3月30日 生まれてすみません。
生まれてすみません、一生に嫌われた松子の名言です。つまり、人のために生きている、自分を考えずに生き続ける。善良な人はいい結果があるとは限らない、残ったのはただ自分のストーリーかもしれない。それでも、私が人のために生きたい。
子供の時、親のために一生懸命に勉強して立派な人を目指した。大学に入った後、先生のために指導を従って希望された学生を目指した。今は同僚のために、上司と喧嘩する。病人のために献血する。彼女のために仕事と生活圏を犠牲してもかまわない。愛をほかの人に任せ、ひいては楽しさをほかの人に任せる。自分に何もいらない、人からの少しの承諾さえあれば、十分に喜ぶ。こういうタイプの人がかわいそうに見えますが、自分の悲観的な面を他人と分かち合うことはしない、強がりを装って人を楽しませる。
私が生まれてこのような人になるのは嬉しい、親への気掛かりがなければ仕事を辞めて自分の命を真剣に捧げるつもりです、ジンジンに対してもそうです、でもね私をいらないみたいです。生まれてありがとう、生まれてすみません。これは自分の内緒、心にとめておけばいいです、言い出す必要がない。ただ痛くてたまらないのでここに記録した、どうせここに載せた日記を見る人が少ない、その上日本語がわかるひとも滅多にない、心配する必要がない。