令和二年十一月八日｜χ2検定

「統計の話を相談したいけど。午後はいい？」キャスリンから連絡。

「今日は日曜日だよ。なぜ俺は仕事するかしら？」俺が思った。

「はい。時間があります。いつでもオーケです。」俺が返信した。

「良い。私の友人は社会科学に関するプロジェクトがある。この研究にはカイ二乗検定でデーター分析したい。でも、この友人は統計のことが下手で、君が手伝ってほしい。」

「いいですよ。できる限りに手伝ってあげます。」

そして午後はZoomで会議した。あの友人は俺の大学の英語系の先生。今は博士卒業論文を書いたから。ちょっと以外。でも、あの友人は研究を発表するつもり。俺は共著者になれるから、手伝ってあげてもいいよ。論文が欲しいから。だから協力あげるわ。

今の仕事は友人の英語で仮定を、数学で翻訳させること。

明日はOPTの締め切りをも一度確認。そして卒業論文を修正する。

じゃ、おやすみね。

図１　学校に近くの中華料理店に行った時撮った