「リリイ・シュシュのすべて」その三

＜投稿者：サティ＞６月９日（金）２３時５３分
【】リリイを汚す者は万死に値する３
「もういこうぜ」星野が言う。「気持ちワルイ」
星野は僕の顔に唾を吐きかけた。
僕が自慰を止めないように多田野を見張りに立てて、三人は去って行く。
多田野はこのグループで一番の下っ端だった。
僕は黙ってチンポを擦り続ける。
「もういいよ。帰んなよ」
「......」
僕は黙ってチンポを擦り続ける。
「もういいって！見たくねぇんだよ。」
僕は黙ってチンポを擦り続ける。
「気色悪いんだよ！やめろよ！」
多田野は僕の腹を蹴る。何度も蹴る。気の弱い多田野。言いなりの多田野。お前たけは許してやる。
でも星野たちは一生許さない。
僕をいじめられるのもどうせ中学の間だけだ。
でも僕は一生こいつらは許さない。
一生許されない方がよっぽどしんどいぞ。
そう思うとこいつらが少しは気の毒になる。
可哀そうに。でも僕は許してやらない。
リリイを汚した者は万死に値する。
多田野に突き飛ばされて、僕は地面に転がる。
しかしチンポを擦り続ける。
怒りで僕は射精する。
                
                
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《投稿人：Satie》6月9日（五）23点15分
【】玷污莉莉者罪该万死 3
“走了”，星野说。“恶性“
星野往我脸上吐了口口水。
为了不让我停下来他们叫多田野留守监视，然后3人走了。
多田野是这个组织最下层的。
我沉默着继续摩擦阴部。
”够啦。走了啦。“
”......"
我沉默着继续摩擦阴部。
"我说够了！不想看啦！“
我沉默着继续摩擦阴部。
”很恶性啊！别做啦！“
多田野往我肚子上踢来。踢了好几下。胆小的多田野。言听计从的多田野。我只原谅你。
但是星野他们，我一辈子也不会原谅。
虽然我被欺负的时候也只有中学那一段。
但是我一辈子也不会原谅这些家伙。
一生不被原谅的人活得更累吧。
那样想来这些家伙变得有点可怜起来。
尽管可怜。但是，我不会原谅。
玷污莉莉的人罪该万死。
被多田野推倒的我翻倒在地面上。
不过仍在不停地摩擦阴部。
因为恨而射精。