【歌词翻译・喻世】「さよなら人類」-たま
出自1990年单曲:http://music.douban.com/subject/4074889/
试听:http://www.xiami.com/song/1770845508
女声翻唱试听:http://www.xiami.com/song/1771702021
《再见吧人类》
翻译:木决鸣
※如需转载请注明作者&出处※
二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ
どん天もようの空の下 つぼみのままでゆれながら
野良犬は僕の骨くわえ 野性の力をためしてる
路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ
【那个孩子正在呼吸 他吐出了二氧化碳】
【渐渐阴翳的天空下 摇晃着未放的花苞】
【野狗啃着我的骨头 尝试着野性的力量】
【小巷深处月亮落了 狗眼是四方形的呢】
Chorus
今日人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
【人类在今天 第一次到达了木星】
【变成直立猿的那一天 也就不远了呢】
アラビアの笛の音ひびく 街のはずれの夢のあと
つばさをなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている
武器をかついだ兵隊さん 南にゆこうとしてるけど
サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる
【阿拉伯的笛音响起 已是街到尽头梦过以后】
【没了翅膀的飞马星座 把长梯架在夜空】
【扛着武器的兵士队伍 正是要向南进发的时候】
【佩戴的军刀哗啦作响 混杂在街道的空气之中】
Chorus
今日人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
【人类在今天 第一次到达了木星】
【变成直立猿的那一天 也就不远了呢】
歌をわすれたカナリア 牛をわすれた牛小屋
こわれた磁石を ひろい集める博士は まるはげさ
【金丝雀忘记了歌唱 牧童忘记了牛羊】
【收集碎磁石的那个博士 脑袋光得发亮】
Music
あのこは花火をうちあげて この日がきたのを祝ってる
冬の花火は強すぎて 僕らの身体はくだけちる
ブーゲンビリアの木の下で 僕はあのこを探すけど
月の光にじゃまされて あのこのカケラはみつからない
【那个孩子放起了焰火 为庆祝这一天的来到】
【可冬天的焰火太强 我们的身体都化为飞烬】
【一片九重葛的枝叶下 我在把那个孩子寻找】
【但因为月光的打扰 我怎么也找不到】
Chorus
今日人類がはじめて 木星についたよ(ついた!)
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
【人类在今天 第一次到达了木星】
【变成直立猿的那一天 也就不远了呢】
(再重复一遍)
さるにはなりたくない さるにはなりたくない
こわれた磁石を 砂浜でひろっているだけさ
【我不想变成猴子 不想变成猴子】
【我只是在沙滩上 捡了些碎磁石】
Chorus
今日人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
【人类在今天 第一次到达了木星】
【变成直立猿的那一天 也就不远了呢】
さるに なるよ さるに なるよ
【要变成猴子咯 要变成猴子咯】
END
※如需转载请注明作者&出处※
译后记:
たま一贯的奇异世界观。你不知是悲伤还是嬉戏。
这种嗓音仿佛永远都不会长大的样子。
(押韵好难啊!)
试听:http://www.xiami.com/song/1770845508
女声翻唱试听:http://www.xiami.com/song/1771702021
《再见吧人类》
翻译:木决鸣
※如需转载请注明作者&出处※
二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ
どん天もようの空の下 つぼみのままでゆれながら
野良犬は僕の骨くわえ 野性の力をためしてる
路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ
【那个孩子正在呼吸 他吐出了二氧化碳】
【渐渐阴翳的天空下 摇晃着未放的花苞】
【野狗啃着我的骨头 尝试着野性的力量】
【小巷深处月亮落了 狗眼是四方形的呢】
Chorus
今日人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
【人类在今天 第一次到达了木星】
【变成直立猿的那一天 也就不远了呢】
アラビアの笛の音ひびく 街のはずれの夢のあと
つばさをなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている
武器をかついだ兵隊さん 南にゆこうとしてるけど
サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる
【阿拉伯的笛音响起 已是街到尽头梦过以后】
【没了翅膀的飞马星座 把长梯架在夜空】
【扛着武器的兵士队伍 正是要向南进发的时候】
【佩戴的军刀哗啦作响 混杂在街道的空气之中】
Chorus
今日人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
【人类在今天 第一次到达了木星】
【变成直立猿的那一天 也就不远了呢】
歌をわすれたカナリア 牛をわすれた牛小屋
こわれた磁石を ひろい集める博士は まるはげさ
【金丝雀忘记了歌唱 牧童忘记了牛羊】
【收集碎磁石的那个博士 脑袋光得发亮】
Music
あのこは花火をうちあげて この日がきたのを祝ってる
冬の花火は強すぎて 僕らの身体はくだけちる
ブーゲンビリアの木の下で 僕はあのこを探すけど
月の光にじゃまされて あのこのカケラはみつからない
【那个孩子放起了焰火 为庆祝这一天的来到】
【可冬天的焰火太强 我们的身体都化为飞烬】
【一片九重葛的枝叶下 我在把那个孩子寻找】
【但因为月光的打扰 我怎么也找不到】
Chorus
今日人類がはじめて 木星についたよ(ついた!)
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
【人类在今天 第一次到达了木星】
【变成直立猿的那一天 也就不远了呢】
(再重复一遍)
さるにはなりたくない さるにはなりたくない
こわれた磁石を 砂浜でひろっているだけさ
【我不想变成猴子 不想变成猴子】
【我只是在沙滩上 捡了些碎磁石】
Chorus
今日人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
【人类在今天 第一次到达了木星】
【变成直立猿的那一天 也就不远了呢】
さるに なるよ さるに なるよ
【要变成猴子咯 要变成猴子咯】
END
※如需转载请注明作者&出处※
译后记:
たま一贯的奇异世界观。你不知是悲伤还是嬉戏。
这种嗓音仿佛永远都不会长大的样子。
(押韵好难啊!)