令和二年十一月二日|ある夢
俺が恋に落ち着くって夢見た。
力ちゃんと一緒にパーティーを参加。そして彼女と一緒に行く。でも力ちゃんの同僚がいる。同僚は顔が普通。でも、ピンクなワンピースを着て、可愛らしそう。
「君、自己紹介して。」彼女は俺に言った。
「ええ?」俺はちょっとびっくりして、何も言えなかった。
「じゃ、質問ある。君はどうな女の子が好き?」
「ええと。やはり可愛い女の子が好きです。じゃ、俺の番です。あなたはどんな男の子が好きですか?」
「君。」
「ええ⁈」俺はびっくりした。
「君はあたしが好きか?」
なんか彼女は超アグレッシブ。そしてびっくりする時間が終わり、俺は普通なモードになる。
「あなたは好きじゃない訳がありませんね。だって、好きにします。」俺が答えた。
「へー?さって、付き合わない?」
「ええ。君は望んでいるなら、俺は構いません。」
そして目覚めた。クソ。彼女とキスしたいけど。
でもでも、問題がある。なぜ俺は恋する夢見た。潜在意識には恋したい気がする?それが怖いね。なぜ俺は恋したいかな。彼女は顔が普通なので、かぜ彼女と付き合うか?俺は顔が超重要だと思うのに。俺はなのを考えるって分からない。自分って分からない。
今日は卒業論文を修正。明日はプレゼンを練習。
じゃ、おやすみ。
木之下 しかわ的最新日记 · · · · · · ( 全部 )
- 令和七年五月三十一日(雨)|引きこもり (3人喜欢)
- 令和七年五月三十日(雨)|ある日突然やる気が覚醒して、気づけば原稿が完成していた話 (4人喜欢)
- 令和七年五月二十九日(曇り)|Macアドレス (3人喜欢)
- 令和七年五月二十八日(曇り)|呪いの部屋 (3人喜欢)
- 令和七年五月二十七日(曇り)|汚い部屋 (4人喜欢)
热门话题 · · · · · · ( 去话题广场 )
-
加载中...