進入了尾聲的夏季
泣き出しそうな空の日にも
即使在令人眩然欲泣的天空的日子裡
ずっとそばにいるよ
我也會永遠陪著你
抱きしめた壊れるほど　壊れるほど確かめてた
緊緊擁抱到幾乎窒息　幾乎窒息的一再確認
胸の鼓動が重なれば僕らはひとつになる
當胸口的心跳貼著心跳　我倆從此合而為一
抱きしめた夢の中で　夢の中で息をとめた
緊緊擁抱在夢裡　在夢裡屏住了呼吸
思い出があふれだして始まる夏の終わり
太多的回憶湧現進入了尾聲的夏季
一度きりのこの夏を越えてみようよ　ふたりで
讓我倆一起試著跨越這個只此一次的夏季