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母型庫の一部です。引き出しのついた箱がいくつも重ねられています。
母型庫の一部です。引き出しのついた箱...
それぞれの引き出しは部首順に並んでいます。
それぞれの引き出しは部首順に並んでい...
引き出し内部です。整然と区切られ、仕切りにはその位置の母型が何の字であるかわかるように、ラベルが貼ってあります。
引き出し内部です。整然と区切られ、仕...
本文サイズの明朝体の母型です。このサイズの書体は、どれも母型彫刻機で製作された母型です。
本文サイズの明朝体の母型です。このサ...
秀英体の号数活字の中で最大サイズである40pt明朝体の母型です。デザイナーの杉浦康平さんが『銀花』の表紙に使用したことでおなじみです。
40pt明朝はほとんどが電鋳母型(電胎母型)です。
秀英体の号数活字の中で最大サイズであ...
電鋳法による母型(電鋳母型・電胎母型)の製造途中です。一番上は電解槽から引き上げたばかり状態で、電解槽にぶら下げるためと思われる金属ワイヤーがついています。一番下が出来上がった母型です。
電鋳法による母型(電鋳母型・電胎母...
母型彫刻機で使用する「パターン」です。原字をもとに作成した、亜鉛の凹版です。母型彫刻機はこのパターンをなぞり、マテ材に直接彫刻していきます。
母型彫刻機で使用する「パターン」です...
これは「紙パターン」です。前ページのパターンと同じ大きさですが、こちらは亜鉛ではなく紙を切り抜いて凹版にしています。裏には補強用に金属が貼られています。
パターンを製作する時間がない緊急時の母型彫刻の際に使用されました。
これは「紙パターン」です。前ページの...
これは「ルビパターン」です。通常パターンは5センチの中に文字を書きますが、こちらは横幅が半分になっています。
これは「ルビパターン」です。通常パタ...
鉛の棒です。現場ではインゴッドと呼びます。これを鋳造機にセットして液状に溶かします。
使い終わった活字はまとめて大釜で溶かし、再びインゴッドにします。
鉛の棒です。現場ではインゴッドと呼び...
鋳造室です。この部屋には鋳造機が20台と母型の一部が設置されています。
鋳造室です。この部屋には鋳造機が20台...
鋳造機です。「ライナー」という中板を変えることで、どのサイズの活字も鋳込めますが、現場では大きさによって使用する機械を変えていました。
鋳造機です。「ライナー」という中板を...
銀色のレールの上に、鋳込まれたばかりの活字が並んでいます。
大日本印刷では証券などの通し番号にも金属活字を使用しています。
銀色のレールの上に、鋳込まれたばかり...
こちらは大き目のサイズの活字です。
文字の重心がとれているか、何度か試してから鋳込みを開始します。鋳造時に重心がずれてしまうと、いかに父型や原字が優れていても、一流の植字職人がいても、きれいな組版にはなりません。鋳造技術者の腕の見せ所です。
こちらは大き目のサイズの活字です。 ...
鋳込んだ活字のバランスをみる道具です。左から活字の高さを測る器械(高低見/こうていみ)、欧文のベースラインを測る器械(版面見/はんめんみ)、活字の幅を測る器械(幅見/はばみ)です。
鋳込んだ活字のバランスをみる道具です...
自動鋳植機(モノタイプ・キャスター)の部屋です。テキストデータの鑽孔テープを読み取り、活字の鋳造・文選・植字まで自動で行ないます。主に本文組みに使用されます。
自動鋳植機(モノタイプ・キャスター...
鑽孔テープ(左下の白いテープ)は2列で1文字に対応しています。1行分のデータを鋳込むと自動的にインテル(行間用の板)が追加されます。
鋳込める文字サイズは7pt・8pt・9pt・10ptです。8ptと9ptの利用が中心でした。
鑽孔テープ(左下の白いテープ)は2列で...

大日本印刷株式会社金属活字铸造・组版部门,市里谷工厂活版现场。网站扒下来的图,求日文翻译。

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