17.7.12
1、ヤクルトD2・星は4敗目も7回2失点と好投 リードした中村「フォークが安定していた」
ヤクルトのドラフト2位・星知弥投手(23)=明大=は11日、巨人戦(東京ドーム)に先発し、7回95球を投げ、4安打2失点で4敗目(3勝)を喫した。
それでも、成長を見せた試合だった。二回は阿部、村田に連続死球を与え、亀井に右前打を浴び、無死満塁。ここから中井、小林、菅野を3者連続空振り三振に仕留め、ピンチを脱した。四回にも無死満塁のピンチを招いたが、中井の右犠飛の1点にとどめた。
伊藤投手コーチは「よかったですね。責められない。二回のピンチもすばらしい球を投げていた」と評価。特に、成長を感じたのが変化球だ。 「入団したときは、いま変化球の軸となっている、フォークやカットボールをあまり投げられていなかった。プロに入って取り組んできた球種。それが自分を助けている。本人の努力でしかない。縦の変化球が課題だったが、いまは左打者にも逆算して勝負できている」
リードした中村も「フォークが安定していた。前回の中日戦(5日、ナゴヤドーム)もフォークがよかったので、継続できている」と評価した。それでも、先発で投げ合った相手は球界を代表する菅野。「菅野さん相手だと、最悪1点で抑えないと勝ち目がない」と語った。
——by sanspo
原文:http://www.sanspo.com/baseball/news/20170711/swa17071122190008-n1.html
星君最让人觉得ワクワク的一点就是每次投球都能很明显地让人看到进步!每一个课题都在不断地改善,加之心理素质又非常好,真的让人忍不住期待。最开始的时候说控球不好,后来四球就越来越少。开始说直球球质很好,但是变化球还有所欠缺,然后就琢磨学习,到后来看到变化球明显好了很多,到昨天比赛的时候变化球使用率比之前大幅增加。这么短时间内的明显进步真的让人觉得たまらん!而且昨天二回连续两个死球后被打了支安打造成0出满垒的局面时的三连K真的帅哭了!!!同样都是满垒,被3连打造成的,中间有人出局造成的,和连续两个死球后被打造成的,可以说的完全不同的局面,一般来说在这样的情况下有所动摇真的再正常不过了。做好至少丢一分的觉悟也再正常不过了。但这样的局面下星君却投出了最好的结果,真的感动得说不出话来!!!QAQ只想说,胖鸟好好养这个弟弟啊啊啊!!!
2、ヤクルト・奥村、G菅野からのプロ初安打に「たまたまですけど、うれしい」
ヤクルト・奥村展征内野手(22)が11日、巨人戦(東京ドーム)に「8番・遊撃」で今季初スタメン。二回二死の第1打席で、菅野からプロ初安打となる左前打を放った。
「たまたまですけど、うれしい。とりあえずうれしいです。このタイミングで打てたのも、菅野さんから打てたのもたまたまです」
2015年1月に巨人から移籍してきたプロ4年目。今季は故障者が続くチーム状況の中、チャンスが回ってきた。「昨年、初スタメンを経験させてもらって今年も同じ経験をさせてもらった。緊張はしましたが、昨年とは少し違いますね。落ち着いていったら、いい結果がでました」と成長を実感している。
今季は6月23日に出場選手登録をされるも、同29日に抹消。それでも、7月10日に再び登録された。「抹消されて、また登録してもらって。前回は出なかった悔しさがあった」と必死に汗を流してきた。
巨人の捕手・小林は2014年に入団した同期。「打席に立つとき、あいさつしたら、笑顔で『よろしく』と言われて、リラックスできました」と振り返った。
この日、二遊間を組んだ山田にも「おめでとう。これからやな」と激励され、試合後には巨人の選手からも次々に「ナイスヒット」と声をかけられた。「一番は、ぼくの担当スカウトだった榑松さん(現編成本部GM補佐・監督担当)の前で打てたのがよかったです」とうなずいた。
直播看到奥村儿和哲八哥的握手就觉得简直不能更美好,原来当时哲八哥说的是这样的话啊wwwww看到山田越来越有前辈的样子,可以说是非常欣慰了w
記念ボールを受け取り、「親に贈ろうかと思います」と奥村。燕の浮上に若手の力は不可欠だ。
——by sanspo
原文:http://www.sanspo.com/baseball/news/20170711/swa17071123000010-n1.html
看直播的时候就只觉得奥村儿pro初安是从古巢ACE手上打的,各种意义上来说都太好了。之后看新闻才知道,原来奥村儿当年作为FA的二叔的人员补偿来到胖鸟的时候就说过,希望pro初安能从侄子手上打,三年之后真的做到了,而且这天正好还是二叔的生日,更加觉得从各种意味上来说都太好了QAQ奥村儿接下来也要加油呀w
3、低迷ヤクルトで光るバレンティンの成長 仲間との結束強める
意外な姿が目についた。8日のヤクルト-広島(神宮)。七回、7点を追うヤクルト側のベンチで、バレンティンが身を乗り出して仲間に声援を送っていた。チームは6連敗中。この日も敗色濃厚な展開だったが、最後までファイティングポーズを崩さなかった。
プレーにむらがあり、“問題児”というイメージが先行しがちな助っ人。ただ、故障者が続出して低迷するヤクルトで、バレンティンの存在はこれまで以上に大きくなっている。「チームでは年齢が上の方になったから。勝つために、自分が引っ張らなければいけないという気持ちでやっている」。
来日7年目の32歳。今季、交流戦の期間中に真中監督から声をかけられた。「みんなが見ている。若手の見本になるような選手になってほしい」。その期待に応えるように、精神面で成長を遂げつつある。
9日の広島戦では二回1死一、二塁で安部の浅い左飛を猛ダッシュで前進して好捕した。10日の巨人戦(東京ドーム)では1点を追う九回1死で打席に立ち、右中間を破る一打を放つと果敢な走塁で二塁を奪った。いずれも連敗ストップにはつながらなかったが、攻守で全力プレーを貫いている。
チーム内での見方も変わってきている。宮出打撃コーチは「基本的には子どもみたいな性格。ただ以前に比べると、自分だけ良ければいいというような姿勢はなくなってきている」と言う。バレンティンを入団時から知る近藤通訳も「15年に優勝した時は、けがで離脱期間が長かった。主力としてもう一度優勝したいという思いがあるようです。選手との距離も近くなり、ほとんど日本人と変わらない。居心地がいいみたいです」。坂口や大引らとは通訳抜きで食事に行くこともあり、仲間との結束も強くなっている。
主力が次々に離脱し戦力的に厳しい状況でも、ファンからは容赦ない罵声が飛ぶことも増えてきた。ただ、一つ一つのプレーやベンチでの姿を見ると、「何とかしたい」という各選手の思いは痛いほどに伝わってくる。その先頭に、バレンティンが立っている。(デイリースポーツ・佐藤啓)
——by Daily
原文:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170712-00000041-dal-base
Daily写这么温柔的文章感觉真是ありがたい(笑)
ヤクルトのドラフト2位・星知弥投手(23)=明大=は11日、巨人戦(東京ドーム)に先発し、7回95球を投げ、4安打2失点で4敗目(3勝)を喫した。
それでも、成長を見せた試合だった。二回は阿部、村田に連続死球を与え、亀井に右前打を浴び、無死満塁。ここから中井、小林、菅野を3者連続空振り三振に仕留め、ピンチを脱した。四回にも無死満塁のピンチを招いたが、中井の右犠飛の1点にとどめた。
伊藤投手コーチは「よかったですね。責められない。二回のピンチもすばらしい球を投げていた」と評価。特に、成長を感じたのが変化球だ。 「入団したときは、いま変化球の軸となっている、フォークやカットボールをあまり投げられていなかった。プロに入って取り組んできた球種。それが自分を助けている。本人の努力でしかない。縦の変化球が課題だったが、いまは左打者にも逆算して勝負できている」
リードした中村も「フォークが安定していた。前回の中日戦(5日、ナゴヤドーム)もフォークがよかったので、継続できている」と評価した。それでも、先発で投げ合った相手は球界を代表する菅野。「菅野さん相手だと、最悪1点で抑えないと勝ち目がない」と語った。
——by sanspo
原文:http://www.sanspo.com/baseball/news/20170711/swa17071122190008-n1.html
星君最让人觉得ワクワク的一点就是每次投球都能很明显地让人看到进步!每一个课题都在不断地改善,加之心理素质又非常好,真的让人忍不住期待。最开始的时候说控球不好,后来四球就越来越少。开始说直球球质很好,但是变化球还有所欠缺,然后就琢磨学习,到后来看到变化球明显好了很多,到昨天比赛的时候变化球使用率比之前大幅增加。这么短时间内的明显进步真的让人觉得たまらん!而且昨天二回连续两个死球后被打了支安打造成0出满垒的局面时的三连K真的帅哭了!!!同样都是满垒,被3连打造成的,中间有人出局造成的,和连续两个死球后被打造成的,可以说的完全不同的局面,一般来说在这样的情况下有所动摇真的再正常不过了。做好至少丢一分的觉悟也再正常不过了。但这样的局面下星君却投出了最好的结果,真的感动得说不出话来!!!QAQ只想说,胖鸟好好养这个弟弟啊啊啊!!!
2、ヤクルト・奥村、G菅野からのプロ初安打に「たまたまですけど、うれしい」
ヤクルト・奥村展征内野手(22)が11日、巨人戦(東京ドーム)に「8番・遊撃」で今季初スタメン。二回二死の第1打席で、菅野からプロ初安打となる左前打を放った。
「たまたまですけど、うれしい。とりあえずうれしいです。このタイミングで打てたのも、菅野さんから打てたのもたまたまです」
2015年1月に巨人から移籍してきたプロ4年目。今季は故障者が続くチーム状況の中、チャンスが回ってきた。「昨年、初スタメンを経験させてもらって今年も同じ経験をさせてもらった。緊張はしましたが、昨年とは少し違いますね。落ち着いていったら、いい結果がでました」と成長を実感している。
今季は6月23日に出場選手登録をされるも、同29日に抹消。それでも、7月10日に再び登録された。「抹消されて、また登録してもらって。前回は出なかった悔しさがあった」と必死に汗を流してきた。
巨人の捕手・小林は2014年に入団した同期。「打席に立つとき、あいさつしたら、笑顔で『よろしく』と言われて、リラックスできました」と振り返った。
この日、二遊間を組んだ山田にも「おめでとう。これからやな」と激励され、試合後には巨人の選手からも次々に「ナイスヒット」と声をかけられた。「一番は、ぼくの担当スカウトだった榑松さん(現編成本部GM補佐・監督担当)の前で打てたのがよかったです」とうなずいた。
直播看到奥村儿和哲八哥的握手就觉得简直不能更美好,原来当时哲八哥说的是这样的话啊wwwww看到山田越来越有前辈的样子,可以说是非常欣慰了w
記念ボールを受け取り、「親に贈ろうかと思います」と奥村。燕の浮上に若手の力は不可欠だ。
——by sanspo
原文:http://www.sanspo.com/baseball/news/20170711/swa17071123000010-n1.html
看直播的时候就只觉得奥村儿pro初安是从古巢ACE手上打的,各种意义上来说都太好了。之后看新闻才知道,原来奥村儿当年作为FA的二叔的人员补偿来到胖鸟的时候就说过,希望pro初安能从侄子手上打,三年之后真的做到了,而且这天正好还是二叔的生日,更加觉得从各种意味上来说都太好了QAQ奥村儿接下来也要加油呀w
3、低迷ヤクルトで光るバレンティンの成長 仲間との結束強める
意外な姿が目についた。8日のヤクルト-広島(神宮)。七回、7点を追うヤクルト側のベンチで、バレンティンが身を乗り出して仲間に声援を送っていた。チームは6連敗中。この日も敗色濃厚な展開だったが、最後までファイティングポーズを崩さなかった。
プレーにむらがあり、“問題児”というイメージが先行しがちな助っ人。ただ、故障者が続出して低迷するヤクルトで、バレンティンの存在はこれまで以上に大きくなっている。「チームでは年齢が上の方になったから。勝つために、自分が引っ張らなければいけないという気持ちでやっている」。
来日7年目の32歳。今季、交流戦の期間中に真中監督から声をかけられた。「みんなが見ている。若手の見本になるような選手になってほしい」。その期待に応えるように、精神面で成長を遂げつつある。
9日の広島戦では二回1死一、二塁で安部の浅い左飛を猛ダッシュで前進して好捕した。10日の巨人戦(東京ドーム)では1点を追う九回1死で打席に立ち、右中間を破る一打を放つと果敢な走塁で二塁を奪った。いずれも連敗ストップにはつながらなかったが、攻守で全力プレーを貫いている。
チーム内での見方も変わってきている。宮出打撃コーチは「基本的には子どもみたいな性格。ただ以前に比べると、自分だけ良ければいいというような姿勢はなくなってきている」と言う。バレンティンを入団時から知る近藤通訳も「15年に優勝した時は、けがで離脱期間が長かった。主力としてもう一度優勝したいという思いがあるようです。選手との距離も近くなり、ほとんど日本人と変わらない。居心地がいいみたいです」。坂口や大引らとは通訳抜きで食事に行くこともあり、仲間との結束も強くなっている。
主力が次々に離脱し戦力的に厳しい状況でも、ファンからは容赦ない罵声が飛ぶことも増えてきた。ただ、一つ一つのプレーやベンチでの姿を見ると、「何とかしたい」という各選手の思いは痛いほどに伝わってくる。その先頭に、バレンティンが立っている。(デイリースポーツ・佐藤啓)
——by Daily
原文:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170712-00000041-dal-base
Daily写这么温柔的文章感觉真是ありがたい(笑)