アン モナイ ト 全盘歌 词
Thirteenth Friday
作曲︰有 村竜太朗
作詞︰長 谷川正
The thing that light makes the shadow.
The thing that light makes the shadow.
Therefore is must not be too light.
I can see you in the darkness.
I can see you in the darkness.
Before we forget light again.
Before we forget light again.
The tent which dream of what is shining.
The tent which dream of what is shining.
Wait for the Thirteenth moonlight.
I can imagine it slowly.
I can imagine it slowly.
Friday when something changes.
We change tonight…
ムーンラ イト-。( アンモナイ ト版)
作曲︰有 村竜太朗| 長谷川正
作詞︰有 村竜太朗
おしまい はこんな夜 でした
「いつか またね。」 って嘘つき なふたり
いますぐ に会いたいっ てわけじゃ ないけど
君のこと 思い出しま す
夜空とは 宇宙の一部 で手の届か ない領域に
例えれば
満ちては 欠けてく月 でした
墜ちては 泣けてく僕 でした
傷つくこ とが恐いか ら
出来るだ け傷つける ことはしま せん
まして個 人的な感情 論
ぶつける のなんてもっ てのほか で
ともすれ ばプラスティック 的関係とい え
ちゃう
ふたりで したが
それでも 愛おしい と想い
こゝろに 穴が空いた ようです
メール画 面 開いて閉じ て たまに 過去を指
さき確認
いつの記 録? 好きな言 葉だ されど 記憶 期
限切れだ
同じ月 同じこと 胸の奥を照 らされたら
あと1秒 1光秒 戻るほどに 遠い
消えてか ない 消えてかな い
出口に似 た光をかけ 昇れば
君に逢え る気がして
ムーンラ イト――――。
現実が変っ ちゃうこ とは
ちょっとは理解 してるつも りだけど
こんな気 持ちに終わ りはないし
この先も やっぱり尽 きなさそう だし
未送信フォ ルダーを 整理 残ってたお 願い
全件削除
『内容が 失われます が、
消去して もよろしい ですか?』
星に問え ば 煌めきすぎ て すごい数で 気が
遠くなる
ならば 呼び名 唱えた呪文 なのに
なぜに忘 れてくの?
どこまで も どこからも 想うのにね 離れば
なれ
誰にもな い 誰かじゃな い 魔法だけが 残る
振り向か ない 振り向かな い
夢の迷路 に迷って立 ち止まれば
君が呼ん だ気がして
ムーンラ イト――――。
風も街も 雨も花も刻 も
吹いて揺 れて降って 舞って止め て
夢に色に 熱に酔に恋 に
醒めて褪 めて冷めて さめていく のは
嫌 嫌 嫌 嫌
同じ月 同じこと 胸の奥を照 らされたら
あと1秒 1光秒 戻るほどに 遠い
消えてか ない 消えてかな い
出口に似 た光をかけ 昇れば
君に逢え るんでしょ ?
くり返し くり返し 胸の奥を 照らされた ら
君の声 君の影 隠れた闇探 す
守れない 約束をたよ りにして 夜空を追い
かけてく
ふたりが 今繋がる
ムーンラ イト――――。
退屈マシ ン
作曲︰ナ カヤマ アキラ
作詞︰ナ カヤマ アキラ
16ピース じゃ一瞬だ けれど
すぐ解け ない知恵の 輪が 目の前にあっ て
曖昧 何となく嘘 言ったり 愛情なんて 脆く
て
きらめき 感 粗悪 わめき うんざり
歪んでく 曲がって く 見栄えはど んな風だ?
クラクラ と眼舞うほ ど 針むしろ
あまねく 所業 気の毒ね 放っておこ う
ユラユラ と 不都合って 寄り添って
ガラクタ に見えた月 日より 異状
だけど 上っ面 余所行きの 笑顔作って
さぁ かくれんぼ 退屈しのぎ
曖昧 何となく嘘 言ったり 愛情なんて 脆く
て
透き通っ た琥珀 色褪せり
蒔いてた パンくずは なくなった
トロイの 木馬は空っ ぽだ
退屈でも 奇妙な芝居 を始めよう
シルクハッ ト かぶって
悲しい予 想でも 醒める事な く解けそう な
知恵の輪 が
今ここに あって
欺いたと いう罪は サディスティック
愛情以上 求めて
いたいけ な程 多分幻聴で
気付いた ら 切っ先 えぐって くんだ ラララ
曖昧 何となく嘘 言ったり 愛情なんて 脆く
て
きらめき 感 粗悪 わめき うんざり
歪んでく 曲がって く 見栄えはど んな風だ?
笑ったり はしゃいだ り 遊んでたい ねって
言って
かすんで く記憶ほど
――――魅力的 な未練です 。
みらいい ろ(アンモ ナイト版)
作曲︰長 谷川正
作詞︰有 村竜太朗
果てなき 世界ならば この胸に は証しを
同じ涙ぬ れたら 僕ら笑いあ おう
解き放っ てった現実 で 刻む鼓動に フレー
ズを
共鳴して く心に音を たてて咲く 名前のな
い花
おそろい の居場所 僕ら見つけ る
夢みるよ うに目覚め て 未来までっ て伸ば
した手
つかむ はなす くりかえし 探して
思いつい てく色で暗 闇だって塗 りかえなが
ら
きおく きずな きぼう と重ねたら
みらいい ろ ずっと僕ら は描いてく
凹凸の鉄 の街 寂しさに躓 いて
痛くない ふりをして デタラメに 笑う
そんなロ ンリネスな 論理なんて
全否定で 一歩踏み出 すよ
透明めい た心に 憧れて揺れ る 壊れそう な
花
つぎはぎ の願い 僕ら捧げて
涙がいつ か渇くほど
速く回っ てメリーゴー ラウンド
遊ぼう 遊ぼう 光まみれに なる
思い巡っ てく色に 愁しみだっ て消えてい
くから
きせつ きせき きれい に写してく
みらいい ろ 望んだのは どんなイメー ジ?
明日に呼 ばれてく 砂時計のルー ル
ひとつ ひとつ 零れていく
忘れてし まうこと 失くしてし まうもの
いくつ いくつ あるの?
夢みるよ うに目覚め て
未来までっ て伸ばし た手
つかむ はなす くりかえし 探して
涙がいつ か渇くほど
速く回っ てメリーゴー ラウンド
遊ぼう 遊ぼう 光まみれに なる
思いつい てく色で暗 闇だって塗 りかえなが
ら
きおく きずな きぼう と重ねたら
みらいい ろ ずっと僕ら は描いてく
きらめき を確かめ て描いてく
雪月花
作曲︰有 村竜太朗
作詞︰: 佐藤ケンケ ン
空は泣き やみ 色ない眉月
窓に滲ん で そっと零れ た
ふたり描 いたしるし を残して
夜はざわ めく星翳し て
ただ ただ 重ねる日々 に問いかけ ながら
摂理な流 転に 空理な刹那 に 嗚呼
繰り返し 想いを伝 えた
春は はなびら散 る アネモネ の花に
窓越し思 い耽たり
夏は 浮かぶ星座 ベガとアル タイル
窓越し見 つめて 触れて
空は黙っ て 音ない眉月
硝子反射 して また揺らい だ
嘘つき こじつけ 言葉は無力 です
夜を纏っ て隠れるだ け 縷々
ただ ただ 紡いだ日々 に問いかけ ながら
世界の終 わりが 実理な永劫 で来る
変わらな い 今を生きる 事
秋は 長雨待つ 優しい滴に 窓越し想い 続け
て
冬は 雪舞う事由
溶けてく 結晶に似て 、涙――――。
春の はなびら散 る アネモネ の花が
窓越し風 に吹かれて
夏の 浮かぶ星座 ベガとアル タイル
窓越し消 えて探せな い
秋の 長雨待つ 優しい滴に 窓越し想い 流れ
て
冬の 雪舞う事由 溶けてく結 晶を
記憶をな くしてしま う前に
こんな想 いを何て呼 ぶの?
季節は幾 つ巡る?
問いかけ 空に浮か べたなら
「ふたり 描いたしる しだ、まだ 。」
アイラヴュー・ ソー
作曲︰有 村竜太朗
作詞︰有 村竜太朗
散文的に 泣く 東京都のゴー スト
水銀灯で 寝て 超低温の夢 視る
平然とさ よ~なら 遠のいてく の、誰?
洗礼めい て雨 そうとう素 敵
I love you so 確かな理 想郷
I love you more 落下の一途 なの
I love you always 結果は木っ 端微塵
I love you forever バラバラ
騒々しい 想像 東京都でゴー スト
真空管通 して 超爆音の夢 ん中
空間歪ん でったり 重力消えてっ たり
感情過多 になっちゃったり 幻滅したり
I love you so 刹那な理 想郷
I love you more 接触一瞬な の
I love you always 結局木っ端 微塵
I love you forever 粉々
(なにも みえないの なにもいら ないの
なにもき えないの)
(虚ろ 空ろ ロー)
断片的に 不明 東京都のゴー スト
誘蛾灯の ようネオン 蝶々は全 滅!
I love you so 不確かな 理想郷
You hate me? バイバイ
アリア
作曲︰ナ カヤマ アキラ
作詞︰長 谷川正
水落ちて くる星の雨 伸ばした 指先に触れ
て
足下に伝 われば 汚れた水に 変わるから
ほら 目を閉ざし て
叶えば 地には花を
失うため に時は過ぎ て 静けさひと つ
漂うほど 戯れる微熱 が ため息で舞 い上
がった
引き換え にするもの もなくて 嘘をちぎっ
た
閉じ込め てたはずの 願いで 胸の奥照ら し
出すよ
巡り巡る 夜はすぐに 痛みさえ忘 れてく
落ちてく る星の雨 伸ばした指 先に触れて
足下に伝 われば 汚れた水に 変わるから
ほら 目を閉ざし て
叶えば 地には花を
明日を夢 見てばかり の僕は 昨日に置き 去
り
どこかで 笑いかける 君が知った ら悲しむの
かな?
揺れて揺 れる春の夜 風 面影を奪っ てく
遠い月 あの空に恋 しさばかり 重なって
うつむけ ばつま先で 心が形無 くすから
ほら 目を閉ざし て
叶えば 地には花を
すれ違い ざまの季節 は 天使の手を 引いて
た
ただ一瞬 目を合わせ て 通り過ぎた
落ちてく る星の雨 伸ばした指 先に触れて
足下に伝 われば 汚れた水に 変わるから
ほら 目を閉ざせ ば
夜空は瞬 き
ほら 目を閉ざし て
叶えば 僕に花を
デュエッ ト
作曲︰ナ カヤマ アキラ
作詞︰ナ カヤマ アキラ
月光蝶は 遥か向う の論争と宙 を舞う
可笑しい 位 鮮やかに
落葉樹と ずっと遊 んでよう
一晩中 ずっと踊っ てよう
枯れ葉散 る ひらひらと 美しく
この場所 で彼が言う
魔性施し たドレス トクントク ン 鼓動音鳴
り響く
「どうか 木々の歌い 手 不埒な才色 美」
片目 くるくるっ て抜いた
月夜に弧 描いてっ た
水銀燈は 遥か向う の抗争と夢 うつつ
眩しい位 艶やかに
劇作家は ずっとう なだれる
一晩中 ずっとうな だれる
紙屑にぐ しゃぐしゃ と 殴り書く
この場所 で彼の見る
化粧施し た人形 ドロドロと 溶いてある 果
実
「どうか 木々の歌い 手 全ての醜悪 に」
更に くるくるく るくるくる くる って
遠くには 君の言っ てた数多の 出来事が
戸惑い覚 えそうな程 にある という事で す
ね?
それでも 僕が思う 数多の出来 事に
付き合っ てくれた君 を
今は心か ら愛おしい と ただ ただ 思う 盲目
の僕
落葉樹は 遥か向う の終焉と酌 み交わす
疚しい位 華やかに
髑髏 くすっと笑っ てる
一晩中 ずっと笑っ てる
星空はギ ラギラと 牙を剥く
この場所 に彼のいる 意味を 壊しました
口論 ギスギスの 感情ささく れる
「どうか 木々の歌い 手 寂しくない よう
に」
眠りましょ うね 愛と情と今 日でもうさ よ
うなら
寄り添い 私の手に 誓いのキス をする
最後の力 は尽き 僕の足下に 墜ちてゆく
あなたと 砕けてゆこ う 鉛の心臓も
残酷と思 う勿れ 彼ら永遠に 歌う
庭園で
ラララ ラララ
バンビ( アンモナイ ト版)
作曲︰長 谷川正
作詞︰有 村竜太朗
いまだに 幻想進行系 知恵の輪 ずっと外れ
ないや
願望全部 を空想ノー トに描いた ら
ゼンマイ 仕掛けの感 情で涙の準 備ができま
した
現実逃避 のエンディ ングばっか 作るよ
淡い甘い 記憶で僕は
案外、悲 しいだけじゃ ないかも ね
それはと てもまぶし い日々で
いつまで も覚めなけ ればいいの にな
東京地下 鉄で深海を 漂流してい る最中です
放心しちゃ えば存在 意義さえ希 薄だ
人魚との 恋も水の泡 孤独に揺 らげば水中
花
「永遠な んて。」と 印象的に笑っ たっけ
淡い甘い 記憶で僕は
案外、悲 しいだけじゃ ないかも ね
それはと てもまぶし い日々で
いつまで も覚めなけ ればいいの にな
なんでも 欲しがって は 足りないも のだら
けだ
遠回りし てばっかで まだ探せ ないんだけ
ど
大事なこ ともあって さ 信じてみて もいっ
かな
やるべき 意味を それらの価 値を
僕として く
淡い甘い 記憶で僕は
案外、悲 しいだけじゃ ないかも ね
それはと てもまぶし い日々で いつまでも
嬉しい
いつもい ちばん言い たいことは
胸がつま り上手く言 えないよ
どんなこ ともしてあ げれたら――――。
いつかは さ 見つけれた らいいのに ね
さびしん ぼう
作曲︰有 村竜太朗
作詞︰有 村竜太朗
例えれば さびしん ぼう
いつも通 りの僕にな る
窓も全部 塞いだし ドアにはちゃ んと鍵も
掛けまし た
来る明日 を拒んだら 滅ぶのが 決まりだよ
ふたりし かいない国 作った○ と△と□
遠くて静 かな夜の隅っ こで
記憶の城 壁 たてこもり 眠る
積み木み たいに優し い嘘を 積み上げた 恋
はもう
崩れていっ て
色とりど りのココロ がいくつも 散らかるだ
け
枯れ落ち る言の葉で くずかご は過去だら
け
捨てられ ない気持ち なら
ゆっくり 火にくべて 忘れましょ う
深くて冷 たい夜の底 でただ
借り物の 愛に包まっ て眠る
燃えてく 日々の灰が 降る夢で 埋もれてく
僕がもう
見えなく なって 居なくなっ ても
こゝろの 形は残って ほしい
積み木み たいに優し い嘘を 積み上げた 恋
はもう
崩れていっ て 色とりどり のココロが 散ら
かるばか り
燃えてく 日々の灰が 降る夢で 埋もれてく
僕がもう
見えなく なって 居なくなっ ても
こゝろの 形は残って ほしい
残って 残って
残って
気がつけ ば さびしんぼ う
大丈夫 寂しさとか 慣れるから
ブルーバッ ク
作曲︰佐 藤ケンケン
作詞︰有 村竜太朗
午前0時 雨 静寂に問う
思考はイ ンク 流れ出して 潜れば
僕の色に 沈む 沈む
フィルム 逆走 日々なら模 様
カレイド 覗いてほ しい 混ざってく
僕の色が 回る 回る
愛 青 赤 想いは 痣 残れど
いつか 消えて 無くなる
僕の色が 滲む 滲む
無言劇 続く 舞台の裏 秘め事
枯れてく バラ バラ バラ
僕の色が 散る散る
息 声 指 躯 心 君がね
ひとつひ とつ 離れて 世界は また からっぽ
だ
視界 さかさま 身をゆだね て 堕ちれば
「おかえ りなさい。」
すべてに
僕の宙が 降る 降る
失われて いく記憶に
いまさら 触れたとこ ろでもう、 幻。
手放した 場面。重ね て映して。
なにもな い此処はど うせ只の、
ブルーバッ ク――――。
spooky
作曲︰長 谷川正
作詞︰長 谷川正
嘘を纏っ たら
迷う帰り 道
君の足音 で
星を見失 う
クリア出 来たなら
スキルは 上昇
目隠し鬼 さんこちら へ
ほら、
心はいつ でもゆらゆ ら
ほら、
ここまで おいでよ、 おいでよ
深い理由 もなく
静寂は不 愉快
火花を散 らした
無垢なる チェーンソー
棄てるも のなら
両手で自 嘲して
鵺の真似 をして口笛
ほら、
心はいつ でもゆらゆ ら
ほら、
ここまで おいでよ、 おいでよ
ねぇ、
眩暈でい くつもきら きら
どんな、
嘘でもつ けるよ、つ けるよ
作曲︰有 村竜太朗
作詞︰長 谷川正
The thing that light makes the shadow.
The thing that light makes the shadow.
Therefore is must not be too light.
I can see you in the darkness.
I can see you in the darkness.
Before we forget light again.
Before we forget light again.
The tent which dream of what is shining.
The tent which dream of what is shining.
Wait for the Thirteenth moonlight.
I can imagine it slowly.
I can imagine it slowly.
Friday when something changes.
We change tonight…
ムーンラ イト-。( アンモナイ ト版)
作曲︰有 村竜太朗| 長谷川正
作詞︰有 村竜太朗
おしまい はこんな夜 でした
「いつか またね。」 って嘘つき なふたり
いますぐ に会いたいっ てわけじゃ ないけど
君のこと 思い出しま す
夜空とは 宇宙の一部 で手の届か ない領域に
例えれば
満ちては 欠けてく月 でした
墜ちては 泣けてく僕 でした
傷つくこ とが恐いか ら
出来るだ け傷つける ことはしま せん
まして個 人的な感情 論
ぶつける のなんてもっ てのほか で
ともすれ ばプラスティック 的関係とい え
ちゃう
ふたりで したが
それでも 愛おしい と想い
こゝろに 穴が空いた ようです
メール画 面 開いて閉じ て たまに 過去を指
さき確認
いつの記 録? 好きな言 葉だ されど 記憶 期
限切れだ
同じ月 同じこと 胸の奥を照 らされたら
あと1秒 1光秒 戻るほどに 遠い
消えてか ない 消えてかな い
出口に似 た光をかけ 昇れば
君に逢え る気がして
ムーンラ イト――――。
現実が変っ ちゃうこ とは
ちょっとは理解 してるつも りだけど
こんな気 持ちに終わ りはないし
この先も やっぱり尽 きなさそう だし
未送信フォ ルダーを 整理 残ってたお 願い
全件削除
『内容が 失われます が、
消去して もよろしい ですか?』
星に問え ば 煌めきすぎ て すごい数で 気が
遠くなる
ならば 呼び名 唱えた呪文 なのに
なぜに忘 れてくの?
どこまで も どこからも 想うのにね 離れば
なれ
誰にもな い 誰かじゃな い 魔法だけが 残る
振り向か ない 振り向かな い
夢の迷路 に迷って立 ち止まれば
君が呼ん だ気がして
ムーンラ イト――――。
風も街も 雨も花も刻 も
吹いて揺 れて降って 舞って止め て
夢に色に 熱に酔に恋 に
醒めて褪 めて冷めて さめていく のは
嫌 嫌 嫌 嫌
同じ月 同じこと 胸の奥を照 らされたら
あと1秒 1光秒 戻るほどに 遠い
消えてか ない 消えてかな い
出口に似 た光をかけ 昇れば
君に逢え るんでしょ ?
くり返し くり返し 胸の奥を 照らされた ら
君の声 君の影 隠れた闇探 す
守れない 約束をたよ りにして 夜空を追い
かけてく
ふたりが 今繋がる
ムーンラ イト――――。
退屈マシ ン
作曲︰ナ カヤマ アキラ
作詞︰ナ カヤマ アキラ
16ピース じゃ一瞬だ けれど
すぐ解け ない知恵の 輪が 目の前にあっ て
曖昧 何となく嘘 言ったり 愛情なんて 脆く
て
きらめき 感 粗悪 わめき うんざり
歪んでく 曲がって く 見栄えはど んな風だ?
クラクラ と眼舞うほ ど 針むしろ
あまねく 所業 気の毒ね 放っておこ う
ユラユラ と 不都合って 寄り添って
ガラクタ に見えた月 日より 異状
だけど 上っ面 余所行きの 笑顔作って
さぁ かくれんぼ 退屈しのぎ
曖昧 何となく嘘 言ったり 愛情なんて 脆く
て
透き通っ た琥珀 色褪せり
蒔いてた パンくずは なくなった
トロイの 木馬は空っ ぽだ
退屈でも 奇妙な芝居 を始めよう
シルクハッ ト かぶって
悲しい予 想でも 醒める事な く解けそう な
知恵の輪 が
今ここに あって
欺いたと いう罪は サディスティック
愛情以上 求めて
いたいけ な程 多分幻聴で
気付いた ら 切っ先 えぐって くんだ ラララ
曖昧 何となく嘘 言ったり 愛情なんて 脆く
て
きらめき 感 粗悪 わめき うんざり
歪んでく 曲がって く 見栄えはど んな風だ?
笑ったり はしゃいだ り 遊んでたい ねって
言って
かすんで く記憶ほど
――――魅力的 な未練です 。
みらいい ろ(アンモ ナイト版)
作曲︰長 谷川正
作詞︰有 村竜太朗
果てなき 世界ならば この胸に は証しを
同じ涙ぬ れたら 僕ら笑いあ おう
解き放っ てった現実 で 刻む鼓動に フレー
ズを
共鳴して く心に音を たてて咲く 名前のな
い花
おそろい の居場所 僕ら見つけ る
夢みるよ うに目覚め て 未来までっ て伸ば
した手
つかむ はなす くりかえし 探して
思いつい てく色で暗 闇だって塗 りかえなが
ら
きおく きずな きぼう と重ねたら
みらいい ろ ずっと僕ら は描いてく
凹凸の鉄 の街 寂しさに躓 いて
痛くない ふりをして デタラメに 笑う
そんなロ ンリネスな 論理なんて
全否定で 一歩踏み出 すよ
透明めい た心に 憧れて揺れ る 壊れそう な
花
つぎはぎ の願い 僕ら捧げて
涙がいつ か渇くほど
速く回っ てメリーゴー ラウンド
遊ぼう 遊ぼう 光まみれに なる
思い巡っ てく色に 愁しみだっ て消えてい
くから
きせつ きせき きれい に写してく
みらいい ろ 望んだのは どんなイメー ジ?
明日に呼 ばれてく 砂時計のルー ル
ひとつ ひとつ 零れていく
忘れてし まうこと 失くしてし まうもの
いくつ いくつ あるの?
夢みるよ うに目覚め て
未来までっ て伸ばし た手
つかむ はなす くりかえし 探して
涙がいつ か渇くほど
速く回っ てメリーゴー ラウンド
遊ぼう 遊ぼう 光まみれに なる
思いつい てく色で暗 闇だって塗 りかえなが
ら
きおく きずな きぼう と重ねたら
みらいい ろ ずっと僕ら は描いてく
きらめき を確かめ て描いてく
雪月花
作曲︰有 村竜太朗
作詞︰: 佐藤ケンケ ン
空は泣き やみ 色ない眉月
窓に滲ん で そっと零れ た
ふたり描 いたしるし を残して
夜はざわ めく星翳し て
ただ ただ 重ねる日々 に問いかけ ながら
摂理な流 転に 空理な刹那 に 嗚呼
繰り返し 想いを伝 えた
春は はなびら散 る アネモネ の花に
窓越し思 い耽たり
夏は 浮かぶ星座 ベガとアル タイル
窓越し見 つめて 触れて
空は黙っ て 音ない眉月
硝子反射 して また揺らい だ
嘘つき こじつけ 言葉は無力 です
夜を纏っ て隠れるだ け 縷々
ただ ただ 紡いだ日々 に問いかけ ながら
世界の終 わりが 実理な永劫 で来る
変わらな い 今を生きる 事
秋は 長雨待つ 優しい滴に 窓越し想い 続け
て
冬は 雪舞う事由
溶けてく 結晶に似て 、涙――――。
春の はなびら散 る アネモネ の花が
窓越し風 に吹かれて
夏の 浮かぶ星座 ベガとアル タイル
窓越し消 えて探せな い
秋の 長雨待つ 優しい滴に 窓越し想い 流れ
て
冬の 雪舞う事由 溶けてく結 晶を
記憶をな くしてしま う前に
こんな想 いを何て呼 ぶの?
季節は幾 つ巡る?
問いかけ 空に浮か べたなら
「ふたり 描いたしる しだ、まだ 。」
アイラヴュー・ ソー
作曲︰有 村竜太朗
作詞︰有 村竜太朗
散文的に 泣く 東京都のゴー スト
水銀灯で 寝て 超低温の夢 視る
平然とさ よ~なら 遠のいてく の、誰?
洗礼めい て雨 そうとう素 敵
I love you so 確かな理 想郷
I love you more 落下の一途 なの
I love you always 結果は木っ 端微塵
I love you forever バラバラ
騒々しい 想像 東京都でゴー スト
真空管通 して 超爆音の夢 ん中
空間歪ん でったり 重力消えてっ たり
感情過多 になっちゃったり 幻滅したり
I love you so 刹那な理 想郷
I love you more 接触一瞬な の
I love you always 結局木っ端 微塵
I love you forever 粉々
(なにも みえないの なにもいら ないの
なにもき えないの)
(虚ろ 空ろ ロー)
断片的に 不明 東京都のゴー スト
誘蛾灯の ようネオン 蝶々は全 滅!
I love you so 不確かな 理想郷
You hate me? バイバイ
アリア
作曲︰ナ カヤマ アキラ
作詞︰長 谷川正
水落ちて くる星の雨 伸ばした 指先に触れ
て
足下に伝 われば 汚れた水に 変わるから
ほら 目を閉ざし て
叶えば 地には花を
失うため に時は過ぎ て 静けさひと つ
漂うほど 戯れる微熱 が ため息で舞 い上
がった
引き換え にするもの もなくて 嘘をちぎっ
た
閉じ込め てたはずの 願いで 胸の奥照ら し
出すよ
巡り巡る 夜はすぐに 痛みさえ忘 れてく
落ちてく る星の雨 伸ばした指 先に触れて
足下に伝 われば 汚れた水に 変わるから
ほら 目を閉ざし て
叶えば 地には花を
明日を夢 見てばかり の僕は 昨日に置き 去
り
どこかで 笑いかける 君が知った ら悲しむの
かな?
揺れて揺 れる春の夜 風 面影を奪っ てく
遠い月 あの空に恋 しさばかり 重なって
うつむけ ばつま先で 心が形無 くすから
ほら 目を閉ざし て
叶えば 地には花を
すれ違い ざまの季節 は 天使の手を 引いて
た
ただ一瞬 目を合わせ て 通り過ぎた
落ちてく る星の雨 伸ばした指 先に触れて
足下に伝 われば 汚れた水に 変わるから
ほら 目を閉ざせ ば
夜空は瞬 き
ほら 目を閉ざし て
叶えば 僕に花を
デュエッ ト
作曲︰ナ カヤマ アキラ
作詞︰ナ カヤマ アキラ
月光蝶は 遥か向う の論争と宙 を舞う
可笑しい 位 鮮やかに
落葉樹と ずっと遊 んでよう
一晩中 ずっと踊っ てよう
枯れ葉散 る ひらひらと 美しく
この場所 で彼が言う
魔性施し たドレス トクントク ン 鼓動音鳴
り響く
「どうか 木々の歌い 手 不埒な才色 美」
片目 くるくるっ て抜いた
月夜に弧 描いてっ た
水銀燈は 遥か向う の抗争と夢 うつつ
眩しい位 艶やかに
劇作家は ずっとう なだれる
一晩中 ずっとうな だれる
紙屑にぐ しゃぐしゃ と 殴り書く
この場所 で彼の見る
化粧施し た人形 ドロドロと 溶いてある 果
実
「どうか 木々の歌い 手 全ての醜悪 に」
更に くるくるく るくるくる くる って
遠くには 君の言っ てた数多の 出来事が
戸惑い覚 えそうな程 にある という事で す
ね?
それでも 僕が思う 数多の出来 事に
付き合っ てくれた君 を
今は心か ら愛おしい と ただ ただ 思う 盲目
の僕
落葉樹は 遥か向う の終焉と酌 み交わす
疚しい位 華やかに
髑髏 くすっと笑っ てる
一晩中 ずっと笑っ てる
星空はギ ラギラと 牙を剥く
この場所 に彼のいる 意味を 壊しました
口論 ギスギスの 感情ささく れる
「どうか 木々の歌い 手 寂しくない よう
に」
眠りましょ うね 愛と情と今 日でもうさ よ
うなら
寄り添い 私の手に 誓いのキス をする
最後の力 は尽き 僕の足下に 墜ちてゆく
あなたと 砕けてゆこ う 鉛の心臓も
残酷と思 う勿れ 彼ら永遠に 歌う
庭園で
ラララ ラララ
バンビ( アンモナイ ト版)
作曲︰長 谷川正
作詞︰有 村竜太朗
いまだに 幻想進行系 知恵の輪 ずっと外れ
ないや
願望全部 を空想ノー トに描いた ら
ゼンマイ 仕掛けの感 情で涙の準 備ができま
した
現実逃避 のエンディ ングばっか 作るよ
淡い甘い 記憶で僕は
案外、悲 しいだけじゃ ないかも ね
それはと てもまぶし い日々で
いつまで も覚めなけ ればいいの にな
東京地下 鉄で深海を 漂流してい る最中です
放心しちゃ えば存在 意義さえ希 薄だ
人魚との 恋も水の泡 孤独に揺 らげば水中
花
「永遠な んて。」と 印象的に笑っ たっけ
淡い甘い 記憶で僕は
案外、悲 しいだけじゃ ないかも ね
それはと てもまぶし い日々で
いつまで も覚めなけ ればいいの にな
なんでも 欲しがって は 足りないも のだら
けだ
遠回りし てばっかで まだ探せ ないんだけ
ど
大事なこ ともあって さ 信じてみて もいっ
かな
やるべき 意味を それらの価 値を
僕として く
淡い甘い 記憶で僕は
案外、悲 しいだけじゃ ないかも ね
それはと てもまぶし い日々で いつまでも
嬉しい
いつもい ちばん言い たいことは
胸がつま り上手く言 えないよ
どんなこ ともしてあ げれたら――――。
いつかは さ 見つけれた らいいのに ね
さびしん ぼう
作曲︰有 村竜太朗
作詞︰有 村竜太朗
例えれば さびしん ぼう
いつも通 りの僕にな る
窓も全部 塞いだし ドアにはちゃ んと鍵も
掛けまし た
来る明日 を拒んだら 滅ぶのが 決まりだよ
ふたりし かいない国 作った○ と△と□
遠くて静 かな夜の隅っ こで
記憶の城 壁 たてこもり 眠る
積み木み たいに優し い嘘を 積み上げた 恋
はもう
崩れていっ て
色とりど りのココロ がいくつも 散らかるだ
け
枯れ落ち る言の葉で くずかご は過去だら
け
捨てられ ない気持ち なら
ゆっくり 火にくべて 忘れましょ う
深くて冷 たい夜の底 でただ
借り物の 愛に包まっ て眠る
燃えてく 日々の灰が 降る夢で 埋もれてく
僕がもう
見えなく なって 居なくなっ ても
こゝろの 形は残って ほしい
積み木み たいに優し い嘘を 積み上げた 恋
はもう
崩れていっ て 色とりどり のココロが 散ら
かるばか り
燃えてく 日々の灰が 降る夢で 埋もれてく
僕がもう
見えなく なって 居なくなっ ても
こゝろの 形は残って ほしい
残って 残って
残って
気がつけ ば さびしんぼ う
大丈夫 寂しさとか 慣れるから
ブルーバッ ク
作曲︰佐 藤ケンケン
作詞︰有 村竜太朗
午前0時 雨 静寂に問う
思考はイ ンク 流れ出して 潜れば
僕の色に 沈む 沈む
フィルム 逆走 日々なら模 様
カレイド 覗いてほ しい 混ざってく
僕の色が 回る 回る
愛 青 赤 想いは 痣 残れど
いつか 消えて 無くなる
僕の色が 滲む 滲む
無言劇 続く 舞台の裏 秘め事
枯れてく バラ バラ バラ
僕の色が 散る散る
息 声 指 躯 心 君がね
ひとつひ とつ 離れて 世界は また からっぽ
だ
視界 さかさま 身をゆだね て 堕ちれば
「おかえ りなさい。」
すべてに
僕の宙が 降る 降る
失われて いく記憶に
いまさら 触れたとこ ろでもう、 幻。
手放した 場面。重ね て映して。
なにもな い此処はど うせ只の、
ブルーバッ ク――――。
spooky
作曲︰長 谷川正
作詞︰長 谷川正
嘘を纏っ たら
迷う帰り 道
君の足音 で
星を見失 う
クリア出 来たなら
スキルは 上昇
目隠し鬼 さんこちら へ
ほら、
心はいつ でもゆらゆ ら
ほら、
ここまで おいでよ、 おいでよ
深い理由 もなく
静寂は不 愉快
火花を散 らした
無垢なる チェーンソー
棄てるも のなら
両手で自 嘲して
鵺の真似 をして口笛
ほら、
心はいつ でもゆらゆ ら
ほら、
ここまで おいでよ、 おいでよ
ねぇ、
眩暈でい くつもきら きら
どんな、
嘘でもつ けるよ、つ けるよ
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