開個文檔備份筆記

有時候懶得手抄，就把看到的材料錄入電腦了。如果其它人覺得有用說不定還可以順手拈走。因為我都會記錄好出處和頁碼。不過只看這樣的片段大概沒用，還是要找原書看上下文才更可靠。就憑這些零碎的文字你能寫好東西你就是神人。【問題是沒人在做你這些東西吧！誰要啊！
加藤弘之「福沢先生に答ふ」(明治七年二月、第ニ号)は、福沢がリベラリズムの立場から洋学者の仕官を非としたのにたいして(『学問ノススメ』第四巻「学者の職分を論ず」)駁論をくわえた中に、「コムニスト党」に言及している。また杉享二「想像鎖国説」（明治一七年　第三二号）も「コムミニュスミス」にふれている。以上が、わが国でコミュニズムに言及した最初のものである。（日本社会主義文献解説、渡部義通・塩田庄兵衛編、大月書店、1958年）
日本において社会主義が本格的に導入され定着しはじめるのは、一八九八年の社会主義研究会の結成、一九〇〇年の同研究会の社会主義協会への改組、そして、一九〇一年五月の社会民主党の創立という過程においてであった。この時期は、近代的労働運動の開幕期でもあった。（岡本宏『日本社会主義史研究』、成文堂、1988年、P5）
現時社會主義運動、表面上可分做三大派。第一派是堺利彥山川均一班人。第二派是高畠素之遠藤無水那些新“賣文社”一班人。第三派是大杉榮無政府共產主義一班人。堺利彥是舊“賣文社”底創辦者、去年底因為同高畠素之政策上意見有點不大相同、所以堺氏就退出“賣文社”、轉辦“新社會”雜誌。堺氏主義是純粹Marxism。現在同山川均荒畑寒村幾個人拼命發刊種種小冊子、傳播社會主義思想。據說山川均是Synpicailist，荒畑寒村是Anarchist。同堺氏又微有不同。高畠素之是標榜National Socialism。當初想利用那一班“老社會”底軍閥官僚、從事實際活動、所以才決然同十年來戰友堺氏分道揚鑣。......現在日本社會主義運動，還不過是“言論運動”底時代、“筆同舌”的時代。甚麼時候才能夠到“實際運動”底時代、或且是永遠沒有這種時代、這是我們不能速下斷定底。總而言之、日本社會主義運動、好像火車一樣、現在已經開車了、我們默祝他們途中不要遇險、平平穩穩、達到目的地罷了。（《晨報副刊》1919年11月18日《東遊隨感錄》，作者你懂的）