書き取り——ギャグマンガ日和4-14「名探偵だぞえ うさみちゃん」
睡不着,听写也睡不着。。。il||li▄█▀█●il||li
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『ギャグマンガ日和』4-14「名探偵だぞえ うさみちゃん」
動物小学校四年壱組のウサミさん名探偵だよ、そとび事件が起きれば、得意の推理で大活躍、事件がない時甘栗(あまぐり)をすることを考えたら、大丈夫だよ。
Oうさみちゃん 朝から事件解決!O
ウサミ:最近事件がなくて、暇だらないわ。
ちょっと舌(した)でも噛み切り(かみきる)なさいよ、熊吉くん。
熊吉: ご、ごめんだよ、平凡(へいぼん)の毎日を享受(きょうじゅ)しようよ、うさみちゃん。
うん?なにかみんなが盛り上がってるよ。
ウサミ:なにかあったのかしら。
熊吉: なにかあったの。
ニャン美:今日男の子が転校してくんだって、それで皆が噂してたのよ。
熊吉: 転校生だってさ、うさみちゃん。
おお~、うさみちゃんのめが急に鋭くなった(するどい)、怖っ!
あの目はうさみちゃんが事件を推理してる時の目だ。
この特徴から、うさみちゃんは「何その目 怖っ!」の異名(いみょう いめい)をつんだ。
でも、まだ事件は起こってないぞ、もしかして転校生に事件の匂いを感じたのかも。
一体どんな事件が起きるって言うんだ。
熊吉: 違う、僕は変態じゃないよ。
ちょ、通報しょうとしないてよ、携帯しましせん。
僕はただ下半身(かはんしん)を露出(ろしゅつ)させてるとなにか興奮することに気が
付い ただけなんだ。
変態じゃないよ。仮(かり)に変態だとしても、変態という名の紳士(しんし)だよ。
もうしないから、通報をやめてよ。
ウサミ:でも私通報するのが好きて探偵やってることあるから。
熊吉: お願い、やめてよ。
こんなことで一一警察呼ばれてったら、僕もうトイレとか家でしかパンツ脱げないじゃないか。
ウサミ:じゃ、そうね、今日一日あんたの学校での生活態度を見て真面目に大人しくしてたら、
保健所に引き渡すのはやめてあげるわ。
熊吉: ほ、保健所?警察でしょう?
Oうさみちゃん転校生と推理対決(たいけつ)!O
パンミ:転校生を紹介します。南極小学校から来たペンスケくんです。
ペンスケ:ペンスケです、特技(とくぎ)は推理で、前の学校では名探偵呼ばれてました。
熊吉: た、探偵だって、大変だようさみちゃん。ライバル登場だよ。
ウサミ:面白いわね。
象: 名探偵なんて素敵。
ペンスケ:たいしたことないよ。
ニャン美:どんな事件を推理したの。
犬: 女子に大人気ね。
熊吉: そうだね、早く死なないかな、ペンスケくん。寿命あとどれぐらいかな。
ウサミ:彼の推理力が見てみたいわ、なにか事件ないかしら。
ちょっと熊吉君、校庭(こうてい)の隅(すみ)で白骨(はっこつ)化でもしなさいよ。
熊吉: い、嫌だよ、死んちゃうじゃないか。
ウサミ:じゃ、ミイラ(木乃伊)化しなさいよ。
もうミイラでいいわ、上半身(じょうはんしん)だけでいいから。
熊吉: そんな器用(きよう)なミイラが聞いた事ないよ。
ペンスケ:よ、うさみちゃん。君も探偵なんだって、ぜひ一度推理対決してみたいな。
ウサミ:私もそう思うけど、事件がないのよ。今熊吉君がミイラ化するのを待ってるどこ
熊吉:待ってるでも困るよ。
ニャン美:そう言えば、さっき先生が大きい三角定規(さんかくじょうぎ)が盗まれたって言ってだわ。
熊吉: それあちょっといい事件だね、良かったねうさみちゃん。
あ~、うさみちゃんのめが鋭くなった。
あのめはうさみちゃんが事件に集中してインスピレーション(灵感)を働かせている目だ。
この特徴からうさみちゃんは別名「目デカァ」と呼ばれてる。
さすがわうさみちゃん、もう事件の真相に逼ったようだ(せまる)。
どうやらこの勝負うさみちゃんの勝ちのようだよ、ペンスケくん。
ペンスケくんの歯ぐきがすごく露出している、キモッ!
これは一体、そういえば聞いたこともあるぞ、南極小学校にはインスピレーションが働くと、
歯ぐき(牙床)が露出する名探偵がいて、「歯ぐきキモッ」の異名を持っているらしい。
彼かその探偵だったのか、これは面白くなっだぞ。
先生の大きい三角定規をめぐって、二人の名探偵が火花を散(ちら)らしている。
一体この勝負どっちか勝つって言うんだ。
熊吉: 見事の推理だったよ、ウサミちゃん、ペンスケくん。(そして熊吉が逮捕された
でもひとつだけ見落としてることがあるよ。
ウサミ:なんですって。
熊吉: 僕もまた大きい三角定規に踊れされた(おどらす)だけの犠牲者(ぎせいしゃ)の一人
に過ぎないってことさ。
Oうさみちゃん ペンスケを励ます(はげます)O
熊吉: ペンスケくん最近一人でポツンとしてるね。
ウサミ:この間歯ぐき剥(む)きだして事件を推理して以来、女子の人気逆に落ちたものね。
ちょっと慰めてあげましょう。
ペンスケ:僕もう探偵やめようかな、前の学校でも全然人気なくて。
ウサミ:ペンスケくん、気にし過ぎよ。
熊吉: そうだよ、顔にコンプレックス(自卑感)があるのは君だけじゃないよ。
僕なんて、丸くて可愛い顔を保つ(たもつ)ために、
いつも両頬(りょうほほ)に布とかを詰める(つめる)んだよ。
これお取るっと、ほら、こんなにほうかけちゃうんだ。
ペンスケ:それは僕の机、ちょっと。
ニャン美:ねぇ、うさみちゃん。実は昨日私の家に泥棒が入ったの。
熊吉: えへ?ちょっと、なに?その目?今回ばかりは僕じゃないよ。
ニャン美:盗まれたのは靴下よ、チューリップ(郁金香)の刺繍(ししゅう)入りの。
熊吉: なんだって、僕の大好きなニャン美ちゃんの靴下を?
許せない、犯人は絶対変態だよ、変態という名の紳士だよ。
…
熊吉: 見事の推理だったよ、うさみちゃん、ペンスケくん。
でも僕はまた靴下に踊らされた犠牲者の一人に過ぎないんだよ。
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『ギャグマンガ日和』4-14「名探偵だぞえ うさみちゃん」
動物小学校四年壱組のウサミさん名探偵だよ、そとび事件が起きれば、得意の推理で大活躍、事件がない時甘栗(あまぐり)をすることを考えたら、大丈夫だよ。
Oうさみちゃん 朝から事件解決!O
ウサミ:最近事件がなくて、暇だらないわ。
ちょっと舌(した)でも噛み切り(かみきる)なさいよ、熊吉くん。
熊吉: ご、ごめんだよ、平凡(へいぼん)の毎日を享受(きょうじゅ)しようよ、うさみちゃん。
うん?なにかみんなが盛り上がってるよ。
ウサミ:なにかあったのかしら。
熊吉: なにかあったの。
ニャン美:今日男の子が転校してくんだって、それで皆が噂してたのよ。
熊吉: 転校生だってさ、うさみちゃん。
おお~、うさみちゃんのめが急に鋭くなった(するどい)、怖っ!
あの目はうさみちゃんが事件を推理してる時の目だ。
この特徴から、うさみちゃんは「何その目 怖っ!」の異名(いみょう いめい)をつんだ。
でも、まだ事件は起こってないぞ、もしかして転校生に事件の匂いを感じたのかも。
一体どんな事件が起きるって言うんだ。
熊吉: 違う、僕は変態じゃないよ。
ちょ、通報しょうとしないてよ、携帯しましせん。
僕はただ下半身(かはんしん)を露出(ろしゅつ)させてるとなにか興奮することに気が
付い ただけなんだ。
変態じゃないよ。仮(かり)に変態だとしても、変態という名の紳士(しんし)だよ。
もうしないから、通報をやめてよ。
ウサミ:でも私通報するのが好きて探偵やってることあるから。
熊吉: お願い、やめてよ。
こんなことで一一警察呼ばれてったら、僕もうトイレとか家でしかパンツ脱げないじゃないか。
ウサミ:じゃ、そうね、今日一日あんたの学校での生活態度を見て真面目に大人しくしてたら、
保健所に引き渡すのはやめてあげるわ。
熊吉: ほ、保健所?警察でしょう?
Oうさみちゃん転校生と推理対決(たいけつ)!O
パンミ:転校生を紹介します。南極小学校から来たペンスケくんです。
ペンスケ:ペンスケです、特技(とくぎ)は推理で、前の学校では名探偵呼ばれてました。
熊吉: た、探偵だって、大変だようさみちゃん。ライバル登場だよ。
ウサミ:面白いわね。
象: 名探偵なんて素敵。
ペンスケ:たいしたことないよ。
ニャン美:どんな事件を推理したの。
犬: 女子に大人気ね。
熊吉: そうだね、早く死なないかな、ペンスケくん。寿命あとどれぐらいかな。
ウサミ:彼の推理力が見てみたいわ、なにか事件ないかしら。
ちょっと熊吉君、校庭(こうてい)の隅(すみ)で白骨(はっこつ)化でもしなさいよ。
熊吉: い、嫌だよ、死んちゃうじゃないか。
ウサミ:じゃ、ミイラ(木乃伊)化しなさいよ。
もうミイラでいいわ、上半身(じょうはんしん)だけでいいから。
熊吉: そんな器用(きよう)なミイラが聞いた事ないよ。
ペンスケ:よ、うさみちゃん。君も探偵なんだって、ぜひ一度推理対決してみたいな。
ウサミ:私もそう思うけど、事件がないのよ。今熊吉君がミイラ化するのを待ってるどこ
熊吉:待ってるでも困るよ。
ニャン美:そう言えば、さっき先生が大きい三角定規(さんかくじょうぎ)が盗まれたって言ってだわ。
熊吉: それあちょっといい事件だね、良かったねうさみちゃん。
あ~、うさみちゃんのめが鋭くなった。
あのめはうさみちゃんが事件に集中してインスピレーション(灵感)を働かせている目だ。
この特徴からうさみちゃんは別名「目デカァ」と呼ばれてる。
さすがわうさみちゃん、もう事件の真相に逼ったようだ(せまる)。
どうやらこの勝負うさみちゃんの勝ちのようだよ、ペンスケくん。
ペンスケくんの歯ぐきがすごく露出している、キモッ!
これは一体、そういえば聞いたこともあるぞ、南極小学校にはインスピレーションが働くと、
歯ぐき(牙床)が露出する名探偵がいて、「歯ぐきキモッ」の異名を持っているらしい。
彼かその探偵だったのか、これは面白くなっだぞ。
先生の大きい三角定規をめぐって、二人の名探偵が火花を散(ちら)らしている。
一体この勝負どっちか勝つって言うんだ。
熊吉: 見事の推理だったよ、ウサミちゃん、ペンスケくん。(そして熊吉が逮捕された
でもひとつだけ見落としてることがあるよ。
ウサミ:なんですって。
熊吉: 僕もまた大きい三角定規に踊れされた(おどらす)だけの犠牲者(ぎせいしゃ)の一人
に過ぎないってことさ。
Oうさみちゃん ペンスケを励ます(はげます)O
熊吉: ペンスケくん最近一人でポツンとしてるね。
ウサミ:この間歯ぐき剥(む)きだして事件を推理して以来、女子の人気逆に落ちたものね。
ちょっと慰めてあげましょう。
ペンスケ:僕もう探偵やめようかな、前の学校でも全然人気なくて。
ウサミ:ペンスケくん、気にし過ぎよ。
熊吉: そうだよ、顔にコンプレックス(自卑感)があるのは君だけじゃないよ。
僕なんて、丸くて可愛い顔を保つ(たもつ)ために、
いつも両頬(りょうほほ)に布とかを詰める(つめる)んだよ。
これお取るっと、ほら、こんなにほうかけちゃうんだ。
ペンスケ:それは僕の机、ちょっと。
ニャン美:ねぇ、うさみちゃん。実は昨日私の家に泥棒が入ったの。
熊吉: えへ?ちょっと、なに?その目?今回ばかりは僕じゃないよ。
ニャン美:盗まれたのは靴下よ、チューリップ(郁金香)の刺繍(ししゅう)入りの。
熊吉: なんだって、僕の大好きなニャン美ちゃんの靴下を?
許せない、犯人は絶対変態だよ、変態という名の紳士だよ。
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熊吉: 見事の推理だったよ、うさみちゃん、ペンスケくん。
でも僕はまた靴下に踊らされた犠牲者の一人に過ぎないんだよ。
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