【4CC】2017 四大陸選手権

  • 羽言依语

    羽言依语 2016-11-28 12:01:38

    羽生結弦、4大陸選手権に出場へ 平昌五輪と同会場
    [2016年11月28日4時58分]
    羽生の「五輪連覇プラン」が見えてきた。ソチ五輪フィギュアスケート男子シングル金メダリストの羽生結弦(21=ANA)が18年平昌五輪での連覇へ向け、来年2月に本番会場の韓国・江陵アイスアリーナで行われる4大陸選手権に出場する意向があることが27日、分かった。

     ここ3シーズンは見送っていたが、五輪を見据えテスト試合に臨み、リンクを体感する。
    http://www.nikkansports.com/sports/news/1744259.html

    羽生結弦、五輪見据え4大陸選手権で平昌リンク体感
    [2016年11月28日9時58分 紙面から]
    羽生の「五輪連覇プラン」が見えてきた。ソチ五輪フィギュアスケート男子シングル金メダリストの羽生結弦(21=ANA)が18年平昌五輪での連覇へ向け、来年2月15日に本番会場の韓国・江陵アイスアリーナで開幕する4大陸選手権に出場する意向があることが27日、分かった。ここ3シーズンは見送っていたが、五輪を見据えテスト試合に臨み、リンクを体感する。

     平昌五輪まで、あと1年と3カ月弱。アジア人初の連覇を狙う羽生の入念な計画が見えてきた。まずは来年2月の「プレ五輪」4大陸選手権への出場だ。本番会場の江陵アイスアリーナで同時期に行われるため、氷の感触や、会場内外の雰囲気などを感じるために出ておきたい大会。14年ソチ五輪でも、同地で行われたプレ大会グランプリ(GP)ファイナルを経験していた。GPシリーズNHK杯連覇、6季連続のGPファイナル進出決定から一夜明けた27日、関係者は「五輪で勝つためにやってきているのだから当たり前」と出場への意欲を明かした。

     4大陸選手権はアジア、米国、オセアニア、アフリカの選手で争う大会で、日本では年末の全日本選手権10位以内から代表が選出される。羽生は東北高1年の11年に初出場し、2位でシニア初表彰台に上がった。だが、13年を最後にここ3シーズンは世界選手権を優先し、見送ってきた。3月にヘルシンキで行われる世界選手権は五輪の枠取りと同時に、13-14シーズン以来3季ぶり優勝もかかる。それでも今季は五輪連覇を見据え、その1カ月前の4大陸選手権も重要視する。

     五輪本番への準備は別のアプローチからも始めている。平昌五輪は、放送権の関係でフィギュアスケートでは珍しく夜ではなく、午前中に競技スタート予定。時間に対応できるよう、羽生は契約する寝具、食品などのメーカー担当者と「相談しながらプランを立てている」と明かした。金メダルへ、着々と準備を進める。

     ◆4大陸選手権 98-99年シーズンに創設された欧州を除く米、オセアニア、アジア、アフリカの4大陸の選手による大会。欧州選手権などと同等の扱い。日本は過去、男子シングルで6度、女子シングルで10度の優勝を誇る。
    http://www.nikkansports.com/sports/news/1744386.html

    2016.11.28 05:05(1/3ページ)
    シン羽生に変身!?五輪連覇&世界最高更新へ神プログラム構想/フィギュア
     NHK杯国際競技会最終日(27日、札幌市真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)ユヅ様がシン・ユヅ様に変身!? 前日26日に今季世界最高の合計301・47点で優勝した羽生結弦(21)=ANA=が、2018年平昌五輪での連覇に向けて秘策を明かした。今大会のフリーで国内の公式戦として初めて成功させた4回転ループを、来季は連続ジャンプに進化させる可能性を示唆。さらに、自身4種類目の4回転ジャンプとなる4回転ルッツや、基礎点が1・1倍になる後半にも4回転ジャンプを織り込むことなど、超人プログラムで五輪シーズンに突入する
    http://www.sanspo.com/sports/news/20161128/fgr16112805050003-n1.html

    羽生の次なる挑戦は4回転ルッツ 将来は4種5本構成も視野
    フィギュアスケートGPシリーズ最終戦NHK杯最終日 (11月27日 札幌市真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)
     今季世界最高の合計301・47点で2年連続3度目の優勝を飾った羽生結弦(21=ANA)が平昌(ピョンチャン)冬季五輪イヤーの来季、4回転ルッツ挑戦に意欲を見せた。次戦のGPファイナル(12月8~11日、フランス・マルセイユ)では史上初の4連覇を狙う。エキシビションのアンコールではSPの「レッツ・ゴー・クレイジー」をクールに舞った。

     今季取り入れた大技、4回転ループをフリーで成功させた羽生が新たな野望を明かした。昨季に痛めた左足甲の負担の少ないジャンプは右足だけで踏み切るループと、「左足踏み切りですけれど、アウトサイドで踏み切るので、割とかかとの方に乗れて衝撃が少ない」というルッツ。この4回転ルッツの来季挑戦を「視野に入れておきたい」と語った。

     4回転半ジャンプを除いて、最も難しくて基礎点が13・6点と高い4回転ルッツ。既に今大会2位のネイサン・チェン(米国)や昨季世界選手権3位の金博洋(キンハクヨウ)(中国)が武器としている。羽生も今オフから体を宙につり上げる補助器具を使って練習をスタートし、「やっとステップアウトまでいった」と徐々に精度を上げているという。

     今季はフリーで4回転ジャンプ3種類(トーループ、サルコー、ループ)4本を組み込んでいるが、4種類となれば5本の構成も見えてくる。開幕前日の公式練習ではフリーの演技最後のジャンプに4回転サルコーを入れて成功させた。この日の練習では4回転ループに2回転トーループをつけた連続ジャンプをテストした。2連覇を狙う来季の平昌五輪をにらんで、4回転ジャンプのバリエーションを広げる取り組みだ。

     まずは2週後に史上初の4連覇が懸かったGPファイナルが控える。ここまでフリーの4本の4回転ジャンプはスケートカナダで2本、NHK杯で3本までしか成功していない。「今年もGPシリーズを通して課題を見つけることができた」。次戦で4本全て成功させることが、次へのステップになる。
    http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/11/28/kiji/K20161128013807920.html

  • 羽言依语

    羽言依语 2016-12-25 22:18:27

    羽生、宮原ら世界フィギュア代表に決定 浅田は外れる
    スポーツナビ 12/25(日) 21:37配信
     全日本スケート連盟は25日、フィギュアスケートの世界選手権(来年3月開幕、フィンランド・ヘルシンキ)代表選手を発表した。男子は宇野昌磨(中京大)、羽生結弦(ANA)、田中刑事(倉敷芸術科学大)、女子は宮原知子(関西大)、樋口新葉(日本橋女学館)、三原舞依(神戸ポートアイランドクラブ)が選ばれた。
     世界選手権を3度制した浅田真央(中京大)は、代表選考に関わる全日本選手権で12位となり、派遣選手から外れた。

     世界選手権ほか、発表された各大会代表は以下のとおり。

    ■四大陸選手権
    2017年2月15日~2月19日、韓国・江陵
    ・男子
    宇野昌磨(中京大)
    羽生結弦(ANA)
    田中刑事(倉敷芸術科学大)
    ※補欠:無良崇人(洋菓子のヒロタ)、日野龍樹(中京大)

    ・女子
    宮原知子(関西大)
    樋口新葉(日本橋女学館)
    三原舞依(神戸ポートアイランドクラブ)
    ※補欠:本郷理華(邦和スポーツランド)、村上佳菜子(中京大)

    ・ペア
    須藤澄玲、フランシス・ブードロー・オデ組(神奈川FSC)
    須崎海羽、木原龍一組(木下グループ)

    ・アイスダンス
    村元哉中、クリス・リード組(木下グループ)
    平井絵己、マリオン デ・ラ・アソンション組(大阪スケート倶楽部)
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161225-00000101-spnavi-spo

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-01-02 11:43:39

    평창, 새해부터 별들이 내린다
    기사입력 2017.01.02 오전 03:07 최종수정 2017.01.02 오전 03:07
    [2017 신년특집] 2018 평창 동계올림픽
    - 새해 평창올림픽 테스트이벤트 풍성
    스키여제 시프린·본 등 3월 정선 총출동
    피겨왕자 하뉴, 스케이팅 황제 크라머, 스켈레톤 두쿠르스 등 줄줄이 한국에
    미카엘라 시프린(22·미국)은 지난 2014년 러시아 소치 동계올림픽 알파인스키 여자 회전 종목에서 역대 최연소(19세)로 금메달을 목에 걸었다. 그는 20세가 된 2015년 2월부터 출전한 12개 월드컵 대회를 모두 석권했다. 12연승은 월드컵 회전 종목 세계 최다 기록이다. 시프린의 다음 목표는 평창 동계올림픽. 그는 "평창에서 회전 종목뿐 아니라 알파인스키 5개 종목을 모두 우승하고 싶다"며 공공연하게 욕심을 드러낸다.
    평창 동계올림픽 개막(2018년 2월 9일)까진 아직 1년이 넘는 시간이 남았지만, 국내 스키 팬들은 시프린의 모습을 미리 볼 수 있다. 오는 3월 4~5일 정선 알파인경기장에서는 시프린 등 정상급 선수들이 총출동하는 스키 월드컵이 열린다. 이 대회에는 최근 부상으로 재활 중인 '스키 여제' 린지 본(33·미국)도 참가할 예정이다. 평창 동계올림픽 홍보대사이기도 한 본은 "평창에서 전설이 되겠다"고 말했다.

    평창에서 알파인스키 회전 종목 2연패(連覇)에 도전하는 스키계의 신성 미카엘라 시프린(사진 왼쪽·미국). 소치에 이어 올림픽 피겨스케이팅 남자 싱글 부문 2회 연속 우승에 도전하는 일본의 하뉴 유즈루(사진 오른쪽). /AP 연합뉴스·EPA 연합뉴스
    시프린과 본뿐 아니다. 올겨울 한국에는 동계스포츠 별들이 쏟아진다. 지난해 말 치른 스노보드 월드컵, 쇼트트랙 월드컵은 '맛보기'였다. 평창 동계올림픽을 앞두고 테스트 이벤트가 끊임없이 이어지며 겨울을 후끈 달군다. 오는 16일 극동컵 회장배 국제스키대회를 시작으로 4월 아이스하키 여자세계선수권대회(디비전2 그룹A)까지 15개의 테스트 이벤트가 열린다. 테스트 이벤트는 평창 동계올림픽 경기장에서 펼쳐지기 때문에 한 번이라도 더 현지 적응 기회를 잡기 위해 정상급 선수가 대거 참가한다. 국내 동계스포츠 팬들은 올겨울 평창 동계올림픽의 '예고편'을 눈앞에서 볼 수 있는 셈이다.
    올겨울 한국을 찾는 스타 중에는 일본의 '피겨 천재' 하뉴 유즈루(23)도 있다. 지난달 ISU(국제빙상경기연맹) 피겨 그랑프리 파이널에서 우승하며 대회 4연속 우승을 달성한 하뉴는 2월 16~19일 강릉아이스아레나에서 열리는 ISU 사대륙 피겨스케이팅 선수권대회에 출격한다. 남자 싱글 역대 최고점(330.43점)을 보유 중인 하뉴는 소치에 이어 평창에서 2연속 금메달을 목에 거는 것을 목표로 삼았다.

    (왼쪽부터 시계방향으로) ‘스피드스케이팅 장거리의 왕’ 스벤 크라머(네덜란드), ‘스노보드 지존’ 숀 화이트(미국), ‘스켈레톤의 우사인 볼트’ 마르틴스 두쿠르스(라트비아)와 은퇴를 번복하고 다시 금메달 수집에 나서는 ‘바이애슬론의 전설’ 올레 비에른달렌(노르웨이). /전기병 기자·EPA 연합뉴스·AP 연합뉴스
    강릉스피드스케이팅경기장에선 오는 2월 9~12일 한국의 '동계 효자 종목'으로 자리 잡은 스피드스케이팅 종목별 세계선수권대회가 열린다. 이 대회에선 '장거리 황제'로 불리는 스벤 크라머(31·네덜란드)의 모습을 볼 수 있다. 한국의 이상화(28)가 평창에서 여자 500m 3연패에 도전하는 것처럼 크라머는 남자 5000m에서 3연패를 정조준하고 있다.
    평창 동계올림픽에서 '명예 회복'을 하려는 스타들도 줄줄이 한국행을 기다리고 있다. 2006년 토리노, 2010년 밴쿠버 동계올림픽 스노보드 하프파이프(원통을 반으로 잘라놓은 모양의 경기장)에서 정상에 오른 '스노보드 지존' 숀 화이트(31·미국)도 그중 한 명이다. 화이트는 2014년 소치 동계올림픽에서 엉덩방아를 찧으며 4위에 그쳐 3연패에 실패했다. 2월 12~19일 보광스노경기장에서 열리는 스노보드 월드컵은 화이트의 재기 가능성을 엿볼 수 있는 장이다.

    스켈레톤에 출전하는 마르틴스 두쿠르스(33·라트비아)도 칼을 갈고 있긴 마찬가지다. 세계 최강으로 불리지만, 두쿠르스는 올림픽에선 금메달 없이 은메달만 2개를 딴 '무관의 제왕'이다. '스켈레톤의 우사인 볼트'로 불리는 두쿠르스는 3월 17~19일 알펜시아 슬라이딩센터에서 열리는 봅슬레이&스켈레톤 월드컵에 나설 예정이다. 스켈레톤 불모지인 한국에서 세계 정상급 반열에 오른 윤성빈(23)과 두쿠르스의 대결은 '평창 예고편' 가운데서도 하이라이트가 될 것으로 보인다.

    [석남준 기자]
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    http://m.sports.naver.com/general/news/read.nhn?oid=023&aid=0003242994

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-01-14 20:33:53

    2017.1.9
    羽生結弦 新年の抱負「気合入ってます」 世界選手権へ「自分が1位になれば」
     インフルエンザで昨年末の全日本選手権を欠場したフィギュアスケート男子の羽生結弦(22)=ANA=が8日、フジテレビ系の「スポーツLIFE HERO,S」のインタビューで、2017年の抱負を語った。
     「気合入ってます。すごく。平昌五輪の前年になるので、1個1個頑張っていかないといけない」。初詣はまだ行っていないことを明かしたが、「お願いも大事だけど、実行するのは僕でしかないので」と、きっぱりと言い切った。
     今年初戦となる四大陸選手権(2月・韓国、江陵)は18年平昌五輪の会場で行われるプレ五輪。「五輪と同じ会場でできる大事な機会。同じ時期でもあるし、すごくいい調整の練習になる。チャンスをしっかりものにしたい」と、1年後を見据えながら大会に臨む意向を示した。
     そして3月には平昌五輪の国別出場枠も懸かる世界選手権(ヘルシンキ)がある。「自分が1位になれば大丈夫」と、3年ぶりの王座奪回を見据えた。
    http://www.daily.co.jp/general/2017/01/09/0009814097.shtml

    2017.1.9 14:11
    羽生、復帰戦の四大陸選手権は「(平昌五輪と)同じ会場で滑るのは非常に大事な機会」/フィギュア
     ソチ五輪フィギュアスケート男子金メダルの羽生結弦(22)=ANA=が8日、フジテレビ系の「スポーツLIFE HERO,S」(土曜深夜0・35、日曜後11・15)に出演。今年の抱負を語った。

     プレ五輪イヤーを迎え「気合入ってます。すごく。今年は平昌五輪の前年になるので、しっかりこれから頑張っていかないといけない気持ちでいます」と決意を新たに、初詣はまだ行っていないことを明かし、「お願いするのも大事だけど、実行するのは僕でしかないので」と話した。

     昨年末の全日本選手権(大阪)はインフルエンザを発症し欠場した。2月の四大陸選手権(韓国)が復帰戦となる。「四大陸選手権に出るのが僕自身、久しぶりなので。普通だったら全日本(選手権)を終わって世界選手権まで3カ月弱、空くので、そういった意味では試合勘というのもまだある中で試合できる。まだ四大陸で優勝していないのでしっかりこのタイトルを取っていきたい」と意気込んだ。

     四大陸選手権は平昌五輪と同じ会場で行われる。「そこに向けて自分もピークを合わせていきたい。同じ会場で滑るのは非常に大事な機会。チャンスをしっかりものにできたら。(来年の)同じような時期に五輪がある。すごくいい調整の練習になる」と早くも来年をみすえた。

     V2を狙う平昌へ「五輪はだんだん近づいている気がする。1年は短く感じるけれど、その時間一つ一つ、大切にしていきたい。五輪の前の年なので、本当に一つ一つ進化していかなければいけない。そのうえで試合で結果を出せる練習であったり、努力の仕方であったり、工夫しながらやっていきたい」と気を引き締めた。
    http://www.sanspo.com/sports/news/20170109/fgr17010914110001-n1.html

    2017.1.13
    羽生結弦GPファイナル5連覇宣言 ビデオメッセージでテレ朝ビッグスポーツ賞登場 
     テレビ朝日ビッグスポーツ賞が13日、都内で行われた。受賞者に名を連ねていたフィギュアスケート男子の羽生結弦(22)=ANA=は、練習拠点のカナダ・トロントで調整中のため欠席。ビデオメッセージを寄せ、「昨年はこの場でGPファイナル4連覇と宣言して、有言実行で成し遂げることができました。今年もこの縁起のいい場で、5連覇を目指して頑張りますと、宣言させていただきます」と、抱負を語った。
     羽生は5連覇の懸かっていた昨年末の全日本選手権をインフルエンザのため欠場。2月に韓国・江陵で行われるプレ五輪の四大陸選手権が今年初戦で、その後、2年ぶりの王座奪還の懸かる3月の世界選手権(ヘルシンキ)で18年平昌五輪の国別出場枠の獲得を狙う。
    http://www.daily.co.jp/general/2017/01/13/0009827125.shtml

    2017.1.14
    羽生結弦はインフル全快!四大陸へ 城田監督「ペースは上がってる」

     フィギュアスケートの羽生結弦(22)=ANA=が、すでに練習拠点のカナダ・トロントに渡り、今年初戦となるプレ五輪の四大陸選手権(韓国・江陵)に向け、調整中であることが13日、分かった。この日、都内で行われたイベントを欠席。代わりにビデオメッセージを寄せ、「昨年はGPファイナル4連覇と宣言し有言実行できた。今年も5連覇頑張りますと、宣言させていただきます」と抱負を語った。
     羽生はGPファイナル4連覇後、昨年末の全日本選手権をインフルエンザで欠場。所属の城田憲子監督によれば、発症後、咽頭炎を併発した喉の回復が長引き、しばらくは動けなかったが、年末年始は仙台で家族と過ごし、7日にカナダに出発した。現在は同地で振付師のシェイリーン・ボーン氏とともにプログラムのブラッシュアップに取り組んでいる。城田監督は「彼は過去は気にしないし、前だけ向いて、四大陸に向けて調整している。ペースは上がってる」と、不安なしを強調した。
    http://www.daily.co.jp/general/2017/01/14/0009827835.shtml

    羽生、四大陸選手権に向けトロントで調整中…城田監督語る
    2017年1月14日6時0分 スポーツ報知
    第51回テレビ朝日ビッグスポーツ賞の表彰式が13日、都内で行われた。フィギュアスケートの全日本選手権をインフルエンザのため欠場した羽生結弦(22)=ANA=が拠点を置くトロントで調整中であることが13日、分かった。ANAの城田憲子監督が明かした。

     昨年12月15日にインフルエンザを発症した。咽頭炎を併発し、1週間近く動けなかったがその後回復。日本で年を越し、平昌五輪プレ大会の2月の四大陸選手権(16~19日)へ向けて7日にトロントへ渡った。5連覇がかかっていた全日本選手権欠場にも「過去は振り返らない。気持ちは四大陸へ向かっている。これからいい練習をして、四大陸へ上げていけると思う」と城田監督。トロントで振付師のシェイリーン・ボーンさんのもと、ジャンプの入りなど細かな動きを確認する。

     表彰式を欠席した羽生は「GPファイナル5連覇を目指して頑張っていきたいと思います」とビデオメッセージを寄せた。
    http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20170114-OHT1T50026.html

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-02-13 21:37:05

    羽生、四大陸選手権へ韓国入り「万全です」
    2017年2月13日16時51分 スポーツ報知
     フィギュアスケート・ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=が13日、四大陸選手権(16~19日)が行われる韓国に到着。100人を超えるファンに出迎えられた。5連覇がかかっていた昨年末の全日本選手権をインフルエンザで欠場し心配されていたが、体調は良好な様子。「はい。万全です。しっかりやってきました」と笑顔を見せた。

     今大会は18年平昌五輪と同じリンクで開催される。男子ショートプログラム(SP)は17日に行われる。
    http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20170213-OHT1T50122.html

    羽生結弦、4大陸選手権へ「今すべきことやる」
    [2017年2月13日18時30分]
    16日に開幕する来年の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの4大陸選手権(江陵=韓国)に出場する日本勢が13日、相次いで韓国入りした。男子の羽生結弦(ANA)は昨年12月下旬の全日本選手権をインフルエンザで欠場し、12月上旬のグランプリ・ファイナル以来の実戦となるが「(体調は)万全。今、すべきことをしっかりやりたい」と意気込んだ。

     2014年ソチ五輪金メダルの羽生は仁川国際空港に到着すると地元ファンら約100人が集まり、しきりに携帯電話のカメラで撮影される歓迎ぶりに「すごいなー」と驚いた様子。全日本王者の宇野昌磨(中京大)は新たに大技の4回転ループをフリーの冒頭に入れ、3種類の4回転ジャンプを跳ぶ予定で「悔いの残らない、いい試合にしたい」と力を込めた。

     女子で宮原知子(関大)が左股関節の疲労骨折で欠場し、代替出場する本郷理華(邦和スポーツランド)は「五輪と同じリンクで滑れるのはありがたい。氷の感覚とか会場の雰囲気をしっかり味わえたら」。樋口新葉(東京・日本橋女学館高)は「しっかり自分のペースでできたらいい」と自然体。三原舞依(神戸ポートアイランドク)は「ノーミスの演技をして、笑顔で日本に帰れたらいい」と抱負を語った。
    http://www.nikkansports.com/sports/news/1778521.html

    羽生 韓国でも大人気「万全 しっかりやってきました」
    フィギュアスケートの四大陸選手権(16日開幕、韓国・江陵)に出場する男子の羽生結弦(22=ANA)が13日、韓国入りした。仁川空港の到着ロビーに現れると、約100人の韓国の女性ファンから一斉にスマホのカメラを向けられた。ハングルの応援バナーを持ったファンもおり、お隣韓国でも絶大な人気ぶりを示した。

     昨年12月の全日本選手権をインフルエンザで欠場した日本のエースはマスク姿で「(体調は)万全です。しっかりやってきました」と力強く語った。今大会は来年の平昌五輪の会場で行われるテスト大会で、羽生にとっては五輪2連覇へ向けた重要なシミュレートの場となる。
    [ 2017年2月13日 17:41 ]
    http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/02/13/kiji/20170213s00079000207000c.html

    2017.2.13 18:40
    羽生、四大陸選手権で韓国入り 地元ファンらの歓迎ぶりに驚き/フィギュア
     16日に開幕する来年の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの四大陸選手権(江陵=韓国)に出場する日本勢が13日、相次いで韓国入りした。男子の羽生結弦(ANA)は昨年12月下旬の全日本選手権をインフルエンザで欠場し、12月上旬のグランプリ・ファイナル以来の実戦となるが「(体調は)万全。今、すべきことをしっかりやりたい」と意気込んだ。

     2014年ソチ五輪金メダルの羽生は仁川国際空港に到着すると地元ファンら約100人が集まり、しきりに携帯電話のカメラで撮影される歓迎ぶりに「すごいなー」と驚いた様子。(共同)
    http://www.sanspo.com/sports/news/20170213/fgr17021318400001-n1.html

    羽生、四大陸選手権で韓国入り 「今すべきことやる」
    共同2017年2月13日18時29分
    【仁川共同】16日に開幕する来年の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの四大陸選手権(江陵=韓国)に出場する日本勢が13日、相次いで韓国入りした。男子の羽生結弦(ANA)は昨年12月下旬の全日本選手権をインフルエンザで欠場し、12月上旬のグランプリ・ファイナル以来の実戦となるが「(体調は)万全。今、すべきことをしっかりやりたい」と意気込んだ。

     2014年ソチ五輪金メダルの羽生は仁川国際空港に到着すると地元ファンら約100人が集まり、しきりに携帯電話のカメラで撮影される歓迎ぶりに「すごいなー」と驚いた様子。(共同)
    http://www.asahi.com/articles/GCO2017021301001806.html

    2017.2.13 21:45
    【フィギュア】
    四大陸選手権出場の羽生結弦らが現地入り「万全です」
    【仁川=田中充】来年の平昌五輪会場で16日に開幕するフィギュアスケートの四大陸選手権に出場する男子の羽生結弦(ANA)らが13日、現地入りした。韓国・仁川国際空港に到着した羽生は、日韓の大勢のファンや報道陣が待ち構える中、「今すべきことをしっかりやりたい」と意気込みを語った。

     羽生は昨年末に5連覇がかかっていた全日本選手権をインフルエンザで欠場。1月上旬から練習拠点のカナダ・トロントで調整し、この日は一時帰国した地元の仙台から乗り込んだ。

     公式戦は4連覇を果たした昨年12月上旬のグランプリ(GP)ファイナル以来約2カ月ぶりとなるが、状態を聞かれて「万全です。しっかりやってきた」と表情は明るかった。

     樋口新葉(東京・日本橋女学館高)ら女子3選手もこの日にそれぞれ移動した。
    http://www.sankei.com/sports/news/170213/spo1702130028-n1.html

    2017.2.13 16:11
    羽生、注目の復帰戦! 平昌五輪プレ大会「四大陸フィギュア選手権」
     羽生結弦(22)の注目の復帰戦となる「四大陸フィギュアスケート選手権2017」が、16日から19日までフジテレビ系で放送。ホームページ、FODで動画配信と大会のすべてを伝える。BSフジは25、26日に男女ダイジェストをオンエアする。

     ヨーロッパを除く4つの大陸(アメリカ、アジア、アフリカ、オセアニア)から選手が集い、毎年開催される今年最初の大きな国際大会。今回は来年の平昌五輪と同じ会場「江陵アイスアリーナ」で開催され、プレ大会という位置づけになる。

     日本不動のエース、羽生は昨シーズンに世界歴代最高記録を更新。今シーズンは復帰初戦で史上初の4回転ループを成功させ、GPファイナルで史上初の4連覇を果たすものの、5連覇を目指した全日本選手権を直前に体調不良で欠場した。羽生自身、同選手権では過去2度の2位といまだ優勝を経験していない。「4回転ループ」を組み込んだ新たな高難度プログラムで大会初制覇を狙う。

     五輪代表の座を無良崇人と争っている田中刑事らも調子を上げている。海外勢で表彰台候補は、急成長を見せるネイサン・チェン(アメリカ)、パトリック・チャン(カナダ)ら。

     女子は、16歳の樋口新葉、難病を乗り越えて再びリンクに戻ってきた三原舞依、宮原知子の欠場により急きょ出場が決まった本郷理華ら。海外勢では、ケイトリン・オズモンド(カナダ)、ガブリエル・デールマン(カナダ)らが日本勢に迫る。

     五輪出場枠をかけた世界選手権(3月29日~4月2日、フィンランド)の行方を占う重要な大会。同局の加納慎介プロデューサーは「男子は4回転“新”時代から4回転“真”時代に突入というテーマで放送。フジテレビフィギュアスケート中継ナビゲーターの髙橋大輔さんには最新情報も紹介していただきます」と熱き戦いに期待を寄せる。
    http://www.sanspo.com/geino/news/20170213/geo17021316110032-n1.html

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-02-14 18:46:47

    2017.2.14 05:02(1/2ページ)
    羽生、初制覇に向け全快宣言!五輪本番舞台で「四大陸選手権」/フィギュア
    【仁川(韓国)13日】ノルディックスキーのW杯ジャンプ女子平昌(ピョンチャン)大会(15、16日)に出場する高梨沙羅(20)=クラレ=と、フィギュアスケートの四大陸選手権(16日開幕)に出場する羽生結弦(22)=ANA=が、仁川空港着の航空機で到着した。

     高梨に遅れること、約4時間。羽生が空港に詰めかけた韓国の女性ファン約100人の前に姿を見せた。四大陸選手権の初制覇に向けて、全快を宣言した。

     「(体調は)万全です。いますべきことをしっかりやりたい」
    http://www.sanspo.com/sports/news/20170214/fgr17021405020001-n1.html

    羽生、マスク姿で韓国入り 四大陸選手権へ「万全です」
    4季ぶりに四大陸選手権に出場する男子の羽生結弦(22=ANA)も韓国入りした。12月の全日本選手権をインフルエンザで欠場した日本のエースは仁川空港に到着すると、マスク姿で「(体調は)万全です。しっかりやってきました」と力強く語った。

     年末年始は国内で過ごし、1月上旬に練習拠点のカナダ?トロントに戻って、ループなど3種類の4回転ジャンプを中心に調整してきた。今回は2連覇を狙う来年の平昌五輪へ向けた重要なテストの場。どこまでパフォーマンスが戻っているかは未知数だが、「やるべきことをしっかりやりたい」と自らに言い聞かせていた。
    [ 2017年2月14日 05:30 ]
    http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/02/14/kiji/20170213s00079000287000c.html

    2017.2.14
    羽生 完全復活へ “プレ平昌五輪”に向け韓国入り、空港にファン100人お出迎え
    来年の平昌五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの四大陸選手権(16日開幕、韓国?江陵)に出場する日本勢が13日、相次いで韓国入りした。韓国、日本、中国など約100人のファンの出迎えを受けた、ソチ五輪男子金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=は昨年12月以来の実戦へ、万全の体調を強調した。
     仁川国際空港で待ち構えた韓国人に、日本人、さらに中国人のファンらは約100人に上った。韓国入りした羽生は、しきりに携帯電話のカメラで撮影されるなど、熱烈な歓迎ぶりに、思わず「すごいな」と驚いた表情でつぶやいた。
     「体調は万全。とにかく、今すべきことをしっかりやっていきたい」。マスク姿で現れると、言い切った。
     昨年12月上旬に行われたグランプリ?ファイナル(フランス?マルセイユ)では史上初の4連覇を達成。もっとも、年末はアクシデントに見舞われた。
     インフルエンザと咽頭炎を併発したことで、4連覇中だった全日本選手権を欠場。以降は練習拠点とするカナダ?トロントや、出身地の仙台などで調整を続けてきた。
     今大会は平昌五輪のテスト大会を兼ねており、同じリンクで開催される。羽生にとって四大陸選手権は、11年と13年の銀メダルが最高。完全復活を遂げて、五輪連覇への道を突き進む。
    https://www.daily.co.jp/general/2017/02/14/0009913701.shtml

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-02-14 18:46:58

    羽生結弦「滑りやすい温度」平昌五輪会場で初滑り
    [2017年2月14日16時6分]
    フィギュアスケート男子、ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22=ANA)が14日、平昌五輪のプレ大会4大陸選手権(16日開幕、韓国?江陵)の公式練習に臨んだ。

     1年後の五輪で使われる会場「江陵アイスアリーナ」での初滑り。ショートプログラム(SP)の曲をかけ、感覚を確かめた。練習後は「楽しかった。幸せでした」と笑顔。会場はリンク脇の壁も客席も青色で「ソチ五輪をほうふつさせる、青を基調としたリンク。滑りやすい温度で、氷の状態も良かった」と、第一印象はばっちりだった。

     昨年12月末の全日本選手権をインフルエンザで欠場し、4連覇したグランプリ(GP)ファイナル以来約2カ月ぶりの実戦となる。「いいコンディションで滑れることが幸せ」と体調は万全の様子。「今すべきことをやって、楽しみたい」と自信をのぞかせた。
    http://www.nikkansports.com/sports/news/1778936.html

    2017.2.14 16:24
    羽生「いますべきことが何なのか」復帰戦へ意欲/フィギュア
     2018年2月の平昌(ピョンチャン)五輪プレ大会となるフィギュアスケートの四大陸選手権が16日、韓国?江陵アイスアリーナで開幕する。14日は公式練習が行われ日本勢が初練習した。

     今大会は4年ぶりの出場となる絶対王者、羽生結弦(22)=ANA=がメーンリンクを滑り順調に調整した。練習では氷の感触や会場の雰囲気を確かめ「ソチ五輪を彷彿とさせるような青を基調にしたリンク。滑りやすい温度で、氷の状態も非常に良かった。何よりこの会場でいいコンデョションの中で滑られることが幸せだなと感じている」と笑顔だった。

     羽生は昨年12月のグランプリファイナル(マルセイユ)で男女初の4連覇を達成して以来の戦いとなる。同下旬の全日本選手権(大阪府)をインフルエンザで欠場しており、今大会が復帰戦。

     「いますべきことが何なのかを考えながらやりたい。最終的に笑えたらいい」と意気込んだ。
    http://www.sanspo.com/sports/news/20170214/fgr17021416240004-n1.html

    羽生 18年五輪会場に好感触「滑りやすい温度 氷の状態もよかった」
    フィギュアスケートの平昌五輪プレ大会となる四大陸選手権(16日開幕)の公式練習が14日、韓国?江陵で始まり、日本勢が来年の五輪会場で初練習した。

     五輪2連覇を狙う男子の羽生結弦(22=ANA)は会場の雰囲気を感じながら滑り「楽しかったです。ソチ五輪を彷彿とさせるような青を基調としたリンク。滑りやすい温度で、氷の状態もよかった」と好感触を口にした。

     一方、宇野昌磨(19=中京大)は「普通です。何も特別な思いはないです」と平常心で練習に打ち込んでいた。
    [ 2017年2月14日 15:34 ]
    http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/02/14/kiji/20170214s00079000167000c.html

    2017.2.14
    羽生、公式練習で黄色い声援 日本、韓国、中国からもファン押しかける
     フィギュアスケート?ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=が14日、平昌五輪と同会場で開催される四大陸選手権の公式練習に臨んだ。
     リンクサイドに登場すると、早速会場に訪れたファンから黄色い歓声が。大会の通しチケットを購入した人は練習も観覧することができるといい、日本から訪れたファンのみならず、現地のファンや中国からも多数が来場。“世界の羽生”を前に異様な盛り上がりを見せた。
     SP「レッツ?ゴー?クレイジー」を掛けた練習では、ジャンプこそ中盤のトリプルアクセルしか跳ばなかったが、音響や会場の雰囲気を確かめるように滑った。
     羽生は昨年12月の全日本選手権(大阪?門真市)をインフルエンザで欠場。実戦は同月のGPファイナル(マルセイユ)で男女初の4連覇を達成して以来、約2カ月ぶりとなる。
     観戦した中国人ファンの女性グループは“生?羽生”に興奮気味。一人が「彼は天才よ」と言えば、もう一人は「応援するのに理由なんていらないわ」。「一生応援する」などとそろって声をうわずらせた。
    https://www.daily.co.jp/general/2017/02/14/0009914724.shtml

    2017.2.14
    羽生 平昌リンクに好感触「ソチをほうふつ」「滑りやすい」
    フィギュアスケート?ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=が14日、平昌五輪と同会場で開催される四大陸選手権の公式練習に臨んだ。
     音響や会場の雰囲気を確かめるように滑った羽生。練習中にはトリプルアクセルで手をつく場面や、4回転ループの際に派手に転倒する場面も見られたが、「楽しかった。ソチ五輪をほうふつとさせるような青を基調にしたリンク。あのときよりちょっと大きいかもしれないけど、非常に滑りやすい温度だし、氷の状態も非常によかった」と気に入った様子。
     「何よりこの会場で、いいコンディションの中、滑れることが幸せ」と、“プレ五輪”を万全の状態で迎えられる喜びを口にした。
    https://www.daily.co.jp/general/2017/02/14/0009914883.shtml

    フィギュア羽生、五輪会場初滑り
    共同2017年2月14日17時27分
    【江陵(韓国)共同】16日に開幕する来年の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの四大陸選手権の公式練習が14日、韓国の江陵アイスアリーナで始まり、日本勢が五輪会場で初練習した。男子の羽生結弦(ANA)は「(金メダルに輝いた)ソチ五輪をほうふつとさせるような青を基調としたリンク。滑りやすい温度で氷の状態も非常に良かった」と好印象を口にした。

     羽生はインフルエンザで昨年末の全日本選手権を欠場し、約2カ月ぶりの実戦。精力的に大技の4回転ループを跳び、まずまずの出来で「楽しかった。この会場でいいコンディションの中で滑れることが幸せ」と話した。(共同)
    http://www.asahi.com/articles/GCO2017021401001575.html

    羽生結弦「最終的に笑えたら」 フィギュア四大陸選手権
    後藤太輔2017年2月14日17時37分
     フィギュアスケートの四大陸選手権は16日、平昌五輪のプレ大会として韓国の江陵アイスアリーナで開幕する。14日は公式練習が始まり、男子の羽生結弦(ANA)は回転軸を確認しながら4回転ループジャンプを跳んだ。転倒やバランスを崩す場面もあったが、成功ジャンプにうなずくこともあった。

     羽生は昨年12月下旬の全日本選手権をインフルエンザで欠場したため、12月上旬のグランプリ(GP)ファイナル以来の大会出場となる。練習後、「楽しかったです。幸せでした。良いコンディションの中で滑れることが幸せだなと感じました」「最終的に笑えたらとは思っている。今インタビューを受けていて、こうやって話せることがまた幸せだなと思いつつ、楽しいなと思っています」と幸福感を口にした。

     女子の樋口新葉(東京?日本橋女学館高)、三原舞依(神戸ポートアイランドク)、本郷理華(邦和スポーツランド)も調整。樋口は1回転や2回転になる失敗ジャンプが目立ち、「いつも通りの練習が出来なかった。気持ちを切り替えたい」。三原は「会場が大きくて、五輪に出ているような雰囲気で、楽しく練習できました」。欠場した宮原知子(関大)に代わって出場する本郷は「今回は急きょ出場。楽しんで、出られることに感謝して滑りたい」と話した。(後藤太輔)
    http://www.asahi.com/articles/ASK2G5K3ZK2GUTQP019.html

    羽生ら五輪リンクで初練習=四大陸フィギュア
     【江陵(韓国)時事】フィギュアスケートの四大陸選手権は16日、来年の平昌五輪のテスト大会を兼ねて韓国の江陵で開幕する。14日は公式練習が行われ、男子でソチ五輪金メダリストの羽生結弦(ANA)、宇野昌磨(中京大)らが五輪会場となるリンクで初練習に臨んだ。
     羽生はループを含む3種類の4回転を着氷。昨年末の全日本選手権はインフルエンザの影響で欠場したが、「順調に練習し、できることはやってきた」と話し、まずまずの調整ぶりを示した。
     女子の樋口新葉(東京・日本橋女学館高)、三原舞依(神戸ポートアイランドク)、本郷理華(邦和スポーツランド)も氷の感触を確かめた。 
     ショートプログラムは女子が16日、男子は17日に行われる。(2017/02/14-18:05)
    http://www.jiji.com/jc/article?k=2017021401027&g=spo

    五輪リンクで燃える羽生=白熱する4回転の戦い-四大陸フィギュア
     平昌五輪の本番リンクに足を踏み入れた羽生は、上々の印象を抱いた。「ソチ五輪をほうふつとさせる」と感じた青を基調とした会場、滑りやすい室温、状態の良い氷。連覇を狙う1年後の戦いにも思いをはせながら、黙々とジャンプを確認した。
     4連覇を遂げた昨年12月のグランプリ・ファイナル後にインフルエンザを発症し、全日本選手権を欠場した。約2カ月ぶりとなる実戦。回復後の調整も順調といい、「今すべきことが何かを考えながらやっていければ」と落ち着いている。
     4回転はループ、サルコー、トーループの3種類をショートプログラムとフリーで計6度跳ぶ予定。世界で初めて成功させた4回転ループは確率が徐々に上がっており、完成度をより高めたプログラムを追い求めている。
     4回転を駆使した戦いは白熱する。ネーサン・チェン(米国)は4種類を計7度入れ、宇野はループに挑めば基礎点で羽生を上回る見込み。王者は「切磋琢磨(せっさたくま)している状況だからこそ、限界のプログラムに皆が挑戦できる。ありがたい」。若手の突き上げを受け、燃えてきた。(江陵時事)(2017/02/14-18:48)
    http://www.jiji.com/jc/article?k=2017021401105&g=spo

    スポーツ
    羽生「楽しかった」 日本勢が五輪会場で初滑り 四大陸公式練習
    2017.2.14 18:44
    16日に開幕する来年の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの四大陸選手権の公式練習が14日、韓国の江陵アイスアリーナで始まり、日本勢が五輪会場で初練習した。男子の羽生結弦は「(金メダルに輝いた)ソチ五輪をほうふつとさせるような青を基調としたリンク。滑りやすい温度で氷の状態も非常に良かった」と好印象を口にした。

     羽生はインフルエンザで昨年末の全日本選手権を欠場し、約2カ月ぶりの実戦。精力的に大技の4回転ループを跳び、まずまずの出来で「楽しかった。この会場でいいコンディションの中で滑れることが幸せ」と話した。全日

     女子で期待がかかる全日本2位の16歳、樋口新葉は3回転ルッツのミスが多く「あんまり集中していなかったのが反省点」と表情を曇らせた。17歳の三原舞依はジャンプが安定していたが、本郷理華は精彩を欠いた内容だった。(共同)
    http://www.sankei.com/photo/story/news/170214/sty1702140010-n1.html

    羽生「いますべきことが何なのか」復帰戦へ意欲 フィギュア
    2017.2.14 16:32
     2018年2月の平昌(ピョンチャン)五輪プレ大会となるフィギュアスケートの四大陸選手権が16日、韓国・江陵アイスアリーナで開幕する。14日は公式練習が行われ日本勢が初練習した。

     今大会は4年ぶりの出場となる絶対王者、羽生結弦(22)=ANA=がメーンリンクを滑り順調に調整した。練習では氷の感触や会場の雰囲気を確かめ「ソチ五輪を彷彿とさせるような青を基調にしたリンク。滑りやすい温度で、氷の状態も非常に良かった。何よりこの会場でいいコンデョションの中で滑られることが幸せだなと感じている」と笑顔だった。

     羽生は昨年12月のグランプリファイナル(マルセイユ)で男女初の4連覇を達成して以来の戦いとなる。同下旬の全日本選手権(大阪府)をインフルエンザで欠場しており、今大会が復帰戦。

     「いますべきことが何なのかを考えながらやりたい。最終的に笑えたらいい」と意気込んだ。
    http://www.iza.ne.jp/kiji/sports/news/170214/spo17021416320042-n1.html

    羽生、五輪会場で初滑り フィギュア四大陸の公式練習
    2017/2/14 18:03
     【江陵(韓国)=共同】16日に開幕する来年の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの四大陸選手権の公式練習が14日、韓国の江陵アイスアリーナで始まり、日本勢が五輪会場で初練習した。男子の羽生結弦(ANA)は「(金メダルに輝いた)ソチ五輪をほうふつとさせるような青を基調としたリンク。滑りやすい温度で氷の状態も非常に良かった」と好印象を口にした。

     羽生はインフルエンザで昨年末の全日本選手権を欠場し、約2カ月ぶりの実戦。精力的に大技の4回転ループを跳び、まずまずの出来で「楽しかった。この会場でいいコンディションの中で滑れることが幸せ」と話した。

     全日本3連覇の宮原知子(関大)がけがで欠場した女子で期待がかかる全日本2位の16歳、樋口新葉(東京・日本橋女学館高)は3回転ルッツのミスが多く「あんまり集中していなかったのが反省点」と表情を曇らせた。17歳の三原舞依(神戸ポートアイランドク)はジャンプが安定していたが、宮原の代替出場となる本郷理華(邦和スポーツランド)は精彩を欠いた内容だった。
    http://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK20514_U7A210C1000000/

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-02-14 18:47:13

    2017.02.11
    羽生結弦に迫るチェン、チャン、宇野…。
    四大陸選手権はフリーがカギ
    来年の平昌五輪のプレイベントとして、2月16日から韓国の江陵で開催されるフィギュアスケート四大陸選手権。男子は3月末に行なわれる世界選手権の前哨戦ともいえる大会になりそうだ。

     出場予定選手の顔ぶれを見ると、日本からは12月のGPファイナルで4連覇を達成した羽生結弦と、GPファイナルで2年連続3位となるなど、シニアで確実に進化する姿を見せている宇野昌磨が出場。それに対してアメリカからはGPファイナル2位のネイサン?チェンが、カナダからは世界選手権3連覇(2011~2013)の実績を持ち、今季もGPファイナル進出を果たしているパトリック?チャンが参戦する。また、今季の前半戦は調子を上げきれずにいたが、上記4人の戦いに割り込んできてもおかしくない力を持つ中国のボーヤン?ジンとハン?ヤンも、エントリーリストに名前を連ねている。

     デニス?テン(カザフスタン)は欠場することになったが、「それ以外の世界の強豪は?」と考えると、世界選手権連覇中(2015~2016)のハビエル?フェルナンデス(スペイン)の名前が挙がるくらい。まさしく世界トップの戦いが、まずは江陵のリンクで行なわれることになる。

     優勝候補には、まずは羽生の名前が挙がるだろう。ショートプログラム(SP)、フリーともに4回転ループを入れた技術構成は、今の4回転時代にしっかり対応したものだ。NHK杯ではSP、フリーともにミスをしながら合計301.47点を獲得して優勝。このことは彼の今季のプログラムが持っているポテンシャルの高さを証明している。

     羽生の総合力の高さは、どのライバル選手も認めている。さらに今回は、全日本選手権を体調不良のために欠場したという悔しさもある。どの大会でもベストを尽くしたいと思っている羽生だからこそ、「この大会で全日本の分も!」と強く意識しているはずだ。

     もちろん昨季のGPファイナルで出した世界記録、330.43点の更新も意識しているに違いない。そのための課題は、フリーをどこまで仕上げてくるかということになる。

     SPに関していえば、羽生は練習で夏場から何度もノーミスの演技をしてきた自信があると語っていた。シーズン序盤にはそれを試合ではなかなか再現できなかったが、ファイナルでは最初の4回転ループがGOEで1.03点減点されるだけのミスにとどめて106.53点を獲得しており、自信を強めたはずだ。ロック調の曲は彼の勢いを存分に出せるプログラムだけに、今回はノーミスで110点台に乗せる可能性も十分にある。

    一方、フリーではシーズン初戦から、前半はパーフェクトな演技をしながらも、後半で苦しんでいる。ジャンプを跳ぶタイミングを音で取りにくいピアノの曲であるうえ、後半は4回転サルコウ+3回転トーループと4回転トーループで始まり、トリプルアクセルからの連続ジャンプを2本続けるという難度の高い内容だ。あえてそういう曲を選んだのは羽生の自分自身への挑戦でもある。それをどこまで仕上げてくるかが見どころとなる。

     総合力では一歩抜きん出ている羽生だが、それを追いかけるのが若手のチェンと宇野だ。GPファイナルではフリーで盛り返し、それぞれ2位と3位に入っている。

     特にチェンは今季、新世代スケーターの代表ともいえるポジションを確立しつつある。ファイナルのフリーでは前半に3種類の4回転を4本跳ぶ構成で197.55点を獲得、SP5位から2位に順位を上げた。さらに今年、全米選手権のフリーでは、前半の4回転4本に加え、後半に4回転サルコウを入れてきた。4種類5本の4回転ジャンプが入るこの構成をほぼノーミスで成功させ、212.08点を獲得している。その驚異的な演技を再び見せることができるかどうかに注目が集まる。

     一方の宇野は今季、SP、フリーともに4回転フリップを入れたプログラムに挑戦しており、GPファイナルではともに成功させている。表現力も世界のジャッジにしっかり認められるようになり、ファイナルのフリーでは演技構成点で羽生とフェルナンデスに次ぐ3番目の90.94点を獲得しているのも強みだ。
    4回転ジャンプや苦手にしている3回転ルッツのGOE加点を上げることが課題となるが、すでにエキシビションなどでは4回転ループも跳び、プログラムに入れられるのも間近と、旺盛なチャレンジ精神を持っている。まだ伸び盛りの宇野が四大陸で見せてくれるだろう進化の兆しは、世界選手権を占う意味でも重要になる。

     ファイナルでは5位にとどまったチャンも、SPでは99.76点で2位につけており、侮れない存在だ。今年1月のカナダ選手権のフリーでは、今季から入れている4回転サルコウを成功させた。後半の4回転トーループこそ3回転に抑えたが、ノーミスの演技で205.36点を獲得し、2年連続9回目のカナダ王者になっている。

     昨年の四大陸選手権、チャンはSP5位発進ながら、フリーでは4回転がトーループ2本だけという構成にもかかわらず、パーフェクトの演技で203.99点を獲得。3種類の4回転を4本入れたSP1位のボーヤン?ジンを逆転して優勝するという離れ業を演じている。経験豊富でスケーティングの技術が高く、大舞台での集中力も際立っているだけに、完璧な演技を見せて上位に食い込んでくる可能性もあるだろう。

     この4人に加えて中国のふたりが調子を上げてくれば、今年の四大陸は世界選手権顔負けのハイレベルな戦いが繰り広げられることになる。平昌のゆくへを占う韓国での大会で、羽生、宇野の完璧な演技に期待したい。
    https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2017/02/11/post/

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-02-15 21:58:30

    羽生、五輪会場初滑りで連覇に手応え「非常に滑りやすい」…16日から四大陸選手権
    2017年2月15日5時50分 スポーツ報知
     フィギュアスケートの四大陸選手権は16日に江陵(カンヌン)アイスアリーナで開幕する。14年ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=は14日の公式練習で平昌五輪が行われるリンクを初滑り。男子66年ぶりの五輪連覇へ好感触を得た。男子ショートプログラム(SP)は17日に行われる。

     いつもよりゆっくりと時間をかけて、羽生は氷上の感覚を確かめた。「楽しかったです。幸せでした」。表情はゆるんだ。去り際には会場の外観を携帯電話でパシャリと撮影。「ソチ五輪をほうふつとさせるような、青を基調としたリンクだなと。非常に滑りやすい温度だし、氷の状態も非常によかった」。初滑りの平昌リンクで、男子66年ぶりとなる五輪連覇へのイメージをふくらませた。

     ファン100人が見守った公式練習は、羽生が会場に姿を現しただけで「キャー」。イナバウアーに「キャー」。一挙手一投足に視線が注がれた。「とにかく楽しむこと」を心がけたという40分。ループやトウループの4回転、4回転サルコー―3回転トウループの連続ジャンプを成功させるなど、まずまずの仕上がりを見せた。

     4季ぶりに四大陸選手権に出場を決めた。五輪リンクを前もって体感できることの意味は大きい。金メダルを獲得したソチ五輪は、テスト大会だった12年のGPファイナルで2位に入り、飛躍を遂げた。「最終的には予行練習というかたちにはなるかもしれないけど、五輪のために滑っているという感覚はない。四大陸選手権は四大陸選手権」。初タイトルへ、勝ちにこだわる。

     全日本選手権で優勝した宇野は今大会、3種類目の4回転となるループを投入する。17歳のネイサン・チェンは1月の全米選手権フリーで4回転を史上初めて5本成功させた。それでも10代の突き上げにも動じることはない。「ありがたい。感謝の気持ちでいっぱい。切磋琢磨(せっさたくま)している状況だからこそ、こうしてみんなが限界のプログラムに挑戦出来る」と歓迎する姿には五輪王者の貫禄が漂う。

     昨年末の全日本選手権はインフルエンザで無念の欠場を強いられた。過去を振り返ることを嫌う。今は12月のGPファイナル以来の試合が楽しみでならない。「今のため。全部今のため。今自分のために今すべきことをやりながら、その一生懸命さを楽しんで。ただただ今のために」。今の積み重ねこそが、1年後の偉業へつながることを知っている。(高木 恵)

     ◆江陵アイスアリーナ 収容人数は1万2000人で、ソチ五輪が行われた「アイスブルク・パレス」と同じ。外観は白で、観客席などのリンク周りは青を基調。天井が高く、開放感がある。平昌五輪期間中は午前にフィギュアスケート、夜はショートトラックが行われる。
    http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20170214-OHT1T50258.html

    羽生「楽しかったです。幸せでした」…16日から四大陸選手権
    2017年2月15日6時0分 スポーツ報知
     フィギュアスケートの四大陸選手権は16日に江陵(カンヌン)アイスアリーナで開幕する。14年ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=は14日の公式練習で平昌五輪が行われるリンクを初滑り。氷上の感覚を確かめると、「楽しかったです。幸せでした」と話し、男子66年ぶりの五輪連覇へ好感触を得た。

     これまでの羽生の“前向き発言”をまとめた。

     ▼14年3月28日(念願の世界選手権初制覇に)「体はいっぱいいっぱいだったが、頑張った」

     ▼12月14日(GPファイナル連覇を決め)「逆境や自分の弱さが見えた時が好きです」

     ▼15年11月28日(史上初の300点超えでNHK杯を獲得)「血のにじむような、本当につらい練習をしてきた。周りのすべての方々に感謝したい」

     ▼16年10月1日(オータム・クラシックで2度の転倒も今季初戦を飾り)「しんどいけど楽しいし、燃える」

     ▼11月26日(NHK杯を連覇)「やっていて楽しかった。みなさんの前で滑れる喜びをかみしめながら滑った」

     ▼12月8日(GPファイナルのSPで首位に立ち)「コンサートをやっているような。ロックスターになったような気分で滑った。楽しかった」
    http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20170214-OHT1T50261.html

    羽生、公式練習でパーフェクトな演技…四大陸選手権17日に男子SP
    2017年2月15日17時22分 スポーツ報知
    フィギュアスケートの平昌五輪テスト大会の四大陸選手権は16日に韓国・江陵アイスアリーナで開幕する。14年ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=は15日、公式練習に参加。ショートプログラム(SP)の「レッツ・ゴー・クレイジー」の曲をかけた練習で、パーフェクトな演技を披露した。

     4回転ループの着氷からイーグルへつなげる高難度の冒頭ジャンプを完璧に決めると、続く4回転サルコー―3回転トウループの連続ジャンプを鮮やかに着氷。後半の3回転半(トリプルアクセル)も成功させた。17日に行われる男子SPで、今季初めてノーミスでの滑りが期待される。
    http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20170215-OHT1T50136.html

    羽生結弦「幸せ」リンク 金ソチそっくり平昌好感触
    [2017年2月15日9時46分 紙面から]
     【江陵(韓国)14日=高場泉穂】ソチ五輪フィギュアスケート男子シングル金メダリストの羽生結弦(22=ANA)が、平昌五輪本番会場に好感触をつかんだ。16日に開幕する4大陸選手権の公式練習が始まり、五輪会場の江陵アイスアリーナで初練習した。青を基調としたリンクはソチ会場とそっくり。氷の状態も滑りやすく「幸せ」と独特の表現で印象を口にした。

     練習を終え、現れた羽生は幸福感に満ちていた。「楽しかったです。幸せでした」とうっとりとした表情で口を開いた。3季ぶりに出場する4大陸選手権の会場は1年後の平昌五輪で使用される江陵アイスアリーナ。初めて滑り、思い出したのは金メダルを獲得したソチ五輪のアイスベルグ・パレスだった。

     「ソチ五輪をほうふつとさせる青を基調としたリンク。あの時より大きいかもしれないですが、非常に滑りやすい温度で、氷の状態も良かった」。地上4階という天井の高さも、1万2000人の収容人数も一緒。目に入る観客席の青の色、滑る感触が心地良かった。「(五輪の)予行演習という形に最終的にはなるかもしれないですが、今すべきことが何なのかを考えながらやりたい」。好印象のリンクで、現段階のベストを出すつもりだ。
    12月末の全日本選手権をインフルエンザで欠場し、これがグランプリ(GP)ファイナル以来2カ月ぶりの復帰戦。この日の練習では4回転ループや、4回転サルコー、3回転トーループの連続技を何度も決めるなど、状態の良さをうかがわせた。「この会場でいいコンディションで滑られるのが幸せ」と余裕を感じさせた。

     ライバルとの競争も幸せに感じている。この数カ月の間に、宇野昌磨が4回転ループを磨き、米国のネイサン・チェンはフリーで史上初となる5度の4回転ジャンプ成功と、特に下からの突き上げは著しい。そんな状況を「ありがたい。感謝の気持ちでいっぱい」。ベテラン、若手どちらからも追われる立場で迎えるプレ五輪。「最終的に笑えたら」と独特の表現で目標を語った。
    http://www.nikkansports.com/sports/news/1779271.html

    羽生結弦は前日練習でミスない演技 4大陸選手権
    [2017年2月15日18時24分]
    フィギュアスケートの4大陸選手権は来年の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねて韓国の江陵アイスアリーナで16日に開幕し、女子ショートプログラム(SP)などが行われる。

     日本勢は15日、公式練習で調整し、2014年ソチ五輪男子金メダルの羽生結弦(ANA)が17日に行われるSPの曲をかけて冒頭の4回転ループを鮮やかに決めるなど、ほぼミスのない演技を披露した。

     宮原知子(関大)がけがで欠場した女子は17歳の三原舞依(神戸ポートアイランドク)が好調を維持し、ジャンプの成功率が高かった。16歳の樋口新葉(東京・日本橋女学館高)は高難度のルッツ-トーループの2連続3回転を入念に確認し、宮原の代替出場となる本郷理華(邦和スポーツランド)はジャンプの練習に余念がなかった。
    http://www.nikkansports.com/sports/news/1779505.html

    2017.2.15 05:03(1/3ページ)
    羽生、ばっちり“金トレ”!リンクは「ソチ五輪ほうふつ」/フィギュア
     【江陵(カンヌン、韓国)14日=石井文敏】金イメージ、バッチリ!! 来年の平昌(ピョンチャン)五輪のテスト大会として開催されるフィギュアスケートの四大陸選手権が16日、当地の江陵アイスアリーナで開幕する。この日は公式練習を行い、4年ぶり3度目の出場となる羽生結弦(22)=ANA=も順調に調整。2014年ソチ五輪に続く2大会連続の金メダルに向けて、五輪本番会場で好感触をつかんだ。
    氷上に熱気が渦巻く。日本海に面したリゾート地、江陵。来年の平昌五輪が開催されるアイスアリーナで、日本のエース、羽生が初滑り。すべてが好感触だった。

     「楽しかった。ソチ五輪をほうふつさせるような青を基調にしたリンク。滑りやすい温度で、氷の状態も良かった。いいコンディションの中で滑れることが幸せ」

     リンクサイドの色合いなど、今大会の会場は金メダルに輝いた2014年ソチ五輪の会場にそっくり。約40分間の練習では大技の4回転ループは調子に波があったが、3度連続で着氷する場面もあった。高難度の4回転サルコー-3回転トーループやトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は力強く跳び、復調の気配を漂わせた。

     羽生は、昨年12月下旬の全日本選手権(大阪)をインフルエンザで欠場。約2カ月ぶりの実戦に向け、年明けからは練習拠点のカナダ・トロントで調整をし、「非常にいい練習ができた」。

     平昌五輪では、男子で1948年、52年のリチャード・バットン(米国)以来、66年ぶりとなる2大会連続の金メダルを目指す。練習のなかった午前中に会場を訪れ、建物の写真を撮るなど、テンションはすでにアゲアゲ。4年ぶり3度目の大会参戦で「最終的に(来年の)予行演習の形になるかも」と五輪での金イメージを大きくふくらませるつもりだ。
     「いますべきことをやりながら、その一生懸命さを楽しみたい。最終的に笑えたらいい」

     過去2度の出場はいずれも2位だった羽生。大会初制覇が、平昌五輪の金メダルにつながる。

    ★チョコゼロ

     「ハニュウは韓国でも人気者だね」と韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の記者が話すように、この日の公式練習には有料ながら100人以上の地元女性ファンが羽生の練習を見守り、黄色い声援が飛び交った。この日はバレンタインデー。羽生はロッテ「ガーナミルクチョコレート」のテレビCMにも出演するが、ファンと接触する機会がなく“プレゼント”はなかった。

    平昌五輪への道
     男女シングルの場合、最大出場枠はそれぞれ3(枠はフィンランドで開催される3月の世界選手権で決定)。〔1〕12月の全日本選手権優勝者は決定。〔2〕2人目は全日本2、3位の選手とGPファイナル日本人表彰台最上位者の中から選考。〔3〕3人目は、2人目の選考で漏れた選手と全日本選手権終了時点のワールド・ランキング日本人上位3人、ISUシーズンベストスコアの日本人上位3人の中から選考する。
    http://www.sanspo.com/sports/news/20170215/fgr17021505030002-n1.html

    2017.2.15 18:27
    羽生、ミスなし演技で調整 四大陸選手権16日に開幕/フィギュア
     フィギュアスケートの四大陸選手権は来年の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねて韓国の江陵アイスアリーナで16日に開幕し、女子ショートプログラム(SP)などが行われる。日本勢は15日、公式練習で調整し、2014年ソチ五輪男子金メダルの羽生結弦(ANA)が17日に行われるSPの曲をかけて冒頭の4回転ループを鮮やかに決めるなど、ほぼミスのない演技を披露した。

     宮原知子(関大)がけがで欠場した女子は17歳の三原舞依(神戸ポートアイランドク)が好調を維持し、ジャンプの成功率が高かった。
    http://www.sanspo.com/sports/news/20170215/fgr17021518270004-n1.html

    2017.2.15 20:16
    羽生らのライバル、ネーサン・チェンが4回転を確認「全米選手権より良い出来に」/フィギュア

     フィギュアスケートの四大陸選手権は来年の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねて韓国の江陵アイスアリーナで16日に開幕し、女子ショートプログラム(SP)などが行われる。日本勢は15日、公式練習で調整した。

     激戦の男子は羽生ら日本勢のライバルとなる17歳のネーサン・チェン(米国)や世界選手権3連覇の実績を持つ26歳のパトリック・チャン(カナダ)も公式練習で調整。

     チェンは武器である4種類の4回転ジャンプを確認。「普段と違う氷に慣れるのにまだ時間を要するが、(4回転は初優勝した1月の)全米選手権より良い出来にしたい」と力強かった。

     世界屈指のスケーティングを誇るチャンは今季、4回転サルコーに取り組むだけに「試合の結果以上に4回転サルコーの成否に集中したい」と話した。(共同)
    http://www.sanspo.com/sports/news/20170215/fgr17021520160006-n1.html

    羽生「いいコンディションで幸せ」平昌五輪本番会場に好感触
    フィギュアスケート四大陸選手権 14日公式練習開始、16日開幕(1970年1月1日韓国・江陵)
    フィギュアスケートの平昌五輪プレ大会となる四大陸選手権(16日開幕)の公式練習が14日、韓国・江陵(カンヌン)で始まり、日本勢が来年の五輪会場で初練習した。男子の羽生結弦(22=ANA)は金メダルを獲得した14年ソチ五輪に似た会場の雰囲気を感じ取り、五輪2連覇と今大会優勝に向けて好感触をつかんだ。

     羽生は氷の感触を入念に確認すると同時に、いつも以上にリンクの外に視線を向けて滑った。1年後には2連覇を狙って帰ってくる場所。天井や観客席までチェックし、大事な場所の雰囲気を全身で受け止めた。五輪本番会場での初練習を終えた羽生は「楽しかったです。ソチ五輪を彷彿(ほうふつ)させるような青を基調としたリンク。滑りやすい温度だし、氷の状態も良かった。いいコンディションで滑ることができて、幸せだなと感じました」と好感触を口にした。会場の壁や椅子は青で、ソチ五輪と同じ。客席数も1万2000人で変わらない。19歳にして金メダルを手に入れた思い出の会場と同じ雰囲気を感じ取って、気分は高揚した。

     過去3年出場していなかった四大陸選手権に出場するのも、今回は五輪プレ大会だからだ。この日は午後の公式練習の前に、午前9時に一度来場。「時間が余っていたので、リンクを見ていました」。下見するためだけに、わざわざ会場入りするほど準備に余念はなかった。会場内を視察した後は、外で会場の外観まで自身のスマホで撮影。あらゆる情報をインプットした。

     練習では4回転ジャンプを入念に確認した。大技のループは最初はミスが続いたが、3回連続で着氷するなど調子はまずまずだ。12月の全日本選手権をインフルエンザで欠場し、コンディションが心配されたが、「順調にきました。何事もなく、いい練習ができました」と仕上がりに自信を示した。

     アジア、北中南米、オセアニア、アフリカの4大陸の選手が対象の今大会は、五輪出場枠が懸かる世界選手権(3月、ヘルシンキ)の前哨戦。世界選手権2連覇中でスペイン人のフェルナンデスこそいないが、1月の全米選手権で史上初めてフリーで5度の4回転ジャンプを成功させた17歳ネイサン・チェン(米国)や、元世界王者のパトリック・チャン(カナダ)も出場する。「今すべきことをやって、最終的には笑いたい」。来年の笑顔の予行演習も、ここでしておきたい。

     ▽羽生の14年ソチ五輪VTR SPでは4回転トーループなどを完璧に決めて、当時自身が持っていた世界最高得点を更新する101.45点をマークして首位発進。フリーではジャンプでミスがありながらも、トップの178.64点をマークし、合計280.09点で日本男子初の金メダルを19歳にして獲得した。

    [ 2017年2月15日 05:30 ]
    http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/02/15/kiji/20170214s00079000370000c.html

    羽生、4回転ループなどミスなし演技で調整 四大陸選手権16日開幕
    フィギュアスケートの四大陸選手権は来年の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねて韓国の江陵アイスアリーナで16日に開幕し、女子ショートプログラム(SP)などが行われる。日本勢は15日、公式練習で調整し、2014年ソチ五輪男子金メダルの羽生結弦(ANA)が17日に行われるSPの曲をかけて冒頭の4回転ループを鮮やかに決めるなど、ほぼミスのない演技を披露した。

     今季の全日本選手権王者の宇野昌磨(中京大)はフリーに入れる初挑戦の4回転ループを精力的に跳び、会場で初練習の田中刑事(倉敷芸術科学大)は不調だった4回転サルコーの修正に努めた。

     宮原知子(関大)がけがで欠場した女子は17歳の三原舞依(神戸ポートアイランドク)が好調を維持し、ジャンプの成功率が高かった。16歳の樋口新葉(東京・日本橋女学館高)は高難度のルッツ―トーループの2連続3回転を入念に確認し、宮原の代替出場となる本郷理華(邦和スポーツランド)はジャンプの練習に余念がなかった。(共同)
    [ 2017年2月15日 18:16 ]
    http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/02/15/kiji/20170215s00079000234000c.html

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-02-15 22:04:53

    2017.2.15
    羽生つかんだ“金リンク” 平昌五輪の氷は「ソチほうふつ」
     16日に開幕する来年の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケート四大陸選手権の公式練習が14日、韓国の江陵アイスアリーナで行われ、日本勢が五輪会場で初めて練習した。GPファイナル4連覇中の羽生結弦(22)=ANA=も滑走。金メダルを獲得した2014年ソチ五輪の会場と同じ青色が基調の会場に好感触を得た。
     どこか懐かしさを覚えた。平昌五輪会場であるリンクに初めて足を踏み入れた羽生の脳裏に、3年前の記憶がよみがえる。目に飛び込んできた景色が、全身を包み込む空気が、歓喜に浸ったソチ五輪を思い起こさせた。
     「楽しかったです。ソチ五輪をほうふつとさせるような青を基調にしたリンク。非常に滑りやすい温度だし、氷の状態もよかった」と羽生。練習では4回転ループを3本連続で着氷するなど仕上がりはまずまず。日本のみならず、韓国や中国から集まった会場のファンを何度も沸かせた。「五輪のためにここで滑るわけではない」と口にはしたが、平昌五輪のリンクで得た好感触は、何物にも代え難い。
     ただ、当時とは戦う基準が違う。ソチではフリーの4回転は2本で優勝できたが、今大会はループに挑む宇野、4種類の4回転を跳ぶ金博洋(中国)、1月の全米選手権で5本の4回転を成功させたネーサン・チェン(米国)ら生粋のジャンパーが集結。フリーは金が4種類5本、ネーサンと宇野は3種類4本を予定している。
     3種類4本を予定する羽生は予想される激戦を前に「ありがたい」と歓迎。「切磋琢磨(せっさたくま)している状況だからこそ、みんなが限界のプログラムに挑戦できる」と真っ向勝負に心を躍らせた。
     持てる力をすべて出し切り、自らの未来を切りひらく。「最終的には(五輪の)予行演習って形になるかもしれないけど、今、何が大事か考えながらやれれば」と静かに闘志を燃やした。
    https://www.daily.co.jp/general/2017/02/15/0009916560.shtml

    男子は羽生、女子は若手軸に優勝争いか 四大陸選手権
    後藤太輔2017年2月15日16時38分
    フィギュアスケートの四大陸選手権は16日、2018年平昌五輪のプレ大会として韓国の江陵アイスアリーナで開幕する。男子は羽生結弦(ANA)を軸に、各選手が高難度ジャンプを次々と跳ぶ激しい優勝争いになりそうだ。

     羽生は、激しく追い上げられていることを「切磋琢磨(せっさたくま)している状況だからこそ、みんなが限界に挑戦できる」と歓迎。14日の公式練習では4回転ループを何度も確認。転倒もしたが、その後成功してうなずく場面もあった。

     女子は、今季の全米選手権を制したカレン・チェン、全日本2位の樋口新葉(東京・日本橋女学館高)、同3位の三原舞依(神戸ポートアイランドク)ら勢いがある若手に、大きな滑りと演技が魅力のケイトリン・オズモンド(カナダ)が絡んで表彰台を争う。けがで欠場する全日本女王の宮原知子(関大)に代わって出場する本郷理華(邦和スポーツランド)も、ジャンプが決まれば上位を狙える。(後藤太輔)
    http://www.asahi.com/articles/ASK2G3HGHK2GUTQP006.html

    フィギュアスケート

    4大陸選手権 公式練習 羽生、リンク好印象
     【江陵(韓国)福田智沙】来年2月の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの4大陸選手権(16日開幕)の公式練習が14日、当地の江陵アイスアリーナで始まった。五輪連覇を狙う男子の羽生結弦(ANA)はループなど3種類の4回転ジャンプを精力的に跳び、五輪会場に「ソチ五輪をほうふつとさせる青を基調としたリンクで、滑りやすい温度で、氷の状態も良かった」と好印象を抱いた様子だった。
    http://mainichi.jp/articles/20170215/ddm/035/050/124000c

    フィギュアスケート四大陸選手権
    羽生「いいコンディションで幸せ」平昌五輪本番会場に好感触(スポニチ)
    2017年2月15日
    フィギュアスケート四大陸選手権 14日公式練習開始、16日開幕(韓国・江陵)
     フィギュアスケートの平昌五輪プレ大会となる四大陸選手権(16日開幕)の公式練習が14日、韓国・江陵(カンヌン)で始まり、日本勢が来年の五輪会場で初練習した。男子の羽生結弦(22=ANA)は金メダルを獲得した14年ソチ五輪に似た会場の雰囲気を感じ取り、五輪2連覇と今大会優勝に向けて好感触をつかんだ。

     羽生は氷の感触を入念に確認すると同時に、いつも以上にリンクの外に視線を向けて滑った。1年後には2連覇を狙って帰ってくる場所。天井や観客席までチェックし、大事な場所の雰囲気を全身で受け止めた。五輪本番会場での初練習を終えた羽生は「楽しかったです。ソチ五輪を彷彿(ほうふつ)させるような青を基調としたリンク。滑りやすい温度だし、氷の状態も良かった。いいコンディションで滑ることができて、幸せだなと感じました」と好感触を口にした。会場の壁や椅子は青で、ソチ五輪と同じ。客席数も1万2000人で変わらない。19歳にして金メダルを手に入れた思い出の会場と同じ雰囲気を感じ取って、気分は高揚した。

     過去3年出場していなかった四大陸選手権に出場するのも、今回は五輪プレ大会だからだ。この日は午後の公式練習の前に、午前9時に一度来場。「時間が余っていたので、リンクを見ていました」。下見するためだけに、わざわざ会場入りするほど準備に余念はなかった。会場内を視察した後は、外で会場の外観まで自身のスマホで撮影。あらゆる情報をインプットした。

     練習では4回転ジャンプを入念に確認した。大技のループは最初はミスが続いたが、3回連続で着氷するなど調子はまずまずだ。12月の全日本選手権をインフルエンザで欠場し、コンディションが心配されたが、「順調にきました。何事もなく、いい練習ができました」と仕上がりに自信を示した。

     アジア、北中南米、オセアニア、アフリカの4大陸の選手が対象の今大会は、五輪出場枠が懸かる世界選手権(3月、ヘルシンキ)の前哨戦。世界選手権2連覇中でスペイン人のフェルナンデスこそいないが、1月の全米選手権で史上初めてフリーで5度の4回転ジャンプを成功させた17歳ネイサン・チェン(米国)や、元世界王者のパトリック・チャン(カナダ)も出場する。「今すべきことをやって、最終的には笑いたい」。来年の笑顔の予行演習も、ここでしておきたい。

     ▽羽生の14年ソチ五輪VTR SPでは4回転トーループなどを完璧に決めて、当時自身が持っていた世界最高得点を更新する101.45点をマークして首位発進。フリーではジャンプでミスがありながらも、トップの178.64点をマークし、合計280.09点で日本男子初の金メダルを19歳にして獲得した。(スポニチ)
    http://mainichi.jp/articles/20170215/spn/00m/050/009000c

    フィギュアスケート
    4大陸選手権 公式練習開始 羽生、五輪リンク好印象 あす開幕
    毎日新聞2017年2月15日 大阪朝刊
    【江陵(韓国)福田智沙】来年2月の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの4大陸選手権(16日開幕)の公式練習が14日、当地の江陵アイスアリーナで始まった。五輪連覇を狙う男子の羽生結弦(ANA)はループなど3種類の4回転ジャンプを精力的に跳び、五輪会場に「ソチ五輪をほうふつとさせる青を基調としたリンクで、滑りやすい温度で、氷の状態も良かった」と好印象を抱いた様子だった。
    http://mainichi.jp/articles/20170215/ddn/035/050/018000c

    羽生順調な仕上がり 4大陸16日開幕
    毎日新聞2017年2月15日 19時12分(最終更新 2月15日 19時12分)
    【江陵(韓国)福田智沙】来年2月の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの4大陸選手権は16日、当地の江陵アイスアリーナで開幕する。15日は公式練習があり、五輪連覇を狙う男子の羽生結弦(ANA)はショートプログラム(SP)の曲をかけて4回転ループ、4回転サルコウ-3回転トーループの連続ジャンプ、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をすべて決めるなど、順調な仕上がり具合を見せた。
    http://mainichi.jp/articles/20170216/k00/00m/050/048000c

    羽生結弦「氷の状態良い」と好印象、初優勝狙う
    2017年02月14日 21時25分
    【江陵(韓国)=永井順子】16日に開幕するフィギュアスケート四大陸選手権の公式練習が14日、平昌五輪が行われる江陵の会場で始まった。

     日本からは羽生結弦(ANA)が出場し、初優勝を狙う。

     2014年ソチ大会に続く五輪連覇を目指す羽生は、1年後の五輪本番でも使われる江陵アイスアリーナについて、「滑っていて楽しかった。ソチ五輪をほうふつとさせる青を基調としたリンク。滑りやすい温度で、氷の状態も非常に良かった」と好印象を口にした。

     練習では、今季から組み込むループなど3種類の4回転ジャンプを成功させた。昨年末の全日本選手権をインフルエンザのために欠場したが、「年明けからいい練習ができた」と、順調な調整ぶりをうかがわせた。
    http://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/20170214-OYT1T50177.html?from=ycont_top_txt

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-02-18 20:50:27

    羽生、世界新へ完璧予行…フィギュア四大陸選手権17日男子SP
    2017年2月16日6時0分 スポーツ報知
    フィギュアスケートの四大陸選手権は16日に江陵アイスアリーナで開幕する。14年ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=は15日、“世界最高得点予行演習”を済ませた。メインリンクでの公式練習でショートプログラム(SP)の「レッツ・ゴー・クレイジー」を完璧に演じきった。

     4回転ループの着氷からイーグルへつなげる大技を完璧に決め、続く4回転サルコー―3回転トウループの連続ジャンプを鮮やかに着氷。降りた直後に左足を高々と上げる難しいつなぎを取り入れた3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)も成功させた。午前のサブリンクでの練習では傾きがちだったジャンプの軸を約6時間後、見事に修正。ANAの城田憲子監督は「教科書通りのループだった」と目を細めた。

     昨季はSPで3度ノーミスを披露したが、4回転ループを投入し難易度を上げた今季はパーフェクトには至っていない。この日の滑りを再現すれば、15年GPファイナルでマークした110・95点の世界最高得点を塗り替える可能性はある。

     年明けから拠点のカナダ・トロントで振付師シェイリーン・ボーンさんの指導を受け、振り付けを重視してプログラムの改良に努めてきた。ブライアン・オーサー・コーチも「素晴らしい練習だった。体の状態も問題ない」と期待。17日の男子SPへ、さらにギアを上げていく。(高木 恵)
    http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20170215-OHT1T50246.html

    2017.2.16 05:02
    羽生、公式練習で鮮やか4回転!コーチも手応え「全てが良い」/フィギュア
     【江陵(韓国)15日】フィギュアスケートの四大陸選手権は来年の平昌五輪のテスト大会を兼ねて当地の江陵アイスアリーナで16日に開幕。女子ショートプログラム(SP)などが行われる。日本勢は公式練習で調整し、2014年ソチ五輪男子金メダルの羽生結弦(22)=ANA=が、17日に行われるSPの曲をかけて冒頭の4回転ループを鮮やかに決めた。

     気迫のこもったSP使用曲「レッツ・ゴー・クレイジー」の演目に、訪れた観衆も酔いしれた。約2カ月ぶりの実戦となる羽生は五輪会場での公式練習2日目で抜群の出来を見せた。指導するブライアン・オーサー氏(55)は納得顔だ。

     「とても満足している。このリンクの感触がいいようだ」

     冒頭の4回転ループでは軽やかに着氷。4回転サルコー-3回転トーループやトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も決め、勢いよくステップを刻んだ。

     「滑りやすい温度で、氷の状態もいい」と前日(14日)に手応えを口にしていた通りの好仕上がり。シーズン前半は左足甲や右足首のけがの影響などに苦しんだが、オーサー氏は「全てが良い。足首など体も問題ない。良い方向へいっている」。22歳の五輪王者がギアを上げてきた。

    会場初練習となった田中刑事(倉敷芸術科学大)
    「(五輪会場に)大きな驚きはない。今のリンクの状況に合わせて滑りたい」
    http://www.sanspo.com/sports/news/20170216/fgr17021605020002-n1.html

    2017.2.16 18:15
    羽生、軽めに調整 宇野は精力的に4回転跳ぶ/フィギュア
     フィギュアスケートの四大陸選手権で17日にSPに臨む男子の公式練習が16日、韓国の江陵の練習リンクで行われ、羽生結弦(ANA)はフリーの曲をかけた練習では4回転ジャンプを跳ばず、軽めに調整した。宇野昌磨(中京大)は4回転を精力的に跳び、田中刑事(倉敷芸術科学大)とともに本番に備えた。

     羽生は40分間の練習全体を通しても4回転を数本にとどめ、主にスケーティングを確認。時折笑みも見られ、リラックスした様子だった。宇野は初挑戦する大技の4回転ループの成功率が高く、4回転トーループからの連続ジャンプも軽やかに決めて期待を抱かせた。

     26人が演技するSPの滑走順が決まり、有力選手は羽生が22番、宇野が23番、パトリック・チャン(カナダ)が24番、金博洋(中国)が26番で最終組に入り、田中が16番、ネーサン・チェン(米国)が19番で一つ前の組となった。(共同)
    http://www.sanspo.com/sports/news/20170216/fgr17021618150005-n1.html

    2017.2.16 20:29
    「平昌でも金メダル」羽生、66年ぶり五輪男子2連覇へ意欲/フィギュア
     国際スケート連盟(ISU)は15日、公式サイトにフィギュアの日本選手のインタビューを掲載し、2014年ソチ冬季五輪王者の羽生結弦(ANA)は「(来年の)平昌五輪でまた金メダルを取りたい」と語り、男子でリチャード・バットン(米国)以来66年ぶりとなる五輪2連覇へ意欲をのぞかせた。

     今季のフリーの演目「ホープ&レガシー」についてのエピソードも披露した。使う2曲のうち1曲は久石譲さんの手掛けた1998年長野パラリンピックのテーマ曲。長野五輪・パラリンピックを見た母が姉にスケートを習わせ、姉に感化されてスケートを始めた羽生は「自分のスケート人生の出発点」とこの曲を選んだそうだ。(共同)

    羽生結弦に中国から大応援団「キュートだから」
    [2017年2月16日9時34分 紙面から]
    【江陵(韓国)15日=高場泉穂】羽生結弦(22=ANA)の応援に大勢の中国人が駆けつけた。フィギュアスケートの4大陸選手権は今日16日、来年の平昌五輪の会場となる江陵アリーナで開幕する。熱心な羽生ファンはどの大会でも見られるが、今回は様子が違う。公式練習を見守った約100人の大半は「加油(がんばれ)羽生」などと書かれた旗を持参した中国の女性で、ジャンプが決まるたびに歓声をあげていた。

     北京から来たというチンヤンさんは「中国にはファンが相当いて、しかも、毎日増えている。非公認のファンクラブもたくさん」と言う。人気の理由は「キュートだから」。名前の響きから「柚子(ユヅ)」「牛(ニュー)」などと呼んでいるという。日本国内の試合のチケットは入手困難で、欧米でのGPシリーズは費用面から観戦するのは難しい。だが、「ここは来やすかった」とチンヤンさん。ここぞとばかりに中国から女性ファンが集結した。

     17日のSPから、さらに増えるのは間違いなく、五輪のテスト大会は、日中の女性ファンの熱気でホームのような雰囲気となりそう。チンヤンさんは「来年の五輪も、もちろん来たい」。中国人ファンの急増は五輪連覇への思わぬ援軍と言えるかもしれない。

     羽生は午後の練習で4回転ループをきれいに着氷した。約2カ月ぶりの実戦での大会初優勝へ、オーサー・コーチは「何の問題もない。いい感じできている」と話していた。
    http://www.nikkansports.com/sports/news/1779706.html

    2017.2.16
    羽生4回転ばっちり 完璧演技で順調アピール、五輪メインリンクとの相性良し
    「フィギュア・四大陸選手権」(16日開幕、江陵)
     16日に開幕する来年の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねた四大陸選手権の公式練習2日目が15日、韓国の江陵アイスアリーナで行われた。ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=は、気に入ったという五輪リンクで上々の仕上がり。周囲も羽生の状態に太鼓判を押した。
     ジャンプの1本1本に自信がみなぎっていた。羽生と平昌五輪のメインリンクとの相性は、相当よさそうだ。午前中の練習リンクではやや精彩を欠いたが、メインリンクで行われた午後の練習では、しっかりと修正した。
     SP曲「レッツ・ゴー・クレイジー」をかけた練習では、冒頭の4回転ループを美しく着氷。続く4回転サルコー+3回転トーループの連続ジャンプもきれいに降りた。最後のトリプルアクセル(3回転半)もしっかり着氷。スピンなど流した部分もあったが、ほぼ完璧に演技をまとめ、順調な仕上がりぶりをアピールした。
     観客席から見守ったANAの城田憲子監督は「教科書みたいな真っすぐなループを跳んでくれた」と絶賛。「この地で、順調な滑り出しをしてくれた」とご機嫌だった。指導するブライアン・オーサーコーチも「本当によかった。何も問題はないよ。エブリシング イズ グッド」と笑顔で太鼓判。17日の本番まで、上昇気流に乗り続ける。
    https://www.daily.co.jp/general/2017/02/16/0009919066.shtml

    17歳チェン、ジャンプで羽生に迫る 四大陸16日開幕
    後藤太輔2017年2月16日08時35分
     フィギュアスケートの四大陸選手権は16日、2018年平昌五輪のプレ大会として韓国の江陵アイスアリーナで開幕する。優勝候補の羽生結弦(ANA)や宇野昌磨(中京大)ら日本勢と上位を争うのが、若手で成長著しいネーサン・チェン(米国)と、ベテランのパトリック・チャン(カナダ)だ。

     先月の全米選手権で初優勝した17歳のチェンは、羽生のことを「僕にとってアイドルのような存在。一緒に滑るということを名誉に感じ、すごくワクワクする」と話す。

     憧れの羽生をジャンプ力で超えようとしている。羽生がフリーで跳ぶ4回転は、ループとトーループ1度ずつ、サルコー2度。それに対してチェンは、全米選手権のフリーでルッツ、フリップ、サルコーを1度ずつ、トーループを2度、成功させた。四大陸ではサルコーを外す予定だが、それでも高得点が狙える構成には変わりない。

     一方、ソチ五輪銀メダリストで26歳のチャンは若手の脅威を意識しつつ、「私ができることに集中する」と話す。フリーの4回転は、トーループ2度とサルコー1度。ただ、体重移動とエッジを傾けて大きく滑るスケーティング技術は羽生よりも上で、ミスのない演技をすれば高得点を出す可能性がある。

     羽生は「限界のプログラムに挑戦している方々を尊敬しているし、感謝の気持ちでいっぱい」。ライバルとの対戦を楽しみにしている。(後藤太輔)
    http://www.asahi.com/articles/ASK2H5QKQK2HUTQP017.html

    羽生はスケーティング重視の内容 四大陸、男子公式練習
    後藤太輔2017年2月16日18時25分
    16日に開幕したフィギュアスケートの四大陸選手権。17日にショートプログラム(SP)がある男子は練習用リンクで公式練習を行った。羽生結弦(ANA)は、フリーの曲をかけて演技を通した際、4回転やトリプルアクセル(3回転半)ジャンプを跳ばず、スケーティングを重視して滑った。練習の40分間を通じてジャンプの本数は普段より少なめ。4回転は、練習時間終了間際に何本か試し、サルコーやループを跳んで着氷した。
    http://www.asahi.com/articles/ASK2J61BTK2JUTQP01P.html

    4大陸選手権 羽生、ジャンプ完璧 きょう女子SP

    【江陵(韓国)福田智沙】来年2月の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの4大陸選手権は16日、当地の江陵アイスアリーナで開幕する。15日は公式練習があり、五輪連覇を狙う男子の羽生結弦(ANA)はショートプログラム(SP)の曲をかけて4回転ループ、4回転サルコウ-3回転トーループの連続ジャンプ、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をすべて決めるなど、順調な仕上がり具合を見せた。

    http://mainichi.jp/articles/20170216/ddm/035/050/115000c

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-02-18 20:50:36

    四大陸選手権、滑走順抽選 17日SPの羽生は最終グループの2番目に登場
    2017年2月16日13時6分 スポーツ報知
    フィギュアスケートの平昌五輪テスト大会の四大陸選手権が16日、韓国・江陵アイスアリーナで開幕。17日に行われる男子ショートプログラム(SP)の滑走順抽選が行われ、14年ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=は22番滑走で最終グループの2番目に登場する。
    http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20170216-OHT1T50082.html

    羽生結弦は22番、宇野は23番 4大陸SP滑走順
    [2017年2月16日18時26分]
    フィギュアスケートの五輪テスト大会を兼ねる4大陸選手権が16日、韓国・江陵で開幕し、17日にショートプログラム(SP)を控える男子の羽生結弦(22=ANA)、宇野昌磨(19=中京大)、田中刑事(22=倉敷芸術科学大)の日本勢3人が調整を行った。

     この日の練習はサブリンクのみ。羽生は、フリーの曲かけで4回転ジャンプをすべて抜くなど、ジャンプは控えめにスケーティングを重視した練習を行った。宇野は4回転ループを何度も成功し、調子の良さをうかがわせた。

     滑走順抽選も行われ、田中が第4グループの16番、宇野が最終グループの23番、羽生が同22番に決まった。
    http://www.nikkansports.com/sports/news/1779847.html

    羽生結弦は22番滑走 フィギュア四大陸男子ショート
    2017年2月16日14時00分
    フィギュアスケート四大陸選手権男子ショートプログラム(SP)の滑走順抽選が16日、大会会場で行われ、羽生結弦(ANA)は最終グループ2番目の22番、宇野昌磨(中京大)は23番滑走となった。田中刑事(倉敷芸術科学大)は第4グループの16番。ネーサン・チェン(米国)は第4グループの19番、パトリック・チャン(カナダ)は最終グループの24番、金博洋(中国)は最終滑走の26番となった。男子SPは17日午後5時45分に始まる。
    http://www.asahi.com/articles/ASK2J43XRK2JUTQP00N.html

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-02-18 20:50:45

    羽生、メインリンクで最終調整…冒頭の4回転ループ成功
    2017年2月17日13時19分 スポーツ報知
     ◆フィギュアスケート 四大陸選手権 第2日(17日、韓国・江陵アイスリーナ)

     男子ショートプログラム(SP)は17日に行われる。羽生結弦(22)=ANA=は午前にメインリンクで行われた公式練習に参加し、好調を維持したまま最終調整を終えた。

     曲かけで冒頭の4回転ループを成功、続く4回転サルコー―3回転トウループの連続ジャンプは最初のジャンプが2回転になったが、最後の3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)はきっちりと決めた。
    http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20170217-OHT1T50129.html

    2017.2.17 05:03(1/4ページ)
    羽生、平昌五輪への試金石 佐野稔氏が“プレ五輪”を展望/フィギュア
    フィギュアスケート・四大陸選手権第1日(16日、韓国・江陵)2018年平昌五輪のテストとして行われる大会が開幕。羽生結弦(22)=ANA=ら日本男子は、17日のショートプログラム(SP)へ向けて公式練習を行った。五輪の試金石となる前哨戦を1977年東京世界選手権銅メダリストの佐野稔氏(61)が展望した。女子SPは三原舞依(17)=神戸ポートアイランドク=が4位、本郷理華(19)=邦和スポーツランド=は9位、樋口新葉(わかば、16)=東京・日本橋女学館高=は10位だった。
     見応えのある大会になりそうだ。来年の平昌五輪のテスト大会として行われる今回は選手や関係者にとって貴重な場。平昌五輪と同会場の江陵アイスアリーナはどんなリンクなのかを探る機会でもある。

     更衣室、トイレや音響。審査員がどこに座っていて、どちらの向きに演技をするのか。一番気になるのは氷の状態で硬いのか軟らかいのか。1年前に同じ会場で試合ができることは五輪本番で有利に働く可能性がある。競技したことがあるリンクでは、“慣れ”のようなものを感じ、幾分リラックスできるからだ。

     昨年12月のグランプリファイナルで4連覇を達成して以来の試合となる羽生は、4年ぶり3度目の出場となる今大会を相当、重要視している。同下旬の全日本選手権は体調不良のため欠場しているが、平昌五輪の日本の出場枠獲得が懸かる世界選手権の約1カ月前。目一杯に仕上げてくるはずだ。
    羽生の脅威となるのは2人。まずは一番の注目株でもあるネーサン・チェン(17)=米国。ジャンプの種類だけなら羽生を上回っている。1月の全米選手権男子フリーで4回転ジャンプを史上最多の5度、成功させて優勝した。もう1人は金博洋(ボーヤン・ジン、19)=中国。昨シーズン好調だったジャンプが今季は不調で伸び悩んではいるが、それは来年を見据えて演技構成点を上げることに重点を置いているから。どちらも10代と若く、何をしてくるか分からない部分がある。

     それでも、2014年ソチ五輪金メダリストの実績から羽生にアドバンテージがあることは間違いない。今大会で平昌五輪で勝つにはどうしたらいいかなどの傾向と対策が見える。それはテスト大会の面白い部分でもある。 (佐野稔・1976年インスブルック五輪代表、77年東京世界選手権銅メダリスト)
    ★この日の羽生

     江陵の練習リンクで公式練習を行った。フリーの曲をかけた練習では4回転ジャンプを跳ばず、軽めに調整。40分間の練習全体を通しても4回転を数本にとどめ、主にスケーティングを確認した。時折笑みも見られ、リラックスした様子だった。SPの滑走順は最終組の22番となった。

    ★「長野」テーマ曲、フリーで使用

     国際スケート連盟(ISU)はこの日、公式サイトに羽生のインタビューを掲載。羽生は今季のフリーの演目「ホープ&レガシー」についてのエピソードを披露した。使う2曲のうち1曲は久石譲さんの手掛けた1998年長野パラリンピックのテーマ曲。長野五輪・パラリンピックを見た母が姉にスケートを習わせ、姉に感化されてスケートを始めた羽生は「自分のスケート人生の出発点」とこの曲を選んだことなどを挙げた。

    四大陸選手権
     欧州を除く国と地域から参加するフィギュアスケートの国際大会。アフリカ、アジア、アメリカ、オセアニアの4つの大陸の選手が出場資格を持つ。
    http://www.sanspo.com/sports/news/20170217/fgr17021705030002-n1.html

    羽生、直前の練習も好調 各選手の高難度4回転にも注目
    2017年2月17日16時51分
    フィギュアスケートの四大陸選手権第2日は17日、韓国の江陵アイスアリーナで男子のショートプログラム(SP)がある。午前から午後にかけての公式練習では、各選手が様々な4回転を決め、レベルの高い争いを予感させる内容だった。
    羽生結弦(ANA)は4回転ループを美しく決め、着氷直後に両足のつま先を左右に開いて横に滑るイーグルを見せた。イーグルをつけられるのは、しっかり回りきって着氷できている証しで、高得点が期待できる。4回転サルコー―3回転トーループの連続ジャンプも決め、仕上がりの良さを見せた。
    http://www.asahi.com/articles/ASK2K4SPSK2KUTQP00R.html

    羽生ノーミスへ万全予行 ジャンプ全て決め早くも観客大歓声(スポニチ)

    2017年2月16日
    フィギュアスケートの平昌五輪プレ大会となる四大陸選手権は16日に韓国・江陵で開幕する。17日に男子ショートプログラム(SP)を控える羽生結弦(22=ANA)は公式練習2日目の15日、メインリンクでSPの曲「レッツ・ゴー・クレイジー」をかけて滑り、ジャンプ全てをきれいに決めた。今季初のノーミスの演技へ向けて、万全の予行演習を行った。

     午前中のサブリンクの練習では高難度の4回転ループが失敗続きだった。だが、午後に行われたメインリンクでの練習では復調。4回転ループ、4回転サルコー-3回転トーループ、トリプルアクセルを次々と成功させ、早くも観客の大歓声を浴びた。

     ANAの城田憲子監督は「朝はジャンプの軸が傾いていたけれど、真っすぐになった。教科書通り」と修正したジャンプに手応えを示した。インフルエンザで12月の全日本選手権を欠場し、2カ月ぶりの復帰戦となるが、ブライアン・オーサー・コーチは「いい練習だった。体調も問題ない。安定感が出てきた」と太鼓判を押した。(スポニチ)

    http://mainichi.jp/articles/20170216/spn/00m/050/020000c

    羽生、余裕の軽め調整 ジャンプ好仕上がり(スポニチ)

    2017年2月17日
    フィギュアスケート4大陸選手権第1日(2017年2月16日 韓国・江陵)
     17日に男子ショートプログラム(SP)を控える羽生結弦(22=ANA)はサブリンクで最終調整した。公式練習ではいつも繰り返しジャンプを跳んで調整するが、この日は普段の約半分の16本だけ。フリーの曲をかけて滑った際も、4回転ジャンプやトリプルアクセルなど負担の大きいジャンプは跳ばなかった。

     競技前日としては異例の軽めの調整だ。15日の練習ではSPの曲をかけてほぼ完璧に決めるなどジャンプは既に仕上がっていた。この日はジャンプを跳ばない分、スケーティングやスピン、ステップなどを重点的にチェック。余裕たっぷりの調整となった。

     12月の全日本選手権はインフルエンザのために欠場。今回は4連覇したGPファイナル以来約2カ月ぶりの復帰戦となるが、コンディションは問題なさそうだ。

     なお、26人が演技するSPの滑走順が決まり、有力選手は羽生が22番、宇野が23番、パトリック・チャン(カナダ)が24番、金博洋(中国)が26番で最終組に入った。フリーで5つの4回転ジャンプを持つネーサン・チェン(米国)は19番で1つ前の組となった。(スポニチ)
    http://mainichi.jp/articles/20170217/spn/00m/050/009000c

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-02-18 20:50:54

    【四大陸選手権】男子SP…羽生結弦、らしからぬミス出て3位
    2017年2月17日21時38分 スポーツ報知
     ◆フィギュアスケート 四大陸選手権第2日▽男子SP(17日、韓国・江陵アイスアリーナ)

     羽生結弦(22)=ANA=が2か月ぶり復帰戦に臨んだ。

     冒頭の4回転ループを華麗に成功させると会場からは大歓声。しかし続く4回転サルコウ-3回転トウループの連続ジャンプで、4回転が2回転になってしまう羽生らしからぬミス。それでも最後の3アクセルは完璧に成功させた。

     97・04という得点が表示されると羽生は少し驚いた様子。予想以上に点数が出たのか、拍手をしおどけたような表情でコーチと顔を見合わせる場面もあった。
    http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20170217-OHT1T50216.html

    【四大陸選手権】男子SP…羽生3位、田中11位
    2017年2月17日22時22分 スポーツ報知
     ◆フィギュアスケート 四大陸選手権第2日▽男子SP(17日、韓国・江陵アイスアリーナ)

     羽生結弦(22)=ANA=は97・04点で3位。田中刑事(22)=倉敷芸術科学大=は77・55点で11位。トップは103・12点のネイサン・チェン(米国)

     体調不良で全日本選手権を欠場した羽生は、今大会が2か月ぶりの復帰戦。冒頭の4回転ループは華麗に決めたが、4回転サルコウ-3回転トウループの連続ジャンプで、4回転が2回転になってしまうらしからぬミス。それでも点数100点に迫る得点で、フリーでの逆転に望みをつないだ。

     田中は最初の4回転サルコウが3回転になるミス。冒頭以外は良い演技でまとめたが、滑り終わると悔しそうな表情を見せた。

     
    http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20170217-OHT1T50233.html

    2017.2.17 21:55
    羽生、4回転決まらずSP3位発進…宇野は2位/フィギュア
     フィギュアスケート・四大陸選手権第2日(17日、韓国・江陵アイスアリーナ)男子ショートプログラム(SP)が行われ、2018年の平昌五輪で連覇を狙う羽生結弦(22)=ANA=が、97・04点で3位につけた。羽生は昨年12月のグランプリファイナルで4連覇を達成したが、同下旬の全日本選手権は体調不良のため欠場。今大会が約2カ月ぶりの復帰となった。

     宇野昌磨(19)=中京大=は自身初の100点超えとなる100・28点で2位につけた。ネイサン・チェン(17)=米国=が103・12点で首位に立った。

    羽生結弦の話
    「ジャンプが決まりきらなかったのは悔しい。(ミスが出た4回転サルコーは)考えすぎた。SPだけではなくフリーがある。しっかり準備したい」
    http://www.sanspo.com/sports/news/20170217/fgr17021721550005-n1.html

    2017.2.17 22:01
    3位発進の羽生「悔いは残るがいま出来ることはやった」/フィギュア
     フィギュアスケート・四大陸選手権第2日(17日、韓国・江陵アイスアリーナ)男子ショートプログラム(SP)が行われ、2018年の平昌五輪で連覇を狙う羽生結弦(22)=ANA=が、97・04点で3位につけた。羽生は昨年12月のグランプリファイナルで4連覇を達成したが、同下旬の全日本選手権は体調不良のため欠場。今大会が約2カ月ぶりの復帰となった。

     羽生は試合後「まだまだ出来ることはたくさんあった。悔いは残るがいま出来ることはやった。その中でいま出来ることを上げていかないといけない」と2カ月ぶりの復帰戦を振り返った。

     4回転を含むコンビネーションジャンプでは回転不足などもあり「ある意味、練習を引きずってしまった。練習でもうまくいかなかったことが本番でも出てしまった」と反省点も挙げた羽生。「自分のやることは変わらない、しっかり練習して状態を上げていくだけ」と、19日に行われるフリーを見据えた。
    http://www.sanspo.com/sports/news/20170217/fgr17021722010006-n1.html

    羽生結弦SP3位、宇野昌磨が2位 4大陸選手権
    [2017年2月17日22時37分]
    <フィギュアスケート:4大陸選手権>◇17日◇韓国・江陵◇男子ショートプログラム(SP)

     羽生結弦(22=ANA)が97・04点で3位発進となった。19日のフリーで巻き返しを狙う。

     宇野昌磨(19=中京大)は、ISU主催大会で自身初の100点超えとなる自己ベストの100・28点で2位、田中刑事(22=倉敷芸術科学大)は77・55点の11位。

     羽生は冒頭の4回転ルッツはうまく着氷。続く連続ジャンプは最初の4回転が2回転になった。演技後は少し悔しそうな表情をみせた。

     ネイサン・チェン(米国)が103・12点で、首位に立った。
    http://www.nikkansports.com/sports/news/1780493.html

    羽生結弦SP3位「悔いは残る」4回転サルコー失敗
    [2017年2月17日22時42分]
    <フィギュアスケート:4大陸選手権>◇17日◇韓国・江陵◇男子ショートプログラム(SP)

     史上初の4連覇を達成した昨年12月のグランプリ(GP)ファイナル以来の復帰戦となった羽生結弦(22=ANA)が、97・04点で3位に入った。

     冒頭の4回転ループを決めると、会場の雰囲気と一体になりノリノリの演技。続く4回転サルコーが2回転になるミスがあったものの、トリプルアクセル(3回転半)は最大3点の加点を得る満点のジャンプだった。演技直後はフ~ッと息を吐き「悔いは残るけれど、今できることはやった」と振り返った。

     昨年末の全日本選手権はインフルエンザにかかり欠場。GPファイナル以来、2カ月ぶりの実戦だった。103・12点で首位のチェン(米国)とは6・08点差。逆転での初優勝は射程圏内だが「自分のやるべきことは変わらない」と静かに闘志を燃やした。
    http://www.nikkansports.com/sports/news/1780502.html

    羽生結弦3位、宇野昌磨2位/4大陸選手権SP詳細
    [2017年2月17日22時51分]
    <フィギュアスケート:4大陸選手権>◇17日◇韓国・江陵◇男子ショートプログラム(SP)

     羽生結弦(22=ANA)が97・04点で3位発進となった。
    羽生結弦
    (演技構成)4回転ルッツ/4回転サルコー+3回転アクセル/フライングキャメルスピン/3回転アクセル/チェンジフットシットスピン/ステップシークエンス/チェンジフットコンビネーションスピン

    冒頭の4回転ルッツはうまく着氷。連続ジャンプは最初に予定していた4回転が2回転に。その後はダイナミックな演技で観客を魅了した。中盤の3回転アクセルも難なく着氷した。演技後は少し悔しそうな表情をみせた。
    <コメント>
    まだまだ出来ることがあった。悔いは残っているが、今できることはやったと思っているので、出来ることをさらに上げていかないといけないと思った。(4回転が決まった)ショート、フリーを通して綺麗に4回転が決まっていなかったので、そういう意味では、成長できたかなと思います。ただ、頭が公式練習と同じになってしまい、練習を引きずってしまったのかなと思いました。(真・4回転時代に)自分がやるべき事は変わらないので、これからも練習していって自分の実力を上げて行けたらと思います。
    http://www.nikkansports.com/sports/news/1780026.html

    チェンと宇野100点超え、羽生3位 フィギュア四大陸
    2017年2月17日21時57分
     フィギュアスケートの四大陸選手権第2日は平昌五輪のプレ大会として17日、韓国の江陵アイスアリーナで男子ショートプログラム(SP)があり、日本勢は宇野昌磨(中京大)が自己最高の100・28点で2位発進した。羽生結弦(ANA)はジャンプでミスが出て97・04点で3位、田中刑事(倉敷芸術科学大)は77・55点で11位だった。17歳のネーサン・チェン(米)が103・12点の高得点を出して首位。SPで100点を超えたのは、宇野とチェンで4人となった。
    http://www.asahi.com/articles/ASK2K4QKKK2KUTQP00G.html

    宇野昌磨SP2位、羽生結弦3位
    共同2017年2月17日22時14分
    【江陵(韓国)共同】来年の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの四大陸選手権第2日は17日、韓国の江陵アイスアリーナで行われ、男子ショートプログラム(SP)昨年末の全日本選手権をインフルエンザで欠場し、約2カ月ぶりの実戦だった羽生結弦は97・04点で3位。
    http://www.asahi.com/articles/GCO2017021701002393.html

    羽生復帰戦 SP3位 4大陸選手権

    毎日新聞2017年2月17日 17時53分(最終更新 2月17日 23時20分)
    【江陵(韓国)福田智沙】来年2月の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの4大陸選手権は第2日の17日、当地の江陵アイスアリーナで男子ショートプログラム(SP)が行われた。全日本選手権優勝の宇野昌磨(中京大)が100.28点で2位につけ、グランプリ(GP)ファイナル覇者の羽生結弦(ANA)は97.04点で3位。GPファイナル2位のネーサン・チェン(米国)が103.12点で首位に立ち、前回王者のパトリック・チャン(カナダ)は88.46点で5位スタートとなった。田中刑事(倉敷芸術科学大)は77.55点で11位だった。

    http://mainichi.jp/articles/20170218/k00/00m/050/015000c

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-02-18 20:51:03

    【四大陸選手権】羽生、史上最高の4回転ループ…フリーで逆転狙う
    2017年2月18日6時0分 スポーツ報知
    ◆フィギュアスケート 四大陸選手権第2日▽男子SP(17日、韓国・江陵アイスアリーナ)

     男子ショートプログラム(SP)が行われ、14年ソチ五輪金メダルの羽生結弦(22)=ANA=は97・04点で3位発進となった。宇野昌磨(19)=中京大=が歴代4位の100・28点をマークし、史上4人目の大台超えで2位スタート。ネイサン・チェン(17)=米国=が歴代3位の103・12点で首位に立った。18年の平昌五輪が行われるリンクで、史上初めて同一大会で2人が100点超えを記録するハイレベルな時代が到来した。男子フリーは19日に行われる。

     プーさんのぬいぐるみが投げ込まれ、黄色に染まったリンクの上で、羽生は悔しそうにはねた。4回転サルコー―3回転トウループの連続ジャンプで、最初の4回転が2回転になるミス。来年の五輪が開催される“平昌リンク”で3位と出遅れた。「悔しい。でも考えてもしょうがない。ショートで一番のループが跳べたので、開き直ってフリーへ集中したい」。笑顔で悔しさを押し殺した。

     昨年末の全日本選手権をインフルエンザで欠場後、約2か月ぶりの実戦。プリンスの「レッツ・ゴー・クレイジー」の曲に乗り、踏み切った冒頭の4回転ループは2・29点の加点がつく14・29点。羽生史上最高得点のループだった。「練習してきたからに尽きる」。単発で跳ぶことさえ難しい大技のループに、羽生ならではのこだわりを加えている。両脚を180度に開くイーグルの助走から踏み切り、着氷からまたイーグルという高難度なつなぎ。「僕のジャンプの一番の武器は跳ぶ前の動作の少なさであったり、流れであったり、降りた後のつなぎ方」。曲を聴いた瞬間に浮かんだという超攻撃的な構成に挑み続けている。

     今大会はNHK杯、GPファイナルに続き味の素が帯同し、食のサポートを受けている。牛肉と野菜のオイスターソースいためといったおかずと白米の「勝ち飯弁当」で力を蓄えている。もともと食が細い羽生だが、ソチ五輪の頃と比べると食べる量は増えた。「食への意識が高まっている」と関係者は口をそろえる。すべては平昌での連覇のためだ。

     平昌五輪でライバルになることが予想されるチェンが前の組で103・12点の高得点を記録した。「知らなかった。(コーチの)ブライアンが見せないようにしていたので。どうせノーミスしているんだろうな、と思っていた」。10代選手の突き上げは想定内も、約6点の差をつけられた。「フリーでノーミスできる準備はしてきた。準備してきたことをあさって出せるように集中したい」。シニア転向後、逆転優勝は3度のみ。得意とする23番滑走から、平昌リンクで逆襲を遂げる。(高木 恵)

     ◆羽生結弦に聞く
     ―3位という順位。

     「今日の出来は、はっきりいって悔しいし、ここの位置(会見場の3位の席)に座っている自分自身がふがいない」

     ―4回転サルコーのミス。

     「ちょっと考えすぎた。でもやろうとしていることはできている。感覚のいい抜け方」

     ―会場の感想。

     「非常に楽しく滑れた。音の感じもすごくよかった。みなさんが楽しんでくれて、やっぱりこのプログラムにしてよかったなと思った」

     ―いつものSPより抑えめだった。

     「サルコーが決まったら、もっとノリノリでやっていたと思う。ジャンプが決まらなかった悔しさをフリーへぶつけたい」

     ―フリーに向けて。

     「ファイナルの後、全日本に出ることができず、また一からのスタートだった。ここまで練習して、コンディションも整って、ノーミスでいける準備はできている」
    http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20170218-OHT1T50029.html

    2017.2.18 05:00
    【佐野稔の舞評論】
    羽生、慎重になっていた
     フィギュアスケート・四大陸選手権第2日(17日、韓国・江陵アイスアリーナ)羽生は、今までで一番いい4回転ループを決めた。そのままノリノリで行けばよかったが、次のジャンプまで普段よりスピードがなく、慎重になっていたように見えた。そこが4回転サルコーが2回転になってしまった要因だろう。

     昨年12月の全日本選手権をインフルエンザで欠場したが、試合間隔が空いたことは影響がないように見えた。トップとの差はほとんどなく、フリーまで時間もある。きっちりと切り替えてくれるだろう。

     宇野は、演技構成点で羽生との差が2・72点しかない44・21点と高得点だった。冒頭の4回転フリップはなんとかこらえたものの、減点となった。このジャンプがしっかりと着氷できていれば、技術点も演技構成点ももっと上がっただろう。そう考えれば、まだまだ伸びしろがあるだけに、フリーの演技も楽しみだ。 (1976年インスブルック五輪代表、77年東京世界選手権銅メダリスト)
    http://www.sanspo.com/sports/news/20170218/fgr17021805000001-n1.html

    2017.2.18 05:03(1/3ページ)
    羽生、平昌五輪本番リンクでミスったSP3位「自分がふがいない」/フィギュア
     フィギュアスケート・四大陸選手権第2日(17日、韓国・江陵アイスアリーナ)ゆづ様、まさかの出遅れ-。2018年平昌五輪のテスト大会として行われ、男子のショートプログラム(SP)で2カ月ぶりの実戦となった羽生結弦(22)=ANA=は97・04点の3位だった。宇野昌磨(19)=中京大=は、自身初の100点台となる100・28点で2位、ネーサン・チェン(17)=米国=が103・12点でトップ。田中刑事(22)=倉敷芸術科学大=は77・55点で11位だった。フリーは19日に行われる。
    http://www.sanspo.com/sports/news/20170218/fgr17021805030003-n1.html

    羽生結弦SP3位に発奮「この位置ふがいない」
    [2017年2月18日9時55分 紙面から]
    <フィギュアスケート:4大陸選手権>◇17日◇韓国・江陵◇男子ショートプログラム(SP)

     男子SPで、14年ソチ五輪金メダルの羽生結弦(22=ANA)が、97・04点で3位発進した。ミスはあったが、冒頭の4回転ループは自己最高の出来栄え点で演技構成点もトップと、2カ月ぶりの実戦で変わらぬ強さをみせた。米国の17歳ネーサン・チェンが国際スケート連盟(ISU)公認大会で史上3人目の100点超えとなる103・12点で首位。フリーは明日19日に行われる。

     この夜の主役はソチ五輪王者の羽生ではなかった。演技後の会見場で中央に座るのは、米国の若手チェン。羽生は「悔しい。この位置に座っている自分をふがいないと思う」と、静かに憤った。2本目の4回転サルコーがほどけて、2回転に。痛いミスで出遅れた。

     昨年12月のGPファイナルで4連覇を達成した直後に、インフルエンザを発症。その後の全日本選手権を欠場し、「また一からのスタートだった」。1月初めに日本から練習拠点のトロントに戻り、この4大陸選手権に向け、調子を上げてきた。「何ごともなく順調にいった」と体の故障もなく迎えた2カ月ぶりの実戦。「いいコンディションで、ここで滑れることが幸せ」と自信を持ってリンクに立った。
    失敗があっても97点が出せたことが、逆に羽生の強さを示していた。得点が表示されると、自身も驚くほどだった。最初のジャンプ、4回転ループは、跳び上がってから着氷するまでなめらかに弧を描き、今季最高の出来栄え点2・29点をマーク。また「動作の1つ1つをお客さんに向けてやった」と、プリンスの曲に合わせたノリノリの演技で演技構成点でもトップをマーク。5つの要素で出場選手中唯一9点をたたき出した。

     4大陸選手権は11、13年と銀メダルを獲得して以来、ここ3シーズンは3月の世界選手権を重視して回避していた。今季出場を決めたのは、もちろん来年の平昌五輪の会場を試すため。1月の韓国選手権を先に視察したオーサー・コーチからはリンクの状態、雰囲気を写真とともに伝えられていたが、実際に来て感じるものは格別だった。初めて会場を訪れた14日にはソチ五輪と似た青い内観に「幸せ」と感動。外観も自分のスマートフォンで撮り、記録を残した。初めて滑った氷の感触も良く、韓国メディアの取材には「五輪で連覇する確信ができた」と明かしていた。

     「また、もう1回この場所でフリーが滑れる。もっと幸せを感じて滑りたい」。滑走順23番はGPファイナルと同じ「得意な順番」。4回転ループと表現の武器を携え、フリーで勝ちにいく。【高場泉穂】

     ◆羽生結弦(はにゅう・ゆづる)1994年(平6)12月7日、仙台市生まれ。09年ジュニアGPファイナルを14歳の史上最年少制覇。宮城・東北高在籍時の11年にシニア転向。14年ソチ五輪金メダル。昨年12月に男女通じて初のGPファイナル4連覇達成。171センチ。
    http://www.nikkansports.com/sports/news/1780623.html

    2017.2.18
    羽生悔しいSP3位 プレ平昌で自己ベスト遠く及ばず
     「フィギュアスケート・四大陸選手権」(17日、江陵)
     来年の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねて行われ、男子ショートプログラム(SP)で、昨年末の全日本選手権をインフルエンザで欠場し、約2カ月ぶりの実戦だったソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=は97・04点で3位だった。宇野昌磨(19)=中京大=が自身初の100点台となる100・28点で2位につけた。全米王者のネーサン・チェンが103・12点で首位。田中刑事(倉敷芸術科学大)は77・55点で11位だった。
     浮かべた困り顔がすべてを物語っていた。「いやぁ悔しい。仕方ないですね…。しっかり開き直って、調整していければなって思う」。約2カ月ぶりの実戦は、110・95点の自己ベストに遠く及ばない3位発進。羽生は努めて明るく振る舞ったが、表情の奥は曇ったままだった。
     冒頭の4回転ループをきっちりと成功させた。平昌五輪の本番会場は、プリンスのヒット曲「レッツ・ゴー・クレイジー」に乗り、盛り上がりを見せた。「しっかり練習してきたことを出せた。ループが跳べたことは成長した点」。体の感覚も、心の状態も悪くなかった。ただ、そこで「少し考えすぎてしまった」と言う。
     続く4回転サルコー-3回転トーループの連続ジャンプは、回転が抜けてサルコーが2回転に。「注意すべきことにちょっと固執しすぎたのかな。決まっていたら、もっとノリノリでやれたと思う」。悔しさの残る演技となった。
     「平昌五輪で金メダルを取る目標は変わっていない」。五輪体制を整えてプレ大会に臨んでいる。事前に、日本スケート連盟からは会場周辺や選手村の情報が書かれたプリントが配布され、公式練習初日には、自らスマートフォンで会場を撮影した。
     周囲もリハーサルを敢行中だ。選手ホテルは会場からバスで約40分と離れているため、羽生の食事をサポートをする味の素は補色用のおにぎりや夕食の弁当を用意するなど、現地での体制を確認したという。
     「フリーに向けて、やってきたことを出せれば」。ここで挽回の演技を見せることこそ、1年後の輝くメダルにつながっていくはずだ。
    https://www.daily.co.jp/general/2017/02/18/0009924921.shtml

    羽生結弦、4回転が2回転になるミス 「ふがいない」
    後藤太輔2017年2月17日22時58分
    (17日、フィギュア四大陸選手権 男子SP)

     羽生結弦は冒頭の4回転ループを決めた。今季のSPで、最も美しい着氷だった。会場が沸く。SPの世界歴代最高110・95点の更新への期待が高まる。しかし、次の4回転サルコーが2回転になってしまうミス。「はっきり言って悔しい。この位置にいる自分がふがいない」と苦笑いした。

     ただ、ジャンプ以外の部分は向上させてきた。音楽と調和したしぐさ、伸びのある滑り。演技構成点は46・93点で、出場26選手中最高だった。シーズン前半はジャンプで頭の中がいっぱいになった時期もあったが、今大会前は、「振り付けを集中的に練習した」(オーサーコーチ)。羽生も「所作を一つ一つ(大切に)やることはできた」と成果を強調した。

     逆転は十分可能な差だ。「ジャンプが決まらなかった悔しさを、フリーにぶつけたい」(後藤太輔)
    http://www.asahi.com/articles/ASK2K4QKLK2KUTQP00J.html

    優勝争いチェン・宇野・羽生の3人に フィギュア四大陸
    2017年2月17日23時50分
    フィギュアスケートの四大陸選手権男子フリーは19日に行われる。優勝争いはショートプログラム(SP)で100点を超えたネーサン・チェン(米国)と宇野昌磨(中京大)、わずかの差で後を追う羽生結弦(ANA)の上位3人に絞られそうだ。
    SP3位の羽生と首位のチェンとの差は6・08点。今季のグランプリシリーズのフリーの得点では、この3人の中で羽生が最も高い。演技の完成度や表現面、経験では羽生が上回るだけに、羽生にとって逆転優勝は射程内と言える。SPでミスをした4回転ジャンプを立て直すことができるか。
    http://www.asahi.com/articles/ASK2K7JZDK2KOIPE02X.html

    羽生「考えすぎ」4回転不発 SP3位

    会員限定有料記事 毎日新聞2017年2月17日 23時40分(最終更新 2月17日 23時51分)

    フィギュア4大陸選手権第2日 男子SP(17日)
     チェン、宇野の10代2人の下位に甘んじた。試合後の記者会見場で3位の席に座った羽生は「ここの位置に座っている自分がふがいない」と悔しさをあらわにした。

     ジャンプに失敗が出た。米歌手のプリンスの「レッツ・ゴー・クレイジー」のアップテンポの楽曲に乗り、冒頭の4回転ループはきれいに降りて出来栄え点(GOE)で2.29点の加点が付いた。しかし、その後の4回転サルコウ-3回転トーループは、最初のジャンプで「ちょっと考えすぎて」2回転になる痛恨のミス。トリプルアクセル(3回転半)こそ3点満点の加点を得たが、三つのスピンのうち一つが最高難度のレベル4ではなくレベル3。ステップもレベル3と動きに精彩を欠いた。「サルコウが決まっていたらもっとノリノリでやっていた」と苦笑した。

     五輪連覇を狙う平昌五輪のリンクで行われる今大会は、本番に向けた予行演習だ。SPの滑走順は最終グループの2番目。昨季の世界選手権フリーでミス続出により逆転された時と同じ滑走順で、苦手意識が多少ある。昨年12月の全日本選手権をインフルエンザで欠場し、約2カ月ぶりの実戦だったことも影響したのかもしれない。

     首位のチェンとは6.08点差。「ループはきれいに決まった。修正点を見つけて自信を持っていきたい」。いいイメージを持って今大会を終えるためにも、初タイトルを逃すわけにはいかない。【福田智沙】

    http://mainichi.jp/articles/20170218/k00/00m/050/115000c

    4大陸選手権 復帰の羽生、SP3位

     毎日新聞2017年2月18日 東京朝刊
    【江陵(韓国)福田智沙】来年2月の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの4大陸選手権は第2日の17日、当地の江陵アイスアリーナで男子ショートプログラム(SP)が行われた。全日本選手権優勝の宇野昌磨(中京大)が100・28点で2位につけ、グランプリ(GP)ファイナル覇者の羽生結弦(ANA)は97・04点で3位。GPファイナル2位のネーサン・チェン(米国)が103・12点で首位に立ち、前回王者のパトリック・チャン(カナダ)は88・46点で5位スタートとなった。田中刑事(倉敷芸術科学大)は77・55点で11位だった。
    http://mainichi.jp/articles/20170218/ddm/035/050/044000c

    羽生「ふがいない」SP3位 平昌プレ大会で痛恨ジャンプ失敗(スポニチ)
    フィギュアスケート 四大陸選手権第2日(2017年2月17日 韓国・江陵)
     平昌五輪プレ大会を兼ねて行われ、男子ショートプログラム(SP)で、 ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22=ANA)は97・04点で3位スタートとなった。ジャンプでミスが出て、またしてもノーミスの演技はならなかった。宇野昌磨(19=中京大)が初の100点超えとなる100.28点をマークして2位。17歳の全米王者、ネイサン・チェン(米国)が103.12点でトップに立った。

     演技が終わり、時間がたつにつれて悔しさが込み上げてきた。上位3人の会見では定位置の中央ではなく、向かって右端の3番手。中央には17歳のチェン、左端には19歳の宇野がいた。年下2人に後れを取った羽生は「はっきり言って悔しいです。ここの位置に座っているのはふがいない気持ちです」と早口でまくし立てた。

     12月の全日本選手権をインフルエンザで欠場し、2カ月ぶりの復帰戦。冒頭の4回転ループは2点以上の加点がつく最高の出来だった。しかし、続いて予定していた4回転サルコー-3回転トーループの連続ジャンプはサルコーが2回転になった。今季SPとフリーで計8度跳んで6回失敗している連続ジャンプで「少し考えすぎた」と迷いが生じた。青い壁や観客席が金メダルを獲得したソチ五輪の会場に似ていて、好印象を抱いていた平昌五輪リンクだったが、気持ちが乗りきらず、スピンやステップでも取りこぼした。今季初のノーミスの演技はまたもお預けとなり、「ジャンプが決まらないと締まらない」と唇をかんだ。

     12月のGPファイナルでは4連覇したが、若手が猛烈な勢いで突き上げてくる。GPファイナル2位のチェン、同3位の宇野はともに4回転ジャンプ2本を決めて自己ベストをマークした。羽生は4回転ジャンプが2回転になったことで、基礎点だけで9・2点をロス。4回転ジャンプに失敗して、勝てるほどもう甘くはない。

     この2カ月で若手が急激に力をつけたが、羽生も歩みを止めていたわけではない。拠点のトロントに帰り、4回転ジャンプを重点的に練習してきた。SPはくしくもGPファイナルのフリーと同じ順番となった。「SPとフリーでノーミスの演技をする準備はしてきた。この順番は得意なので、しっかり自信を持って臨みたい」。フリーは今季から3種類4本の4回転ジャンプに挑んでいるが、まだ全てそろえたことはない。挑戦者として、19日のフリーに挑む。

     ▼四大陸選手権過去の男子優勝者 日本勢では本田武史(99、03年)、織田信成(06年)、高橋大輔(08、11年)、無良崇人(14年)。昨年はパトリック・チャン(カナダ)が制した(スポニチ)

    http://mainichi.jp/articles/20170218/spn/00m/050/013000c

    4大陸選手権 羽生、痛恨3位 「ふがいない」五輪の予行演習 SP宇野2位

     毎日新聞2017年2月18日 大阪朝刊
    【江陵(韓国)福田智沙】来年2月の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの4大陸選手権は第2日の17日、当地の江陵アイスアリーナで男子ショートプログラム(SP)が行われた。全日本選手権優勝の宇野昌磨(中京大)が100・28点で2位につけ、グランプリ(GP)ファイナル覇者の羽生結弦(ANA)は97・04点で3位。GPファイナル2位のネーサン・チェン(米国)が103・12点で首位に立ち、前回王者のパトリック・チャン(カナダ)は88・46点で5位スタートとなった。田中刑事(倉敷芸術科学大)は77・55点で11位だった。

     アイスダンスのフリーはショートダンス(SD)9位の村元哉中、クリス・リード組(木下ク)が合計140・38点の9位、SD12位の平井絵己、マリオン・デラアスンシオン組(大阪ク)は121・71点で12位だった。SD首位のテッサ・バーチュー、スコット・モイヤー組(カナダ)が196・95点で5年ぶり3回目の優勝を飾った。

     18日の女子フリーはSP4位の三原舞依(神戸ポートアイランドク)が19番、同9位の本郷理華(邦和スポーツランド)が16番、樋口新葉(東京・日本橋女学館高)が13番にそれぞれ滑走する。男子フリーは19日にある。

    サルコウ決まらず
     チェン、宇野の10代2人の下位に甘んじた。試合後の記者会見場で3位の席に座った羽生は「ここの位置に座っている自分がふがいない」と悔しさをあらわにした。

     ジャンプに失敗が出た。米歌手のプリンスの「レッツ・ゴー・クレイジー」のアップテンポの楽曲に乗り、冒頭の4回転ループはきれいに降りて出来栄え点(GOE)で2・29点の加点が付いた。しかし、その後の4回転サルコウ-3回転トーループは、最初のジャンプで「ちょっと考えすぎて」2回転になる痛恨のミス。トリプルアクセル(3回転半)こそ3点満点の加点を得たが、三つのスピンのうち一つが最高難度のレベル4ではなくレベル3。ステップもレベル3と動きに精彩を欠いた。「サルコウが決まっていたらもっとノリノリでやっていた」と苦笑した。

     五輪連覇を狙う平昌五輪のリンクで行われる今大会は、本番に向けた予行演習だ。SPの滑走順は最終グループの2番目。昨季の世界選手権フリーでミス続出により逆転された時と同じ滑走順で、苦手意識が多少ある。昨年12月の全日本選手権をインフルエンザで欠場し、約2カ月ぶりの実戦だったことも影響したのかもしれない。

     首位のチェンとは6・08点差。「ループはきれいに決まった。修正点を見つけて自信を持っていきたい」。いいイメージを持って今大会を終えるためにも、初タイトルを逃すわけにはいかない。【福田智沙】

     羽生を上回って2位で迎えるフリーでは、4回転ループに挑む。「(ループは)かなり確率は悪いけど、悔いの残らない演技をしたい」。挑戦者の精神を忘れず、頂点を見据える。【福田智沙】



    http://mainichi.jp/articles/20170218/ddn/035/050/024000c

    羽生は3位、宇野が2位 男子SP 四大陸フィギュア第2日

    2017.2.17 22:32
    年の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの四大陸選手権第2日は17日、韓国の江陵アイスアリーナで男子ショートプログラム(SP)が行われ、昨年末の全日本選手権をインフルエンザで欠場し、約2カ月ぶりの実戦だった羽生結弦(ANA)は97・04点で3位。宇野昌磨(中京大)が自身初の100点台となる100・28点で2位につけた。.

    http://www.sankei.com/photo/story/news/170217/sty1702170018-n1.html

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-02-18 20:51:20

    2017.02.16
    羽生結弦、4回転を跳びまくる四大陸のライバルたちに「感謝している」
    折山淑美●取材・文 text by Oriyama Toshimi 能登直●撮影 photo by Noto Sunao
     平昌五輪の会場・江陵アイスアリーナで開催されるフィギュアスケート四大陸選手権を前に、14日昼に最初の公式練習がメインリンクで行なわれ、羽生結弦は落ち着いた表情で動きをチェックした。

    「ソチ五輪を彷彿させる青を基調にしたリンクで非常に滑りやすい気温でしたし、氷の状態もよかったです。何よりこの会場でいいコンディションで滑れることが幸せだなと感じていました」

     この日の練習は、宇野昌磨も含めて3名のみの滑走。羽生は会場のあらゆる方向に視線を向け、天井や光の様子、曲かけ練習での音を確認していた。曲かけではショートプログラム(SP)を選び、前半はジャンプを跳ばないでつなぎのみを意識する滑り。後半はトリプルアクセルからスピン、ステップまで続けると、少し間を置いてから最後のコンビネーションスピンで曲かけ練習を終えた。

     その後はトリプルアクセルからの連続ジャンプや4回転トーループ、4回転サルコウ+3回転トーループを確認するように跳ぶと、4回転ループに挑戦。最初は転倒したが、その後2回のパンクのあとにきれいに決め、続く2回も着氷を乱しながらも何とか降りた。そして、終盤にはフリーの3回転フリップから後半の連続ジャンプに移る流れを2度試して、この日の練習を終了した。

    「年が明けてからの練習は順調で、何事もなくいい練習ができていました。トロントの練習でも、特別に何をするということもなかったです。もちろんその試合その試合で課題が見つかっているので、それを意識する練習方法に変える時もありますけど、自分の中で練習方法はだいぶ確立できているので、『ここを重視する』ということもなく、普通にやってきました」

    昨年12月末の全日本選手権欠場の悔しさを晴らすという意識は「あまり持っていない」という。羽生は「四大陸は四大陸。最終的にはこれが来年の平昌五輪へ向けての予行演習ということになるかもしれないですが、それを特別に意識することなく、今やるべきことは何なのかだけを考えて大会に臨みたい」と語った。

    男子SPが行なわれるのは17日。その点では「まだきつめのトレーニングをしても大丈夫かな」と考え、体の感覚も確認しながらできたという。
    練習自体は全体的に軽めだったが、体の状態は悪くないようだ。4回転ループを含め、ジャンプをしっかり跳べた時の動きは、体に力が入っていない軽さとキレがあった。そんな順調さが、余裕を持った練習につながったのだろう。

     練習の最後で、今シーズンなかなかうまく決められていないフリー後半部分を念入りにチェックしていたことに関して、羽生はこう話す。

    「これは、これまでの練習でもやってきたことです。年が明けてから、前半最後の3回転フリップから後半の4回転サルコウ+3回転トーループへ入るコースを少し変えたので、そういった部分の確認もあります。いつも通りの練習の感覚を重視してやっていました」
    2カ月ぶりの試合だが、「特に気負うこともなく臨めている」と言う羽生は、複数種類の4回転ジャンプを入れてくる若手の台頭についてこう話した。

    「それは本当にありがたいですし、感謝の気持ちで一杯です。いろんな4回転をフリーで5本跳ぶ。そういう中で誰かが頭ひとつ抜け出しているというのではなく切磋琢磨している状況ですから、自分が跳べるジャンプをすべてプログラムに入れて、みんなが限界のプログラムに挑戦できている。彼らに対して尊敬の念を持っていますし感謝しています」

     羽生にこう言われた存在のひとりである宇野も、この日の公式練習では複数種類の4回転にチャレンジしていた。そして、今大会のフリーで「4回転ループを入れる」とも宣言した。

    「今日の4回転で失敗が目立ったのはループだったと思いますけど、ループ自体は10回に1回成功すればいい方なので、失敗にも焦りはないし『1本跳べてよかった』という気持ちです。ダブルアクセル+4回転トーループも練習ではやるようにしていますけど、『あそこから跳べれば単発なら楽に跳べる』という自信がつくということに気づいたので、ウォーミングアップというか、気持ちを整えるひとつとしてやっています。だから4回転ループに関して、今回は、どこか痛いのでなければ、調子が悪くても入れていく予定です」(宇野)

     この試合に集中すると同時に、その先を見据えて大会に臨もうとしているのは、羽生も宇野も同じだろう。ネイサン・チェン(アメリカ)やパトリック・チャン(カナダ)も出場し、強敵ぞろいの今回の四大陸選手権。羽生の落ち着いた表情からは、この大会に懸ける強い思いを感じた。
    https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2017/02/16/post_2/

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-02-18 20:51:38

    2017.2.17 23:45
    SP3位の羽生、フリーは最終組で23番 宇野が22番/フィギュア
    フィギュアスケート・四大陸選手権第2日(17日、韓国・江陵アイスアリーナ)19日の男子フリーの滑走順が決まり、SP2位の宇野が最終グループの22番、3位の羽生が23番、11位の田中は一つ前のグループで13番となった。首位のチェンは最終24番。(共同)
    http://www.sanspo.com/sports/news/20170217/fgr17021723450010-n1.html

    宇野22番、羽生23番 チェン最終滑走 四大陸フリー
    2017年2月17日22時31分
    19日にあるフィギュアスケート四大陸選手権男子フリーの滑走順抽選が17日、大会会場で行われ、ショートプログラム(SP)11位の田中刑事(倉敷芸術科学大)が13番、同3位の羽生結弦(ANA)は23番、同2位の宇野昌磨(中京大)は22番滑走になった。SP1位のネーサン・チェン(米国)は最終24番、同5位のパトリック・チャン(カナダ)が20番、同4位の金博洋(中国)19番。
    http://www.asahi.com/articles/ASK2K7FJMK2KUTQP02J.html

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-02-18 20:51:50

    2017.2.18 20:03
    SP2位の宇野、4回転ループは不発…羽生はサルコーが安定せず/フィギュア
     フィギュアスケートの四大陸選手権で19日にフリーに臨む男子の公式練習が18日午後、韓国・江陵の練習リンクで行われ、SP2位の宇野昌磨(中京大)は初めて組み込む4回転ループを1度も決められなかった。SPで世界歴代4位の100・28点をマークした宇野は曲をかけた練習でフリップ、トーループ2本の計3度の4回転ジャンプに成功した。

     3位から逆転優勝を目指す羽生結弦(ANA)は4回転ループを鮮やかに決めた一方、SPでミスが出た4回転サルコーが安定せず、何度も跳んで感覚を確認した。11位と出遅れた田中刑事(倉敷芸術科学大)も精力的にジャンプを跳んだ。(共同)
    http://www.sanspo.com/sports/news/20170218/fgr17021820030006-n1.html

    宇野と羽生、逆転Vのカギは…フィギュア四大陸男子
    後藤太輔2017年2月18日15時49分
     フィギュアスケートの四大陸選手権は19日、韓国の江陵アイスアリーナで男子フリーがある。日本勢が首位のネーサン・チェン(米国)を逆転する可能性はある。宇野昌磨(中京大)は4回転ループ、羽生結弦(ANA)は4回転サルコーの成功が逆転優勝へのカギになりそうだ
    17日のショートプログラムでチェンはミスをせず、103・12点。宇野は2・84点差で2位、羽生は6・08点差で3位につけた。

     チェンは、4回転ジャンプを計5度成功させ、参考記録ながら212・08点を出したことがある。ただ、「トリプルアクセル(3回転半)に苦労していて、僕の課題」と話し、今大会の練習でも不安定。練習の4回転で着氷が乱れることもあり、絶対優位ではない。

     宇野は「10本に1本成功できるか」という4回転ループに挑む。それを決めてミスをなくせば、今季出した自己最高の195・69点を超え、チェンの背中が見える。羽生は今季、フリー後半の4回転サルコーからの連続ジャンプを決められていない。ミスをなくし、滑りも充実させて、昨季出した歴代世界最高の219・48点に迫りたい。

     18日の公式練習、宇野は4回転ループを数本跳び、成功はなかった。羽生は単独での4回転サルコーを決めたが、演技を通す際は2回転や1回転になった。(後藤太輔)
    http://www.asahi.com/articles/ASK2L4V6PK2LUTQP01H.html

    フィギュア男子がフリー前日練習
    共同2017年2月18日20時13分
    【江陵(韓国)共同】フィギュアスケートの四大陸選手権で19日にフリーに臨む男子の公式練習が18日午後、韓国・江陵の練習リンクで行われ、
     3位から逆転優勝を目指す羽生結弦は4回転ループを鮮やかに決めた一方、SPでミスが出た4回転サルコーが安定せず、何度も跳んで感覚を確認した。11位と出遅れた田中刑事も精力的にジャンプを跳んだ。(共同)
    http://www.asahi.com/articles/GCO2017021801001568.html

    宇野、4回転ループは不発 羽生はサルコーが安定せず

    2017.2.18 20:46更新
    【江陵(韓国)共同】フィギュアスケートの四大陸選手権で19日にフリーに臨む男子の公式練習が18日午後、韓国・江陵の練習リンクで行われ、
     3位から逆転優勝を目指す羽生結弦(ANA)は4回転ループを鮮やかに決めた一方、SPでミスが出た4回転サルコーが安定せず、何度も跳んで感覚を確認した。11位と出遅れた田中刑事(倉敷芸術科学大)も精力的にジャンプを跳んだ。.
    http://www.sankei.com/photo/story/news/170218/sty1702180012-n1.html

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-02-19 08:57:46

    2017.2.19 05:03
    羽生、逆転の鍵は4回転サルコー「自信をもってのぞみたい」/フィギュア
    フィギュアスケート・四大陸選手権第3日(18日、韓国・江陵)19日に男子フリーが行われ、ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=はSP3位からの逆転初Vを目指す。

     サブリンクに姿を見せた羽生は約40分間、フリーの演技に備えて調整した。前日のSPで2回転となり、ミスした4回転サルコーを重点的に確認。曲をかけての練習ではトライした3度とも失敗に終わったが、ブライアン・オーサー・コーチ(55)と動きをチェックした。「しっかり、自信をもってのぞみたい」。五輪会場となる江陵アイスアリーナで、逆転劇を演じる覚悟だ。

    ★男子フリーの滑走順

     SP2位の宇野が最終グループの22番、3位の羽生が23番、11位の田中は1つ前のグループで13番となった。首位のチェンは最終24番。
    http://www.sanspo.com/sports/news/20170219/fgr17021905030004-n1.html

    2017.2.19 09:31
    張本氏、SP3位の羽生は「2、3カ月休んでいたから、これから」/フィギュア
    野球評論家の張本勲氏(76)が19日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」に登場。17日に行われたフィギュアスケートの四大陸選手権(韓国・江陵)男子ショートプログラム(SP)で97・04点の3位だったソチ五輪金メダルの羽生結弦(22)=ANA=について、「2、3カ月休んでいたから、これからでしょう。悪くはない」と話した。

     インフルエンザの影響で昨年12月末の全日本選手権を欠場し、2カ月ぶりの復帰戦だった羽生は、SPで今季から投入する冒頭の大技、4回転ループは成功。GOE(出来栄え点)の加点も2・29で波に乗りかけた。だが、その後の4回転サルコー-3回転トーループはサルコーが2回転になった。プリンスのヒット曲「レッツ・ゴー・クレイジー」に乗りきれず、103・12点で首位に立ったネーサン・チェン(17)=米国=6・08点差の3位と出遅れていた。
    http://www.sanspo.com/sports/news/20170219/fgr17021909310005-n1.html

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-02-19 09:24:54

    羽生ノーミスへ万全予行 ジャンプ全て決め早くも観客大歓声
    フィギュアスケートの平昌五輪プレ大会となる四大陸選手権は16日に韓国・江陵で開幕する。17日に男子ショートプログラム(SP)を控える羽生結弦(22=ANA)は公式練習2日目の15日、メインリンクでSPの曲「レッツ・ゴー・クレイジー」をかけて滑り、ジャンプ全てをきれいに決めた。今季初のノーミスの演技へ向けて、万全の予行演習を行った。

     午前中のサブリンクの練習では高難度の4回転ループが失敗続きだった。だが、午後に行われたメインリンクでの練習では復調。4回転ループ、4回転サルコー―3回転トーループ、トリプルアクセルを次々と成功させ、早くも観客の大歓声を浴びた。

     ANAの城田憲子監督は「朝はジャンプの軸が傾いていたけれど、真っすぐになった。教科書通り」と修正したジャンプに手応えを示した。インフルエンザで12月の全日本選手権を欠場し、2カ月ぶりの復帰戦となるが、ブライアン・オーサー・コーチは「いい練習だった。体調も問題ない。安定感が出てきた」と太鼓判を押した。
    [ 2017年2月16日 05:30 ]
    http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/02/16/kiji/20170216s00079000051000c.html

    羽生 軽めに最終調整、宇野は4回転ループ成功 四大陸選手権
    フィギュアスケートの平昌五輪プレ大会となる四大陸選手権は16日、韓国・江陵で開幕した。17日に男子ショートプログラム(SP)を控える羽生結弦(22=ANA)はサブリンクで最終調整した。フリーの曲をかけて滑った際は4回転ジャンプやトリプルアクセルなど負担の大きいジャンプは跳ばず、軽めの動きに終始。スケーティングやスピン、ステップなどを重点的にチェックした。

     一方、宇野昌磨(19=中京大)はフリーの曲をかけた時には今大会で初挑戦する4回転ループに成功。その後も4回転フリップで転倒した以外はすべてのジャンプに着氷するなど好調さをうかがわせた。

     また、SPの滑走順抽選が行われ、羽生は26人中22番目、最終組2番手となった。宇野は23番目、パトリック・チャン(カナダ)は24番目、ネイサン・チェン(米国)は19番目、田中刑事(倉敷芸術科学大)は16番目だった。
    [ 2017年2月16日 15:12 ]
    http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/02/16/kiji/20170216s00079000184000c.html

    羽生、軽快に公式練習 4回転サルコーが2回転になる場面も
    フィギュアスケートの平昌五輪プレ大会を兼ねた四大陸選手権第2日は17日、韓国・江陵アイスアリーナで男子ショートプログラム(SP)を行う。12月の全日本選手権をインフルエンザで欠場し、2カ月ぶりの復帰戦となる羽生結弦(22=ANA)は午前中に公式練習に参加し、軽快な動きを見せた。SPの曲「レッツ・ゴー・クレイジー」の曲をかけて滑った際には4回転サルコーが2回転になる場面があったが、その他のジャンプはきれいに下りた。

     欧州勢以外が参加する今大会には世界選手権2連覇中のハビエル・フェルナンデス(スペイン)以外の有力選手が出場しており、3月の世界選手権(ヘルシンキ)、そし1年後の平昌五輪へ向けた大事な大会だ。滑走順は羽生が26人中22番(最終組の2番目)、宇野昌磨(中京大)は23番(最終組の3番目)、パトリック・チャン(カナダ)は24番(最終組の4番目)。また、田中刑事(倉敷芸術科学大)は16番(第4組の1番目)、ネイサン・チェン(米国)は19番(第4組の4番目)。
    [ 2017年2月17日 13:00 ]
    http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/02/17/kiji/20170217s00079000134000c.html

    羽生結弦 まさかのSP3位発進 連続ジャンプでミス 宇野が2位
    フィギュアスケート四大陸選手権第2日・男子SP(2017年2月17日 韓国・江陵)
    フィギュアスケートの平昌五輪プレ大会となる四大陸選手権第2日は17日、韓国・江陵で男子ショートプログラム(SP)が行われ、14年ソチ五輪の覇者・羽生結弦(22=ANA)は97・04点でまさかの3位発進となった。宇野昌磨(19=中京大)が自己ベスト100・28点の2位。首位は自己ベスト103・12点のネーサン・チャン(17=米国)が立った。

     羽生は冒頭の4回転ループをきれいに決めたものの、続く4回転サルコーからの連続ジャンプが2回転サルコー―3回転トーループと回転不足で得点が伸びなかった。

     インフルエンザのため昨年12月の全日本選手権を欠場した羽生はGPファイナル以来となる2カ月ぶりの復帰戦。4年ぶりの出場となった四大陸選手権は、同じ会場で行われる来年の平昌五輪本番を見据えて出場に強い意欲を見せていた。19日のフリーで逆転優勝を狙う。
    http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/02/17/kiji/20170217s00079000225000c.html

    羽生結弦 平昌五輪の舞台でSP3位発進「悔い残るがさらに上げていきたい」
    フィギュアスケート四大陸選手権第2日・男子SP(2017年2月17日 韓国・江陵)
    インフルエンザのため2か月ぶりの復帰戦となった羽生結弦(22=ANA)は連続ジャンプにミスが出てSP3位発進となった。

     「まだできることはたくさんあったし悔いは残るが、今できることはやったと思っている。さらに上げていきたい」。12月の全日本選手権を欠場し、4連覇を達成したGPファイナル(マルセイユ)以来の復帰戦。冒頭の4回転ループはきれいに決めたものの、続く4回転サルコーからの連続ジャンプが回転不足の2回転サルコー―3回転トーループとなるミスが出た。

     「ショート、フリーを通して4回転ループはきれいに決まってなかったので、そういう意味では成長できたかなと。(連続ジャンプは)朝の公式練習と同じようになってしまい、引きずってしまった」と反省を忘れなかった。

     来年2月に開催される平昌五輪の会場とあって4年ぶりの四大陸選手権出場。「自分のやることは変わらない。さらに練習して、自分の実力を上げていきたい」。五輪2連覇を狙う来年につなげるためにも19日のフリーで逆転優勝を狙う。
    http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/02/17/kiji/20170217s00079000228000c.html

    四大陸男子フリー 宇野は22番、羽生は23番目
     19日のフィギュアスケート四大陸選手権男子フリーの滑走順が決まり、ショートプログラム(SP)2位の宇野が最終グループの22番、3位の羽生が23番、首位のネーサン・チェンは最終24番となった。

     11位の田中は一つ前のグループで13番。
    [ 2017年2月17日 23:41 ]
    http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/02/17/kiji/20170217s00079000430000c.html

    羽生「ふがいない」SP3位 平昌プレ大会で痛恨ジャンプ失敗
    フィギュアスケート 四大陸選手権第2日(2017年2月17日 韓国・江陵)
    平昌五輪プレ大会を兼ねて行われ、男子ショートプログラム(SP)で、 ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22=ANA)は97・04点で3位スタートとなった。ジャンプでミスが出て、またしてもノーミスの演技はならなかった。宇野昌磨(19=中京大)が初の100点超えとなる100・28点をマークして2位。17歳の全米王者、ネイサン・チェン(米国)が103・12点でトップに立った。

     演技が終わり、時間がたつにつれて悔しさが込み上げてきた。上位3人の会見では定位置の中央ではなく、向かって右端の3番手。中央には17歳のチェン、左端には19歳の宇野がいた。年下2人に後れを取った羽生は「はっきり言って悔しいです。ここの位置に座っているのはふがいない気持ちです」と早口でまくし立てた。

     12月の全日本選手権をインフルエンザで欠場し、2カ月ぶりの復帰戦。冒頭の4回転ループは2点以上の加点がつく最高の出来だった。しかし、続いて予定していた4回転サルコー―3回転トーループの連続ジャンプはサルコーが2回転になった。今季SPとフリーで計8度跳んで6回失敗している連続ジャンプで「少し考えすぎた」と迷いが生じた。青い壁や観客席が金メダルを獲得したソチ五輪の会場に似ていて、好印象を抱いていた平昌五輪リンクだったが、気持ちが乗りきらず、スピンやステップでも取りこぼした。今季初のノーミスの演技はまたもお預けとなり、「ジャンプが決まらないと締まらない」と唇をかんだ。

     12月のGPファイナルでは4連覇したが、若手が猛烈な勢いで突き上げてくる。GPファイナル2位のチェン、同3位の宇野はともに4回転ジャンプ2本を決めて自己ベストをマークした。羽生は4回転ジャンプが2回転になったことで、基礎点だけで9・2点をロス。4回転ジャンプに失敗して、勝てるほどもう甘くはない。

     この2カ月で若手が急激に力をつけたが、羽生も歩みを止めていたわけではない。拠点のトロントに帰り、4回転ジャンプを重点的に練習してきた。SPはくしくもGPファイナルのフリーと同じ順番となった。「SPとフリーでノーミスの演技をする準備はしてきた。この順番は得意なので、しっかり自信を持って臨みたい」。フリーは今季から3種類4本の4回転ジャンプに挑んでいるが、まだ全てそろえたことはない。挑戦者として、19日のフリーに挑む。

     ▼四大陸選手権過去の男子優勝者 日本勢では本田武史(99、03年)、織田信成(06年)、高橋大輔(08、11年)、無良崇人(14年)。昨年はパトリック・チャン(カナダ)が制した

    [ 2017年2月18日 05:30 ]
    http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/02/18/kiji/20170218s00079000110000c.html

    宇野、4回転ループ不発 羽生は安定せず 四大陸選手権男子公式練習
    フィギュアスケートの四大陸選手権で19日にフリーに臨む男子の公式練習が18日午後、韓国・江陵の練習リンクで行われ、SP2位の宇野昌磨(中京大)は初めて組み込む4回転ループを1度も決められなかった。SPで世界歴代4位の100・28点をマークした宇野は曲をかけた練習でフリップ、トーループ2本の計3度の4回転ジャンプに成功した。

     3位から逆転優勝を目指す羽生結弦(ANA)は4回転ループを鮮やかに決めた一方、SPでミスが出た4回転サルコーが安定せず、何度も跳んで感覚を確認した。11位と出遅れた田中刑事(倉敷芸術科学大)も精力的にジャンプを跳んだ。(共同)
    [ 2017年2月18日 20:33 ]
    http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/02/18/kiji/20170218s00079000322000c.html

    羽生 逆転Vへ4回転修正 サルコー入念…フリーでリベンジ!
    フィギュアスケート四大陸選手権 男子 18日公式練習、19日フリー(2017年2月19日 韓国・江陵)
    19日のフリーに臨む男子の公式練習が18日に韓国・江陵の練習リンクで行われ、羽生は午後だけ参加し精力的にジャンプを跳んだ。中でも4回転サルコーを集中して調整した。

     17日のSPでは4回転サルコー―3回転トーループの連続ジャンプでサルコーが2回転になった。このミスが響き、4回転ジャンプ2本を確実に決めた17歳の全米王者、ネイサン・チェンに6・08点の差をつけられた。4回転サルコー―3回転トーループは今季ここまでSP、フリー合わせて9回跳んで成功は2回だけ。この日は曲をかけて滑った際にはミスになったが、それ以外は3度成功。決して調子が悪いわけではない。

     今季はここまでミスのない演技は一度もない。SP後は「SP、フリーともにノーミスの演技をする準備はしてきた。ジャンプが決まらなかった悔しさをぶつけたい気持ちがもの凄くある」と語っていた。プライドにかけて逆襲する。
    http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/02/19/kiji/20170219s00079000138000c.html

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-02-19 10:07:20

    羽生結弦が前日調整 逆転Vへ4回転サルコー入念
    [2017年2月19日9時58分 紙面から]
    フィギュアスケートの4大陸選手権男子ショートプログラム(SP)で3位発進した羽生結弦(22=ANA)が今日19日のフリーで逆転の大会初優勝に挑む。前日の調整では、予定する4本の4回転ジャンプのうち、2本目の単発の4回転サルコーがほどけて2回転になった。3本目の4回転サルコーも連続技に出来なかった。わずか40分の練習時間の途中で、オーサー・コーチと約5分間も身ぶり手ぶりを交えて話し続けた。

     今季、フリーはノーミスの演技が出来ていない。特に、後半の4回転サルコー-3回転トーループの連続技はこれまで4戦とも失敗。それだけに不安を残すわけにはいかなかった。その後、4回転サルコーに繰り返し挑戦し、課題の連続技は2度成功した。

     4大陸選手権は11、13年と2位止まり。SPでは1月の全米で4種類5度の4回転を決めたネーサン・チェンの後塵(こうじん)を拝し、3位と出遅れ「ふがいない」と負けず嫌いの火がついた。五輪会場で頂点は譲れない。
    http://www.nikkansports.com/sports/news/1781120.html

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-02-19 10:29:19

    2017.02.19
    若いふたりに先行された羽生結弦。攻める気持ちは「得意のパターン」
    折山淑美●取材・文 text by Oriyama Toshimi能登直●撮影 photo by Noto Sunao
     2月17日に行なわれたフィギュアスケート四大陸選手権の男子ショートプログラム(SP)は、12月のGPファイナルで表彰台に上がった3人、羽生結弦、ネイサン・チェン(アメリカ)、宇野昌磨の緊張感ある戦いとなった。

    先陣を切ったのは第4グループのネイサン・チェン。1月の全米選手権でSP、フリーともノーミスで318・47点を出して初優勝した好調さそのままに、今大会もノーミスの演技を披露。国際大会自己最高の103・12点を獲得した。

     最終第5グループ2番滑走の羽生は「たぶん、ブライアン(・オーサーコーチ)が(チェンの結果を)見せないようにしていたと思うので、(得点は)全然知りませんでした……。でも、『たぶんノーミスをしているんだろうな』と思っていました」という。

     羽生は6分間練習で4回転サルコウを単発で2回決めながらも、4回転ループは一度も決まらずに終わっていた。また、演技直前ではいつものようにトリプルアクセルを跳ぶことなく、3回転ループを一度跳ぶと、あとはループへの入りと4回転サルコウ+3回転トーループの入りを確認しただけ。そのまま静かな雰囲気で名前がコールされるのを待ち、演技が始まると落ち着いた滑りで最初の4回転ループはGOE(出来ばえ点)2・29点のきれいなジャンプを決めた。
    「直前にトリプルアクセルを入れなかったのは、それが今、(4回転)ループを安定するやり方という考えがあったのでそうしました。いろいろ練習をしてきたなかで考えたことですけど、ループをしっかり降りきれたので、それについてはよかったと思います」(羽生)

     だが、次の4回転サルコウ+3回転トーループは、昼の公式練習の曲かけで2回転+3回転になっていたように、ここでも2回転+3回転になってしまった。その後は、公式練習から見せていたクールさを前面に出す滑りでノーミスにまとめたが、フライングキャメルスピンとステップシークエンスはレベル3と判定されて、得点は97・04点にとどまった。

     次の宇野昌磨は「緊張することもなく、いつもの練習の『わりと体の動きがいい』というくらいで滑れて、ジャンプも今シーズン初めてまとめることができたので、すごくホッとした」と言うように、最初の4回転フリップの着氷が少し乱れただけの、ほぼノーミスの演技で100・28点を獲得。

     羽生は、若手ふたりに先行される3位発進になった。

     羽生が自分の持ち味でもあり武器でもあると話していた”荒々しさ”を抑え、冷静に”クールさ”を表現しようとしていたこの日のSP。それについて羽生はこう言う。
    「(4回転)サルコウが決まったらもっとノリノリでやったと思いますけど、ここの空気感として自分の中ではあの(演技の)ように感じていたので……。表現面では、今日は今日でよかったと思います。でも、ジャンプが決まらないと話にならないので、しっかり考えて修正点を見つけて、自信を持ってやれるようにしたいなと思います」

     それでも、4回転ループを試合で初めてクリーンに決めたことについては、「練習をしてきたからということにつきますね。6分間練習(のミス)を引きずったようなところはありましたが、しっかり練習してきたことを出せました」と納得の表情で話した。

     さらに、2回転になってしまった4回転サルコウについてはこう語る。

    「ループを降りたあとは『とりあえず体は戻ってるな』という感覚があったので、すごく落ち着いてできました。サルコウに関しては少し考えすぎたかなというのはありましたけど、やろうとしたことはできています。そのやろうとしたことを、ちょっとずつアプローチを変えていけばいいと思っています。注意すべきことにちょっと固執し過ぎたかなという感じはありますけど、練習ではそこを意識してしっかり跳べています。今回は失敗しましたけど、実際には感覚のいい(ジャンプの)抜け方をしているので、あまり深く考えずに、自分の好きなように跳んでいければいいのかなと感じています」

     体が回復してからは練習時間も十分にあった。その中でいろいろなことを考えて試してきた。それをこの大会で成果として出してやろうという思いと、若手に追われる立場になっていることを実感することで、気持ちに若干のズレが出たのかもしれない。
    SPの結果、トップのチェンとは6・08点差、2位の宇野とは3・24点差。フリーではミスをしたものが脱落するという展開になるだろう。

     それは、羽生にとって攻める気持ちでフリーに臨めるということであり、集中力を高めてチャレンジする羽生にとっては得意のパターンでもある。まだ今季は一度もできていないフリーでの納得のいく演技。それを実現しようとする思いが、彼の心の中で大きく燃え上がってきているはずだ。
    https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2017/02/19/post_3/

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-02-22 14:40:31

    羽生は2位!…チェンが5度の4回転を着氷する国際大会初の快挙でV
    2017年2月19日20時2分 スポーツ報知
    ◆フィギュアスケート 四大陸選手権第4日 ▽男子フリー(19日、韓国・江陵アイスアリーナ)

     男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(22)=ANA=はフリーで3種類4度の4回転ジャンプを決めて巻き返したが、合計303・71点で2位。

     16年GPファイナル銀メダリストのネイサン・チェン(17)が、4種類5度の4回転を着氷させ、SP1位のリードを守り初優勝した。5度の4回転着氷は国際大会で初の快挙。

     SP2位の宇野昌磨(19)=中京大=はフリーで順位を落としたが、自己ベストを更新する288・05点で3位。SP11位の田中刑事(22)=倉敷芸術科学大=は220・18点で13位だった。
    http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20170219-OHT1T50180.html

    羽生、300点超えも2位…滑りながら「計算」で演技変更
    2017年2月20日6時0分 スポーツ報知
     ◆フィギュアスケート 四大陸選手権第4日 ▽男子フリー(19日、韓国・江陵アイスアリーナ)

     男子フリーはショートプログラム(SP)3位から逆転を狙った羽生結弦(22)=ANA=が1位の206・67点、合計303・71点でともに今季自己ベストの猛追も、3・75点届かず2位に終わった。ミスを補うためにとっさに浮かんだ“変則プログラム”ながら初めて4本の4回転に成功。来季の4回転5本導入も視野に入れながら、同じ会場で開催される平昌五輪でのリベンジを目指す。ネーサン・チェン(17)=米国=が史上3人目の大台突破となる307・46点で初優勝した。

     300点超えの演技でも、羽生は金メダルに届かなかった。最終滑走のチェンの得点が表示されると「勝ちたかったな」とつぶやいた。自身4度目の大台突破を決めガッツポーズをつくった10分後、4回転5本を着氷させたチェンに敗れはしたが「今日のフリーは挑戦的に行けた。4回転を4本跳ぶことが最重要」。“羽生脳”がつくり出した、自身初の4回転4本成功だった。

     冒頭の4回転ループ、続くサルコーを決めた。しかし今季一度も成功していない後半の4回転サルコー―3回転トウループは最初のジャンプが2回転になるミス。ここから羽生の頭脳がフル回転した。「練習でもしたことがない。シミュレーションはしていないので、コンビネーションの回数とかを計算しながらやっていた」というリカバリープログラムに突入だ。

     後半の3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)―1回転ループ―3回転サルコーを、4回転―2回転の連続トウループに変えて成功。「(コーチの)オーサーの顔が見えたけど『おまえ、何やってるんだ』みたいなことを言っていた」。最後の3回転ルッツは得意のトリプルアクセルを跳んだ。減点対象となるジャンプの重複に頭を巡らせながら、高得点の要素をいかに組み込むかを、滑りながらクレバーに考えた。「予定通りの構成ではないにしても、試合で4本決められたことは収穫。5本の構成もできるんじゃないかと手応えはある」と胸を張った。

     試合後は悔しさと幸福の両方の感情が湧いた。「四大陸選手権の銀メダルは3個目。ただ、今回が一番楽しかった銀メダル」。一つのミスも許されないほどの、究極の精神戦。4回転新時代をライバルと競うことが楽しい。「ネーサンの怖さを感じながらやっていた。ただ、それが自分の限界を引き上げてくれることは間違いない」。笑顔も出た。

     金メダルを獲得したソチ五輪のテスト大会だった12年GPファイナルも2位だった。「ゲン担ぎとしてはいい。今すぐ練習したいという気持ちが、メラメラと自分の中で盛り上がっている」。次戦の世界選手権(3月29日~4月2日、ヘルシンキ)で世界王座を奪回し、1年後の五輪連覇へ向かう。(高木 恵)

     ◆羽生に聞く

     ―どんな大会だったか。

     「順位が1位だったとしても、3位だったとしても、僕には追うべきものがたくさんあって、もっともっと自分はレベルアップできると感じられる試合だった」

     ―4回転5本は。

     「絶対トリプルアクセルを2本から外したくないと思っているので、そういった意味ではまだ現実的ではないかなと思う。ただ、これから視野には入ったなという感覚はある」

     ―五輪会場。

     「すごくイメージしながら試合に臨むことができた。完璧ではないがフリーは1位。なんとか結果を得られたので、いいプレ五輪になった。疲労もなく、五輪への自信になった」
    http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20170220-OHT1T50049.html

    チェン、羽生、宇野、フェルナンデス…平昌へ「4強時代」
    2017年2月20日9時0分 スポーツ報知
    ◆フィギュアスケート 四大陸選手権第4日 ▽男子フリー(19日、韓国・江陵アイスアリーナ)

     男子フリーはショートプログラム(SP)3位から逆転を狙った羽生結弦(22)=ANA=が1位の206・67点、合計303・71点でともに今季自己ベストの猛追も、3・75点届かず2位に終わった。ミスを補うためにとっさに浮かんだ“変則プログラム”ながら初めて4本の4回転に成功。来季の4回転5本導入も視野に入れながら、同じ会場で開催される平昌五輪でのリベンジを目指す。ネーサン・チェン(17)=米国=が史上3人目の大台突破となる307・46点で初優勝した。

     男子は今大会で表彰台に上がったチェン、羽生、宇野に昨季世界選手権王者のハビエル・フェルナンデス(スペイン)を加えた「4強時代」に突入した。

     今季最終戦となる3月の世界選手権も4人の争いになる。全員がSPで4回転2本を組み込み、高確率で成功させる力を持っている。直近の大会のフリーではチェンが5本、羽生が4本、宇野が4本の4回転を跳んだ。フェルナンデスは3本と少ないが、世界選手権では4本に増やす可能性もある。羽生とフェルナンデスはジャンプだけでなく、芸術面を表す演技構成点でも高得点を得られることが強み。平昌五輪も4強の中から金メダリストが出ることになりそうだ。
    http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20170220-OHT1T50051.html

    羽生結弦が300点超えも2位 宇野昌磨は3位 
    [2017年2月19日15時9分]
    <フィギュアスケート:4大陸選手権>◇19日◇韓国・江陵◇男子フリー

     14年ソチ五輪金メダルでSP3位の羽生結弦(22=ANA)がフリー206・67点、合計303・71点で2位となった。

     SP2位の宇野昌磨(19=中京大)はフリー187・77点、合計288・05点で3位に入った。

     SP1位のネーサン・チェン(17=米国)がフリー204・34点、合計307・46点で優勝した。

     SP11位の田中刑事(22=倉敷芸術科学大)はフリー142・63点、合計220・18点で13位だった。

     ◆フィギュアスケート4大陸選手権 国際スケート連盟が主催して99年に創設された米、オセアニア、アジア、アフリカの4大陸の選手による大会。

    http://www.nikkansports.com/sports/news/1781245.html

    2位羽生結弦「イエーイ」貫禄の滑りで今季最高得点
    [2017年2月19日15時44分]
    <フィギュアスケート:4大陸選手権>◇19日◇韓国・江陵◇男子フリー

     ショートプログラム(SP)3位スタートの羽生結弦(22=ANA)が、フリー206・67点の合計303・71点で今季最高得点を記録し、2位に入った。冒頭の4回転ループをきれいに決め、続く単独の4回転サルコーも成功。

     その後は2度目の4回転サルコーが2回転になるミスがあったが、以降のジャンプでカバーして、まとめあげた。演技後はうっすらと笑みを浮かべ、得点表示を見ると「イエーイ」と喜び、オーサー・コーチと抱き合った。

     優勝は合計307・46点をたたき出したSP1位のネーサン・チェン(米国)。

     貫禄の滑りを見せた羽生は、17日のSPで先を行かれた宇野昌磨(19=中京大)を逆転した。SP後の会見では着席した3位の位置に「悔しい。この位置に座っている自分をふがいないと思う」と話していたが、フリーできっちりと絶対王者の底力を見せつけた。
    http://www.nikkansports.com/sports/news/1781251.html

    羽生結弦2位、宇野は3位/4大陸選手権フリー詳細
    [2017年2月19日17時57分]
    <フィギュアスケート:4大陸選手権>◇19日◇韓国・江陵◇男子フリー

     14年ソチ五輪金メダルでSP3位の羽生結弦(22=ANA)がフリー206・67点、合計303・71点で2位となった。SP2位の宇野昌磨(19=中京大)はフリー187・77点、合計288・05点で3位だった。

     SP1位のネーサン・チェン(17=米国)がフリー204・34点、合計307・46点で優勝した。
     SP11位の田中刑事(22=倉敷芸術科学大)はフリー142・63点、合計220・18点で13位だった。
    2位 羽生結弦
    (演技構成)4ループ/4サルコー/フライング足替えコンビネーションスピン/ステップシークエンス/3フリップ/2サルコー+1ループ/4トーループ/3アクセル+3トーループ/4トーループ+2トーループ/フライング足替えシットスピン/コレオシークエンス/3アクセル/足替えコンビネーションスピン

     序盤から4回転ループ、4回転サルコーを着氷。しかし中盤の4回転サルコーが2回転となってしまうミス。その後はしっかりとまとめ、終盤で3回転アクセルを着氷。転倒など大きなミスはなかった。フリー206・67点は1位。
    <コメント>
     4大陸選手権で3回目の銀メダルで、今回が一番楽しかった。(優勝した)ネーサンの怖さを感じたが、それが自分の限界を引き上げてくれることは間違いない。一刻も早く練習したい気持ちでいっぱい。
    http://www.nikkansports.com/sports/news/1781005.html

    激戦!史上初 上位3人が4回転4本以上を着氷
    [2017年2月20日9時56分 紙面から]
    <フィギュアスケート:4大陸選手権>◇19日◇韓国・江陵◇男子フリー

     男子の「4回転時代」の進化が止まらない。この日はISUの公認試合で初めて、トップ3人がフリーで4回転ジャンプ4本以上を着氷した。ネーサン・チェンの技の難しさを示す基礎点の106・48点は歴代最高。ハイレベルの優勝争いが繰り広げられ、もう1ランク上の次元に突入したことを象徴する大会となった。

     ここ2シーズン、男子の4回転は著しくレベルアップした。14年ソチ五輪時、金メダルの羽生結弦が導入したのはSP1本、フリー2本の計3本。だが昨季、SPで4回転2本、フリーで4回転3本を組み込み、NHK杯で史上初の300点超え。SP2本、フリー3本が当然の時代に入った。

     さらに16年4月に宇野昌磨が4回転フリップ、同10月には羽生が4回転ループを史上初めて成功。4種類のジャンプを跳べるチェンがシニアデビューし、さらに競争が加速。3年前より種類も本数も倍を跳ばないと上位争いはできなくなった。

     ただ、高難度の4回転が増えることで、ノーミスで演技を終えることは難しくなった。芸術性と合わせて競うフィギュアの良さが薄れるという意見もある。あるジャッジは「まだまだこのスポーツが進化しているということ。そこが1つの魅力」と進化を歓迎する。

     来年の平昌五輪では何種類、何本が必要なのか。羽生は「何本跳ぶか想像がつかない」とした上で「5本の構成も出来るかも」と意欲をみせた。宇野は「種類を増やすより安定して跳べる選手がトップにいく」と持論を展開しながらも、練習では自身4種類目のサルコーが好調だけに「跳べるジャンプを入れないつもりはない」と新技挑戦をにおわせた。現在、計7本を跳ぶチェンは「今は分からない。自分の体と相談して」と話すにとどめた。
    http://www.nikkansports.com/sports/news/1781532.html

    羽生結弦2位チェンに届かず 4回転時代新たな次元
    [2017年2月20日9時56分 紙面から]
    <フィギュアスケート:4大陸選手権>◇19日◇韓国・江陵◇男子フリー

     羽生の五輪連覇へ強敵が現れた。SP3位の羽生結弦(22=ANA)は、自身初となる4度の4回転ジャンプを成功させてフリーは206・67点の首位も、合計303・71点で2位。5度の4回転を着氷させた米国のネーサン・チェンに届かなかった。4回転ループを初成功させた3位の宇野昌磨(19=中京大)を含め、国際スケート連盟(ISU)公認大会で上位3人がフリー4回転ジャンプ4本以上を跳ぶのは初めて。18年平昌五輪に向け「4回転時代」は新たな次元に突入した。

     羽生は、穏やかに笑っていた。「3度目の銀メダルだけど、一番楽しかった」。今季自己最高の206・67点で合計303・71をたたき出しながら勝者にはなれなかった。ISU公認大会では史上初めて上位2人が合計300点を出すハイレベルの戦い。「正直勝ちたかった」という悔しさと同時に、真っ向勝負で敗れた爽やかさがあった。ライバルのチェンを「尊敬に値する。正直におめでとうと言いたい」とたたえた。

     チェンの「怖さ」を感じて臨んだことが、フリーでの4回転4本成功につながった。最初の4回転2本を美しく決めるも、4回転サルコーからの連続ジャンプを失敗。勝つために「4本跳ぶことが最重要」と急きょプログラムを変更して、練習でも試していない4回転トーループの連続技を加えた。攻めの姿勢で逆転の首位に立ち、思わずガッツポーズも、その直後、史上初めて5度の4回転を着氷したチェンに抜かれて、悲哀を味わった。

     ソチ五輪前から争うチャン(カナダ)、同門のフェルナンデス(スペイン)以外に敗れるのは中国杯での衝突事故明けだった14年NHK杯以来。それでも頂点を逃し、自分より若いライバルが出現したことは喜びでもあった。「僕には追うべきものがたくさんあって、もっとレベルアップできるんだって感じられる試合だった」と声を弾ませた。

     連覇を狙う平昌五輪会場で、競技時間とほぼ同じ時間に、トップの選手と競い合い「自信になった」。準備や時間の使い方など体に染みこませた。難しい技に挑み、自分の限界に挑戦している楽しさを感じられる大会だった。まだSP、フリーともにできていない完成形を見せれば「勝てる」と確信する。手応えを、今季最終戦、世界選手権へとつなげる。【高場泉穂】
    http://www.nikkansports.com/sports/news/1781539.html

    2017.2.19 15:08
    羽生、SP3位から逆転ならず2位!宇野は3位 チェンが初V 四大陸選手権/フィギュア
     フィギュアスケート・四大陸選手権最終日(韓国・江陵)来年の平昌五輪のテスト大会を兼ねて行われ、男子はショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(22)=ANA=は合計303・71点で2位だった。SP2位の宇野昌磨(19)=中京大=は自己ベストを更新する合計288・05点で3位。ネーサン・チェン(17)=米国=が合計307・46点で初優勝した。

     インフルエンザの影響で昨年12月末の全日本選手権を欠場し、2カ月ぶりの復帰戦だった羽生は、17日に行われたSPで今季から投入する冒頭の大技、4回転ループは成功。GOE(出来栄え点)の加点も2・29で波に乗りかけた。だが、その後の4回転サルコー-3回転トーループはサルコーが2回転になった。プリンスのヒット曲「レッツ・ゴー・クレイジー」に乗りきれず、103・12点で首位に立ったチェンに6・08点差の3位と出遅れていた。

    羽生結弦の話
    「四大陸選手権で3回目の銀メダルで、今回が一番楽しかった。(優勝した)ネーサンの怖さを感じたが、それが自分の限界を引き上げてくれることは間違いない。一刻も早く練習したい気持ちでいっぱい」
    http://www.sanspo.com/sports/news/20170219/fgr17021915080006-n1.html

    2017.2.19 21:05
    羽生、自身初の4度の4回転成功も「実力を上げていかなければならないと痛感」/フィギュア
     フィギュアスケート・四大陸選手権最終日(韓国・江陵)男子でショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(22)=ANA=はフリーで3種類4度の4回転ジャンプを決めて1位と巻き返したが、合計303・71点で2位にとどまった。SP2位の宇野昌磨(19)=中京大=はフリーで順位を落としたが、自己ベストを2・98点更新する288・05点で3位に入った。SP1位のネーサン・チェン(17)=米国=が307・46点で初優勝した。

     自身初となる4度の4回転ジャンプを成功させた羽生は、「キス・アンド・クライ」で指導を受けるブライアン・オーサー氏(55)とハイタッチ。

     序盤にループ、サルコーの4回転を立て続けに決めた。後半はフリーで今季成功のない4回転サルコー-3回転トーループの連続ジャンプで、2回転サルコー-1回転ループになる痛恨のミスを犯したが、直後の4回転トーループを鮮やかに決めると、4回転トーループからの連続ジャンプを披露した。

     「君が代を流せないのは悔しい。フリーは僅差で1位を取ることができたけど、ミスはミスなので、これからもっと対策を練っていって、自分の実力を上げていかなければならないと痛感させられた。いまできることはやったと思うので、サルコーの修正点をしっかり見つけて、ミスを糧にしていきたい」と平昌五輪の出場枠(最大3)のかかる世界選手権(3~4月、ヘルシンキ)を見すえた。
    http://www.sanspo.com/sports/news/20170219/fgr17021921050009-n1.html

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-02-22 14:40:47

    2017.2.20 05:00
    【佐野稔の舞評論】
    羽生は4回転ジャンプをもう1種類増やすことが課題
     フィギュアスケート・四大陸選手権最終日(19日、韓国・江陵アイスアリーナ)羽生は、サルコーの2本目が4回転ではなく2回転となったが、フリーで初めて合計5本の4回転ジャンプに挑戦したことは素晴らしい。ただ、SPに続き、この日もサルコーでミスが出た。今季、フリーでのサルコーの2本目はすべて失敗している。トラウマになっているようにも見えた。

     優勝したネーサン・チェンが4種類の4回転ジャンプを跳び、宇野もこの日初めてループを成功させたことで、羽生より基礎点の高い3種類の4回転ジャンプが跳べることを証明した。単独で3回転ジャンプを跳ぶことがなくなる時代が、すぐそこまで来ている。

     羽生の強みは演技構成点だが、チェンとの差は6点弱。チェンには演技を美しく見せる才能があり、演技構成点がさらに伸びる可能性もある。羽生が五輪連覇を狙うなら、4回転ジャンプ(フリップかルッツ)をもう1種類増やすことが緊急の課題になるだろう。 (1976年インスブルック五輪代表、77年東京世界選手権銅メダリスト)
    http://www.sanspo.com/sports/news/20170220/fgr17022005000001-n1.html

    2017.2.20 05:05(1/4ページ)
    羽生、フリー1位も銀…17歳最強ライバル「ネーサンの怖さ感じた」/フィギュア
    フィギュアスケート・四大陸選手権最終日(19日、韓国・江陵アイスアリーナ)来年の平昌(ピョンチャン)五輪のテストを兼ねた大会。男子でショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(22)=ANA=はフリーで3種類4度の4回転ジャンプを決めて1位と巻き返したが、合計303・71点で2位にとどまった。4種類5度の4回転を着氷させたネーサン・チェン(17)=米国=がSP1位のリードを守り、307・46点で初優勝した。
     リンク中央で行われた表彰式。羽生はファンに向かって手を合わせ、“ごめんなさい”のポーズを作った。フリーで今季最高の206・67点を出して五輪王者の意地を見せたが、チェンを逆転できなかった。SP3位の出遅れが響き、五輪前哨戦は銀メダルに終わった。

     「正直、悔しい。勝ちたかった。4回転サルコーの失敗は悔しい。(SPで)跳べなかった感覚を引きずった」

     SPに続き、フリーでも4回転サルコーに失敗した。冒頭の4回転ループ、続く4回転サルコーを決めて迎えた演技後半。フリーで今季成功のない4回転サルコー-3回転トーループの連続ジャンプで、2回転サルコー-1回転ループになる痛恨のミスを犯した。

     だが、直後の4回転トーループを決めると、その後にも「とっさにやった。挑戦的にやった」と予定になかった4回転トーループからの連続ジャンプを披露した。
     昨年12月の全日本選手権(大阪)をインフルエンザで欠場。最近も風邪気味だったというなかで、自身初となる4度の4回転ジャンプを成功させたが、4回転を4種類5本跳んだ17歳の全米王者、チェンに屈した。国際大会で初めて5度の4回転着氷を決めたチェンとの優勝争いに「楽しかった。この時代に生まれてよかった」。300点を超えても勝てないハイレベルな戦いを歓迎した。

     来年の平昌五輪が開催される江陵アイスアリーナで惜敗したが、収穫もあった。この日のフリーは、五輪本番と同じ午前11時の開始だった。通常は夜に開催されることが多かったが、睡眠時間や食事面で「(これまでと)同じようなイメージで試合にのぞむことができた。いいプレ五輪だったかな」とうなずいた。次戦は世界選手権(3月29日開幕、ヘルシンキ)。平昌五輪の出場枠(最大3)が懸かる大事な大会で、チェンと再戦する。

     「ネーサン(チェン)の怖さを感じたが、それが自分の限界を引き上げてくれることは間違いない。練習したい気持ちがメラメラと盛り上がっている」

     平昌五輪では、男子で1948年、52年のリチャード・バットン(米国)以来、66年ぶりとなる2大会連続の金メダルを狙う羽生。5歳年下のライバルに刺激を受けつつ、進化を誓った。(石井文敏)
    ★平昌五輪金メダル争い

     ソチ五輪の金メダリストで、昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルで4連覇を達成した羽生が筆頭。四大陸選手権を制したチェン、同選手権3位の宇野昌磨(19)=中京大=が続く。経験豊富なハビエル・フェルナンデス(25)=スペイン、パトリック・チャン(26)=カナダ=らも有力。

    平昌五輪への道
     男女シングルの場合、最大出場枠はそれぞれ3(枠はフィンランドで開催される3月の世界選手権で決定)。〔1〕12月の全日本選手権優勝者は決定。〔2〕2人目は全日本2、3位の選手とGPファイナル日本人表彰台最上位者の中から選考。〔3〕3人目は、2人目の選考で漏れた選手と全日本選手権終了時点のワールド・ランキング日本人上位3人、国際スケート連盟(ISU)シーズンベストスコアの日本人上位3人の中から選考する。
    http://www.sanspo.com/sports/news/20170220/fgr17022005050002-n1.html

    羽生猛追及ばず300点超えも2位 逆転Vならず 宇野は自己ベストも3位
    フィギュアスケート四大陸選手権第4日は19日、韓国・江陵で平昌(ピョンチャン)五輪テスト大会を兼ねて行われ、男子フリーはショートプログラム(SP)SP3位のソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(22=ANA)が206・67点、合計303・71点。フリー1位で追い上げたが、2位で逆転優勝はならず。SP2位の全日本選手権王者・宇野昌磨(19=中京大)は187・77点、合計288・05点。自己ベストをマークしたが、3位にとどまった。SP1位の17歳の全米王者ネイサン・チェン(米国)が合計307・46点で逃げ切り優勝した。

     羽生は最終グループ5番目の滑走。4回転ループを決めるなどし、点数が発表されると、ガッツポーズをし、喜び爆発。SPの出遅れから300点超えと巻き返したが、逆転優勝を逃した。

     宇野は最終グループ4番目の滑走。4回転ループと4回転フリップは成功したが、中盤で転倒して尻もちをつき、演技後は両手で顔を覆った。

     田中刑事(22=倉敷芸術科学大)は4回転ジャンプをミスし、142・63点。合計220・18点と伸び悩み、13位。
    http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/02/19/kiji/20170219s00079000211000c.html

    羽生 2位も初の4回転4回成功「五輪へ自信になりました」
    フィギュアスケート四大陸選手権最終日・男子フリー(2017年2月19日 韓国・江陵)
    平昌(ピョンチャン)五輪テスト大会を兼ねて行われ、男子フリーではSP3位の羽生結弦(22=ANA)が4回転ジャンプ5本に挑んで初めて4本成功し、フリー1位の今季世界最高206・67点をマークした。合計303・71点で2位に終わったが、4回転ジャンプ5本成功も視野に入り、2連覇を狙う来年の平昌五輪へ向けて手応えをつかんだ。SP1位のネイサン・チェン(17=米国)は5本の4回転ジャンプを着氷し合計307・46点で逃げ切って初優勝。SP2位の宇野昌磨(19=中京大)も初めて4本の4回転ジャンプを着氷し、自己ベストの合計288・05点で3位となった。

     4回転ジャンプが乱れ飛ぶ新時代の幕開けだ。上位3人のうち最初に登場した宇野は4本の4回転ジャンプに着氷した。続いて登場の五輪王者が時代に乗り遅れるわけにはいかなかった。

     羽生は序盤でループ、サルコーの2つの4回転ジャンプを決めた。だが、後半に予定していた4回転サルコー―3回転トーループは2日前のSPに続いて、サルコーが2回転になる失敗を犯した。それでも気持ちは切れない。続く4回転トーループに成功し、3回転半―3回転トーループに降りた時にひらめいた。「体力が少し余っているな」。当初は4回転ジャンプ4本挑戦の予定だったが、1本増やすことを決断。3回転ルッツを外して、4回転トーループを跳んだ。練習でも試みたことのない初めてのチャレンジは見事に成功。「凄く挑戦的にやりました。4回転4本跳ぶことを最重要視しました」。勇気と機転でミスを取り返した。

     今季はフリーでの4回転ジャンプを1本増やして4本にし、ここまで苦戦してきたが、5戦目にして初の4本成功。今季世界最高の206・67点をマークし、ガッツポーズを繰り返した。

     その後、チェンが羽生を上回る4回転ジャンプ5本に着氷した。合計点で勝ったのはSPとフリーで4回転ジャンプ計5本の羽生を上回る計7本降りたチェン。羽生は「正直言うと勝ちたかったな」と本音も漏らしたが「年々やることが大変になって、自分の限界に挑戦している感覚が好き。今回が一番楽しかった銀メダルじゃないかな」とすがすがしい表情で語った。

     この日は平昌五輪と同じ午前10時開始だった。「同じ会場、同じ時間でイメージしながら臨むことができました。五輪へ自信になりました」。昨年末の全日本選手権をインフルエンザで欠場し、最近も風邪気味。関係者は「体力は万全ではない」と明かした。そんな状況でも、イレギュラーとはいえ初めて5本に挑んだ。「まだ現実的じゃないけれど、視野には入ったかな」とチェンと同じ5本の構成に手応えをつかんだ。5本の4回転ジャンプで五輪2連覇へ。そんなシナリオが見えてきた。
    [ 2017年2月20日 05:30 ]
    http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/02/20/kiji/20170219s00079000506000c.html

    【羽生に聞く】平昌五輪で4回転「アクセルを跳ぶ選手が出るかも」
    フィギュアスケート四大陸選手権最終日・男子フリー(2017年2月19日 韓国・江陵)
    ――後半で4回転トーループを追加した

     「4回転サルコーをやろうと思ったけれど、感覚的に厳しいと思った。初めてトーループをやったら跳べました。シミュレーションはしていません」

     ――チェンは5本の4回転ジャンプを跳んだ

     「少しミスはあったけれど、転倒も抜けもなくやりきったことは尊敬に値する。正直おめでとうという気持ちです」

     ――以前は少しミスがあっても勝てたが、もうミスできない?

     「危機感は特にない。以前から常に持っている。(若手に)突き上げられてる恐怖感を持って試合をしているわけでもない」

     ――4回転時代は羽生が押し上げてきたと言われる

     「僕が押し上げてきたというより、みんなで切磋琢磨(せっさたくま)したからだと思う。ただ常にトップを張っていたいとは思っている」

     ――平昌五輪では4回転ジャンプを何本跳ぶ

     「想像がつかない。誰がルッツやフリップを跳ぶか分からない。もしかしたらアクセルを跳ぶ選手が出るかもしれない。これからのスケートが楽しみ。練習が楽しみになった」
    [ 2017年2月20日 05:45 ]
    http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/02/20/kiji/20170220s00079000073000c.html

    2017.2.20
    羽生 闘志着火の銀 コーチも怒鳴る予定変更でミス帳消し!フリーはトップ

     「フィギュアスケート・四大陸選手権」(19日、江陵)
     来年の平昌五輪のテスト大会を兼ねて行われ、男子でショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(22)=ANA=はフリーで3種類4度の4回転ジャンプを決めて1位となったが、合計303・71点で2位にとどまった。4種類5度の4回転を着氷させた17歳の全米王者、SP1位のネーサン・チェンが307・46点で初優勝した。国際スケート連盟によると、5度の4回転着氷は国際大会で初。SP2位の宇野昌磨(19)=中京大=は3位。田中刑事(22)=倉敷芸術科学大=は13位だった。
     自分の立ち位置はここじゃない。羽生の心は、幕を開けた4回転戦争に向けられた。自身初めて4度の4回転ジャンプを成功させ、今季自己ベストの303・71点をたたき出した。
     それでも、直後の演技で5度の4回転を着氷させたチェンに屈して2位。ハイレベルな戦いに敗れ、湧いてきたのは「スケートをやっていて、この時代に生まれてよかった」という感情だった。
     SP3位から、五輪王者が真骨頂を見せたのは演技後半の対応力。フリーで今季成功のない4回転サルコー-3回転トーループの連続ジャンプで、2回転サルコー-1回転ループになった瞬間から、最善策へと切り換えた。
     トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)からの連続ジャンプを、4回転トーループの連続ジャンプに変更。最後の3回転ルッツをトリプルアクセルに変えた。練習でも経験がなく、オーサーコーチは「お前、何やっているんだ!!」と怒鳴ったほどだが、全ては計算通り。予定とは違ったが、4度の大技にこだわり、得点を見た羽生はバンザイ。ミスをカバーし、今季自己最高得点をマークした。
     メダルの色は銀だった。昨年末の全日本選手権をインフルエンザで欠場し、2カ月ぶりとなった今大会。最近も風邪気味だったが、実戦での対応力の高さを見せ「楽しかった」と素直な思いを口にした。
     一方で「ジャンプにこれだけ集中する試合は、なかなかない。それほど、ネーサン選手の4回転の確率の高さは怖さを感じた」とも言った。5歳年下の新星に敗れたが、五輪王者は「その中でも常にトップを張りたい」と闘争心をたぎらせた。
     リベンジの舞台は、五輪の国別出場枠がかかる3月の世界選手権(ヘルシンキ)。ソチ五輪のプレ大会だったグランプリファイナルも銀メダルだっただけに「ゲン担ぎとしてはいい」と笑う余裕もある。「自分の演技は完成し切れていない」。メラメラと燃える闘志が、羽生をさらに強くする。
    https://www.daily.co.jp/general/2017/02/20/0009930422.shtml

    2017.2.20
    17歳の新鋭ネーサン・チェン初V 驚異の5度の4回転着氷
    「フィギュアスケート・四大陸選手権」(19日、江陵)
     来年の平昌五輪のテスト大会を兼ねて行われ、4種類5度の4回転を着氷させた17歳の全米王者、SP1位のネーサン・チェンが307・46点で初優勝した。国際スケート連盟によると、5度の4回転着氷は国際大会で初。羽生との300点台の争いを制した17歳の新鋭は「金メダルを取れてハッピーだ」と笑みを浮かべた。
     冒頭の4回転ルッツ-3回転トーループ、続く4回転フリップは軽々と成功。その後も4回転トーループ、4回転-2回転の連続トーループを着氷させた。演技後半の4回転サルコーもあっさり決め、初出場での優勝をたぐり寄せた。
     非公認ながら、1月の全米選手権でもフリーで5度の4回転に成功し、318・47点で優勝。アルトゥニアン・コーチが「彼は戦士」と評する若武者は「世界選手権ではもっといい滑りを見せたい」と貪欲だった。
    https://www.daily.co.jp/general/2017/02/20/0009930420.shtml

    2017.2.21
    氷と交わした再会の約束…羽生結弦がプレ五輪で掴んだもの
     ずいぶんと長い間、“話し込んでいた”。1年後に迫った18年平昌五輪のプレ大会として、韓国・江陵で行われたフィギュアスケートの四大陸選手権。フリートップの猛追及ばず銀メダルに終わった羽生結弦(22)=ANA=は、エキシビションのフィナーレを終え、リンクを去る時、しゃがみ込んで氷に触れ、何かをつぶやいていた。いつものよりも少し長く、その時間は10秒弱。伝えていたのは、感謝か、再会の約束か。
     五輪連覇を狙う上で、今大会で羽生が得たものは多い。まず本番会場での氷の感覚に、リンクの雰囲気。「楽しかった。ソチ五輪をほうふつとさせるような青を基調にしたリンク。あのときよりちょっと大きいかもしれないけど、非常に滑りやすい温度だし、氷の状態も非常によかった」-。
     最初の公式練習終了後、韓国メディアのインタビューでは、韓国語も披露。その場にいた人に聞きながら「こんにちわ。私はゆづるです。いつも応援ありがとうございます」と、挨拶。その様子は現地のテレビ局のスポーツのトップニュースでも伝えられた。羽生は訪れた国で必ずその国の言葉を覚えて挨拶する。今回もまたしっかりと現地の人々の心を掴んだ。
     そして時間。SPこそナイターだったが、フリーは五輪本番の午前10時から午後2時に近い、午前11時から午後3時に行われた。羽生自身も本番を見据えた調整法を試したようで「同じ会場で、また同じような時間でということで、実際にすごくイメージしながら試合に臨むことができた。感覚としては良かった。やってみてそんなに疲労もなく、五輪への自信にもなった」。とっさに構成を変えながら、4回転4本を跳んだフリーの圧巻の演技で、適応力を示して見せた。
     ネーサン・チェンという新たなライバルが出現し、銀メダルに終わったプレ五輪。ただ、結果以上に大きな経験を得た。羽生は「本当にこれからのスケートが楽しみで、練習が楽しみになった」と、笑った。氷と交わした1年後の誓い。もっと強くなって、この舞台に帰ってくる。
    https://www.daily.co.jp/general/2017/02/21/0009933291.shtml

    羽生結弦vs.チェンの得点を分析 勝敗を分けたのは…
    2017年2月19日18時31分
    フィギュアスケートの四大陸選手権最終日は19日、韓国・江陵アイスアリーナで男子フリーがあった。ショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(ANA)は今季自己ベストの206・67点をマークし、フリー1位となった。SP首位のネーサン・チェン(米)は204・34点でフリー2位。しかし、合計点では羽生が3・75点及ばず、逆転優勝はならなかった。

    羽生は3種類の4回転ジャンプを4度成功させた。ただ、得点が1・1倍になる後半に4回転サルコー(基礎点10・5点)からの連続ジャンプを予定していたが、2回転になるミス。基礎点は1・98点しかなく、出来栄え点(GOE)でも0・06点のマイナスだった。

    http://www.asahi.com/articles/ASK2M43Q8K2MUTQP00K.html

    羽生2位、宇野が3位 四大陸男子、17歳のチェン優勝
    2017年2月19日19時39分
     フィギュアスケートの四大陸選手権最終日は19日、韓国の江陵アイスアリーナで男子フリーがあり、ショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(ANA)は206・67点、合計303・71点で総合2位だった。後半の4回転サルコーが回転不足になるミスはあったが、それ以外はほぼ完璧にまとめた。フリーでは今季最高を更新したものの、逆転優勝はならなかった。

     SP首位で17歳のネーサン・チェン(米)が204・34点、合計307・46点で首位を守り、優勝した。

     SP11位の田中刑事(倉敷芸術科学大)は合計220・18点で13位だった。

         ◇

     ▽男子最終成績 ①ネーサン・チェン(米)307・46点(SP〈1〉103・12点、フリー〈2〉204・34点)②羽生結弦(ANA)303・71(〈3〉97・04、〈1〉206・67)③宇野昌磨(中京大)288・05(〈2〉100・28、〈3〉187・77)⑬田中刑事(倉敷芸術科学大)220・18(〈11〉77・55、〈13〉142・63)

         ◇

     〈男子13位の田中刑事〉「攻めの気持ちでやろうと思った4回転がうまく跳べなかった。動きと気持ちが合っていなかった」
    http://www.asahi.com/articles/ASK2M43Q7K2MUTQP00J.html

    羽生結弦4回転ミス、リカバリー成功 演技中に構成変更
    後藤太輔2017年2月19日20時17分

    羽生結弦vs.チェンの得点を分析 勝敗を分けたのは…
     羽生がまたレベルを上げた。「アベレージが上がった。最低限の演技が、試合で使える実力になった」

     最後から2番目のジャンプ。予定のトリプルアクセル(3回転半)ではなく、とっさに4回転トーループからの連続ジャンプにした。そして最後の3回転も難度の高いトリプルアクセルにし、ともに決めた。

     一つや二つのミスでは簡単には負けない強さを誇ってきた羽生も、追い上げられている。SPで3位になり、勝つには大きなミスが許されなかった。

     この日、前半の4回転二つは成功させたが、中盤の4回転が2回転に。このままでは4回転が計3度になってしまう。4回転の数と種類で上回るチェンに勝つには――。カバーする方法を「計算しながら」滑った。急きょ「練習でもやったことがない」という構成変更をして成功させた。

     ログイン前の続き平昌五輪での連覇のプランは「最低の(演技の)平均値を上げること」。今大会で4回転をミスしてもカバーでき、終盤に4回転に挑む余裕があることがわかった。羽生はこの敗北を「一番楽しかった銀メダル」と言った。

     「自分の限界に挑戦している感覚が非常に好き」。そう感じさせてくれたのはチェンの出現だ。「尊敬に値するし、正直におめでとうという気持ち。これからのスケートが、練習が楽しみになった」。ともに高め合うライバルに賛辞を送った。(後藤太輔)
    http://digital.asahi.com/articles/ASK2M427YK2MUTQP00C.html?rm=367

    チェンが四大陸選手権制覇、羽生はフリー首位も届かず2位
    2017年02月19日 18:37
    【2月19日 AFP】フィギュアスケート四大陸選手権(ISU Four Continents Figure Skating Championships 2017)は19日、韓国の江陵(Gangneung)で男子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、ネイサン・チェン(Nathan Chen、米国)が優勝した。

     17歳のチェンは、ソチ冬季五輪の金メダリストでFSトップの羽生結弦(Yuzuru Hanyu)を抑え、初出場ながら四大陸のタイトルを獲得すると、来年に控える平昌冬季五輪に向けて、主役候補に名乗りを上げた。

     17日のショートプログラム(SP)で首位に立っていたチェンは、フリーで「ポロヴェツ人の踊り(The Polovtsian Dances)」に乗せた演技で5本の4回転ジャンプを着氷させ、合計307.46点を記録した。

     1月に行われたフィギュアスケート全米選手権(2017 U.S. Figure Skating Championships)で、チェンは5本の4回転ジャンプを成功させた世界初の選手となり、大会過去50年では最年少となる優勝を飾っていた。

     平昌冬季五輪ではフィギュアスケートの会場となる江陵アイスアリーナ(Gangneung Ice Arena)で羽生は2位に終わり、3位には宇野昌磨(Shoma Uno)が入った。

     前回王者のパトリック・チャン(Patrick Chan、カナダ)は4位となり、5位には金博洋(Boyang Jin、ジン・ボーヤン、中国)が続いた。

     前日までに行われた女子シングルでは、17歳の三原舞依(Mai Mihara)が優勝し、 ペアは中国の隋文静(Wenjing Sui)/韓聰(Cong Han)組、アイスダンスはカナダのテッサ・ヴァーチュー(Tessa Virtue)/スコット・モイア(Scott Moir)組がそれぞれタイトルを獲得している。(c)AFP
    http://www.afpbb.com/articles/-/3118411

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-02-22 14:40:56

    2017.02.20
    羽生結弦、チェンに惜敗も大きな収穫。
    「4回転5本が視野に入った」
    折山淑美●取材・文 text by Oriyama Toshimi能登直●撮影 photo by Noto Sunao
    フィギュアスケート四大陸選手権、最終日の男子フリーで初優勝を狙う羽生結弦が見せたのは、執念の演技だった。

     ショートプログラム(SP)3位の羽生と、SP1位のネイサン・チェン(アメリカ)の点差は6・08点。SP2位の宇野昌磨との差は3・24点。

     羽生のひとり前に滑った宇野は、公式練習でなかなか成功していなかった4回転ループをきれいに決め、続く4回転フリップとともにGOE(出来ばえ点)加点をもらう滑り出し。しかし、後半にミスが出てトリプルアクセルは2回とも転倒。後半の4回転トーループは2回とも着氷したものの、フリーは187・77点で合計は288・05点。ハイレベルの優勝争いから脱落する結果となった。
    四大陸選手権で2位にとどまり初優勝を逃した羽生結弦 続いて登場した羽生は、気迫のこもった滑りでフリーの演技をスタートさせた。最初の4回転ループは6分間練習と同様にキッチリと決め、4回転サルコウも難なく降りると、ステップからは流れるような演技でフリップまでつなぐ完璧な滑り。

     だが、後半の4回転サルコウからの連続ジャンプは2回転になり、さらにその直後に1回転ループを入れてしまった。本人は「失敗したあとにハーフループを入れて4回転サルコウをやろうと思ったが、ちょっと非現実的だなというためらいが一瞬あったので戻してしまった」と説明する。ここで1回転ループを付けてしまったことで、3回しかできないコンビネーションジャンプをひとつやったことになってしまった。

     羽生が執念を見せたのはそこからだった。次の4回転トーループを決めると、トリプルアクセルに3回転トーループをつけ、さらにトリプルアクセルからの3連続ジャンプを4回転トーループ+2回転トーループに変更。そして、最後の3回転ルッツをトリプルアクセルにして見事なリカバリーを見せた。

    「4回転を4本入れるということと、トリプルアクセル2本は外せないという気持ちがあったので、コンビネーションの回数を含めていろいろ考えました。とにかく失敗のあとはコンビネーションの3回転トーループと4回転をもうひとつというのをすぐに考えました。ただ、最初のアクセルのところで4回転サルコウを入れようと思いましたけど、ちょっとスピードが足りなかったのでトリプルアクセル+3回転トーループにして、その後で(4回転)トーループを跳ぶことにしました。その直後にブライアン(・オーサーコーチ)の顔が見えましたけど、『お前、何やってんだ』と言いたげな表情でした」

     こう言って苦笑する羽生だが、練習でもこのようなリカバリーはやったことがないという。

    「一度だけ練習で最初のループも後半のサルコウもトーループもパンクしたとき、『なんだ? この練習は!』と思って1回目のアクセルのところに4回転サルコウを入れて、次のアクセルを4回転トーループに変更するチャレンジをしたことがありました。でも、現実的にはやるべきことじゃないと思っていましたし、トーループもそんなに簡単に跳べないと思っていたので、今回はかなりとっさにやった感じです」

     羽生は、演技を終えた瞬間「やってしまった」というような厳しい表情をしていたが、予定通りの構成ではなかった演技に「収穫としてはいいものを感じている」とも言う。得点は、そのリカバリーが利いてフリーの自己サードベストの206・67点を獲得。合計を303・71点にして顔をほころばせた。しかし、サルコウが2回転になってしまったことで失った点は大きい――。試合後、羽生は「300点超えがうれしかっただけで、勝てたとは思っていなかった」と説明した。

     その考えのとおり、最終滑走のチェンは複数のジャンプで着氷を乱しながらも、後半に4回転サルコウを入れる構成に変更するなど、4種類(ルッツ、フリップ、トーループ、サルコウ)の4回転を5回降りきる演技で204・34点を獲得。合計を307・46点にして優勝を決めた。

    「フリーの得点が200点を超えて、トータルも300点を超えてうれしかったですが、結果として負けたので悔しいですね。それに4回転サルコウをショートと同じようにミスをしてしまったので、そこの練習を早くしたいというのが今の気持ちです。サルコウは『ショートでは跳べなかった』という感覚を少し持ってしまっていたので、結局それに捕らわれていたんだなというのが率直な感想です。練習ではコンスタントに4回転4本が決まるようになっていたので、それを試合で出せなかったという悔しい気持ちもありました」(羽生)

     この大会は「ジャンプに意識を集中させる大会だった」と羽生は言う。それほどチェンの4回転の確率の高さや、チェンがやや苦手にしていたトリプルアクセルを習得しつつあることに脅威を感じているのかもしれない。ただ同時に、羽生はチェンのような若手の存在が「自分の限界を引き上げてくれる大きな要因になっているのは間違いない」とも言う。

     今大会でハッキリしたことは、優勝を狙うにはSPをパーフェクトにこなすことが絶対条件ということだろう。練習では夏場からノーミスの演技を何度もしていながら、試合ではまだできていない。それを羽生は「試合での経験値の少なさが原因」という。

     今シーズンはケガの影響でアイスショーに出られず、初戦のオータムクラシックの前に、観客がいる会場でプログラムを滑る経験ができなかったという点もある。
    「まだループに慣れていないとかサルコウに慣れていないという(自分への)言い訳が、自分の頭の中にチラついていて、それが本音。4回転サルコウと4回転ループくらいだったら絶対にノーミスでできます。実際、練習では毎回ノーミスをしているので、その自信を糧にして、今回の経験を世界選手権へ向けて生かしていけばいいかなと思います」

     また、この試合のもうひとつの収穫は、パンクしたサルコウを含めて「5本の4回転にトライできたこと」だという。

    「トリプルアクセルを2本というのは絶対に(演技構成から)外したくないので、4回転を5本にするにはもう1種類の4回転を跳ばなければいけない。だから、その意味ではまだ現実的ではないなと思います」と言いながらも、「それ(4回転5本)が視野に入った感覚はある」とも言う。

    「今は、年々技術的な難易度を上げていく過程で、まだ自分の演技を完成できていない。その意味では、若い選手に突き上げられる恐怖感と戦っているのではないですし、ここで1位になっても3位になっても追うべきものがたくさんあると思います。とにかく自分の完成形を試合で出したいという気持ちが強いです。その点では、自分はもっともっとレベルアップできるんだと感じられる試合でした」

     最後に、「自分が持っているものを出し切れば、勝てる自信はあるか?」という質問には、「はい、勝てると思います」と、はっきりと答えた。それが彼のプライドであり、ヘルシンキで開催される世界選手権へ向けての宣言でもある。
    https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2017/02/20/post_5/

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-02-22 14:41:04

    羽生、劇的逆転ならず 男子フリー視聴率12・7%
    [2017年2月20日10時30分]
    19日に放送されたフィギュアスケートの4大陸選手権・男子フリー(フジテレビ系午後7時)の平均視聴率が12・7%(関東地区)だったことが20日、ビデオリサーチの調べでわかった。

     試合は、SP3位の羽生結弦(22=ANA)がフリー206・67点、合計303・71点で追い上げたが2位となり、逆転優勝はならなかった。SP1位のネーサン・チェン(17=米国)がフリー204・34点、合計307・46点で優勝した。
    http://www.nikkansports.com/sports/news/1781625.html

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-02-22 14:41:11

    羽生、宇野、三原エキシビションで魅了 キム・ヨナさんもスピーチ
    フィギュアスケート四大陸選手権最終日エキシビション(2017年2月19日 韓国・江陵)
    男子フリーの演技終了後は今大会のメダリストを中心としたエキシビションが行われ、日本からも羽生や宇野、三原が参加した。

     1万2000人を収容するスタンドは満員で、ファンは優雅な滑りに魅了された。羽生は胸元の大きく開いた衣装で巧みなステップを、宇野は青いシャツ姿で華麗に舞った。2010年バンクーバー五輪で金メダルに輝いた地元韓国のスター、キム・ヨナさんもスピーチし「来年の五輪で会いましょう」と観客へ呼び掛けた。
    [ 2017年2月20日 05:30 ]
    http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/02/20/kiji/20170220s00079000013000c.html

  • 羽言依语

    羽言依语 2017-03-27 09:00:55

    2017.03.27
    羽生結弦を追う新旧ライバルも充実。
    世界選手権は300点超バトルに
    折山淑美●取材・文 text by Oriyama Toshimi能登直●撮影 photo by Noto Sunao
     3月29日からフィンランドのヘルシンキで開催される世界フィギュアスケート選手権。女子は、今年1月のヨーロッパ選手権を歴代最高の229.71点で連覇するなど、今季出場した5試合すべてで優勝しているエフゲニア・メドベデワ(ロシア)が頭ひとつ抜けている状況だが、男子は新旧勢力が入り乱れての大混戦になりそうだ。
     その中で最も優勝に近いのは、昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルで4連覇を果たした羽生結弦(22歳)だろう。今季はまだノーミスの演技ができていないものの、4回転ループをショートプログラム(SP)とフリーに入れた新プログラムは、2015年のGPファイナルで出した歴代最高の330.43点を更新できる構成となっている。
    世界フィギュアで3大会ぶりの優勝を目指す羽生結弦
     ここまでの試合でも、その可能性を十分に示してくれている。GPファイナルのSPでは、最初の4回転ループがGOE(出来ばえ点)で1.03点減点されるも、その後を完璧に滑って106.53点を獲得。さらに、SPで3位と出遅れた今年2月の四大陸選手権では、翌日のフリー後半に4回転サルコウからの連続ジャンプを失敗したが、予定していたトリプルアクセルを4回転トーループからの連続ジャンプに変更し、最後の3回転ジャンプもトリプルアクセルに変えるなど見事なリカバリーを見せた。その結果、自己サードベストの206.67点を獲得し、4種類5回の4回転を着氷したネイサン・チェン(アメリカ)を2.33点上回って、フリーでは1位になっている。
     フリー後半の4回転サルコウの失敗が続いているが、羽生は「自分の中ではトーループよりサルコウのほうが成功する確率が高いと思っているし、きれいに決まった時の完成度はものすごく高いと自負しています。それをしっかり試合で出せるように、心や体力面も含めた強さを求めていかなければいけないと思う」と自信を持っている。5試合を終えて徐々にプログラムに慣れてきており、四大陸を終えてからの準備期間も十分あることを考えれば、 世界選手権に向けて完成度をさらに高めてくることは間違いない。
     そんな羽生の最大のライバルとなるのは、ルッツとフリップ、サルコウ、トーループの4回転ジャンプを持つ17歳のチェンだ。 四大陸のフリーでは、技術点で羽生を3.15点上回りながらも、演技構成点の差で2位となった。だが、4回転ルッツ+3回転トーループと4回転フリップ、トリプルアクセルをしっかり決めたSPでは歴代3位の103.12点を獲得。 その貯金もあり、ISU公認大会で史上3人目の300点超え達成となる307.46点で逃げ切った。
     今年1月の全米選手権でも、フリーで4種類5回の4回転ジャンプを決めるなど318.47点で優勝している。その好調を維持する難しさはあるが、世界フィギュアでも300点台を出して優勝争いに絡んでくるだろう。
     さらに、四大陸のSPで自身初の100点台となる100.28点を出した、19歳の宇野昌磨にも注目だ。同大会のフリーで、初めてプログラムに入れた4回転ループを成功させたほか、フリップ、トーループも4回転を跳んでいる。トリプルアクセルを2回転倒したことで得点は187.77点にとどまったが、「トリプルアクセルはそれほど難しいジャンプだとは思っていませんが、気を抜くと失敗するジャンプ。3回転ループのような気構えでいってしまったせいで失敗した」と冷静な分析ができていた。
     宇野は、4回転が2種類3回だったGPファイナルのフリーで195 .69点を出した。合計303.68点で優勝した今年3月のプランタン杯でも、 フリー冒頭で4回転ループを転倒しながら199. 37点を獲得するなど、200点超えへ準備はできている。年が明けてから、四大陸フィギュア、冬季アジア大会と連戦をこなし、 その2週後にはプランタン杯に出場して実戦経験を積んでいるのは、4回転ループを入れた構成に早く慣れるためだろう。昨季最終戦のチームチャレンジカップで4回転フリップに成功して以来、一気に力をつけているだけに、宇野にかかる期待は大きい。
    一方で、ここまで挙げた3選手の「先輩たち」も、虎視眈々と優勝を狙っている。昨年まで世界選手権を連覇している、25歳のハビエル・フェルナンデス(スペイン)がそのひとり。今季はGPファイナルこそ4位だったものの、それ以外ではGPシリーズを2勝、1月のヨーロッパ選手権で5連覇を達成するなど安定した成績を残している。ISU公認大会ではヨーロッパ選手権の294.84点がシーズンベストだが、SPを自己最高の104.25点まで伸ばすなど上り調子。世界選手権で本領発揮となれば、大会3連覇が見えてくる。
     そのフェルナンデスより前に世界選手権3連覇を成し遂げた26歳のパトリック・チャン(カナダ)も、 GPファイナルのSPでは99・76点で羽生に次ぐ2位につけたように、大舞台では力を出してくる。今季からフリーで取り組み始めた4回転サルコウを成功させられれば、合計を300点台に乗せてくる可能性は十分だ。
     男子のメダル争いは300点台での勝負になるだろう。ハイレベルな戦いから脱落しないためには、各選手ともにSPをノーミスで終えることが絶対条件。そこからフリーでの激しいつばぜり合いが始まる。
    https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2017/03/27/_split_300/

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