两首歌竟然可以这样对话
一直很喜欢哈尔的移动城堡中《世界的约定》,朋友告诉我有首歌和它很配,看了歌词以后,发现竟然能够对话,很是神奇。
世界的约定
作词:谷川俊太郎
作曲:木村弓
编曲:久石譲
涙の奥にゆらぐほほえみは 在泪水中飘摇的微笑是
时の始めからの 世界の约束 时间开始时就有的世界的约定
いまは一人でも二人の昨日から 既是是一个人的现在,也是从那两个人在一起的昨天而来的
今日は生まれきらめく 今天如此璀璨的存在
初めて会った日のように 就像初次见面的那天一样
思い出のうちにあなたはいない 你并不在我的记忆里
そよかぜとなって頬に触れてくる 而是变成了轻轻的风,来抚慰我的脸庞
木漏れ日の午后の别れのあとも 阳光从树影间倾泻的,那个离别的下午之后也是
决して终わらない世界の约束 决定了的,没有终点的,世界的约定
いまは一人でも明日は限りない 既是是一个人的现在,明天却是没有尽头的
あなたが教えてくれた 你曾经给我的那些
夜にひそむやさしさ 暗藏在黑夜里的温柔……
思い出のうちにあなたはいない 你并不在我的记忆里……
せせらぎの歌に この空の色に 在小溪的歌声里,在这个天空的颜色里
花の香りに いつまでも生きて 在花的香味里,不管到什么时候,你都在那里
千の風になって (化為千風)
词曲:新井满 歌:秋川雅史
私のお墓の前で 在我的墓前
泣かないでください 请不要哭泣
そこに私はいません 我不在那儿
眠ってなんかいません 不在其中长眠
千の風に 千の風になって 我要化成千缕的风
あの大きな空を吹きわたっています 吹拂那片广大的天空
秋には光になって 畑にふりそそぐ 秋天 化成阳光普照大地
冬はダイヤのように きらめく雪になる 冬天 变成钻石般晶莹的雪
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 清晨 我是那唤醒你的鸟儿
夜は星になって あなたを見守る 夜晚 我便是那守护著你的星星
私のお墓の前で 在我的墓前
泣かないでください 请不要哭泣
そこに私はいません 我不在那儿
死んでなんかいません 我并没有死去
千の風に 千の風になって 我要化成千缕的风
あの大きな空を 吹きわたっています 吹拂那片广大的天空
千の風に 千の風になって 我要化成千缕的风
あの大きな空を 吹きわたっています 吹拂那片广大的天空
あの大きな空を 吹きわたっています 吹拂那片广大的天空
世界的约定
作词:谷川俊太郎
作曲:木村弓
编曲:久石譲
涙の奥にゆらぐほほえみは 在泪水中飘摇的微笑是
时の始めからの 世界の约束 时间开始时就有的世界的约定
いまは一人でも二人の昨日から 既是是一个人的现在,也是从那两个人在一起的昨天而来的
今日は生まれきらめく 今天如此璀璨的存在
初めて会った日のように 就像初次见面的那天一样
思い出のうちにあなたはいない 你并不在我的记忆里
そよかぜとなって頬に触れてくる 而是变成了轻轻的风,来抚慰我的脸庞
木漏れ日の午后の别れのあとも 阳光从树影间倾泻的,那个离别的下午之后也是
决して终わらない世界の约束 决定了的,没有终点的,世界的约定
いまは一人でも明日は限りない 既是是一个人的现在,明天却是没有尽头的
あなたが教えてくれた 你曾经给我的那些
夜にひそむやさしさ 暗藏在黑夜里的温柔……
思い出のうちにあなたはいない 你并不在我的记忆里……
せせらぎの歌に この空の色に 在小溪的歌声里,在这个天空的颜色里
花の香りに いつまでも生きて 在花的香味里,不管到什么时候,你都在那里
千の風になって (化為千風)
词曲:新井满 歌:秋川雅史
私のお墓の前で 在我的墓前
泣かないでください 请不要哭泣
そこに私はいません 我不在那儿
眠ってなんかいません 不在其中长眠
千の風に 千の風になって 我要化成千缕的风
あの大きな空を吹きわたっています 吹拂那片广大的天空
秋には光になって 畑にふりそそぐ 秋天 化成阳光普照大地
冬はダイヤのように きらめく雪になる 冬天 变成钻石般晶莹的雪
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 清晨 我是那唤醒你的鸟儿
夜は星になって あなたを見守る 夜晚 我便是那守护著你的星星
私のお墓の前で 在我的墓前
泣かないでください 请不要哭泣
そこに私はいません 我不在那儿
死んでなんかいません 我并没有死去
千の風に 千の風になって 我要化成千缕的风
あの大きな空を 吹きわたっています 吹拂那片广大的天空
千の風に 千の風になって 我要化成千缕的风
あの大きな空を 吹きわたっています 吹拂那片广大的天空
あの大きな空を 吹きわたっています 吹拂那片广大的天空