村上春樹長篇新作可能明年出版

和米基喝杯咖啡

来自: 和米基喝杯咖啡 2016-11-03 18:25:51

3人 喜欢
  • 哲

    (心悦君兮君不知) 2016-11-05 21:58:25

    等不及了!!第一时间去排队买!

  • 和米基喝杯咖啡

    和米基喝杯咖啡 2016-11-21 09:07:07

    http://digital.asahi.com/articles/DA3S12668526.html?rm=150

    僕は、翻訳の力を信じている 村上春樹さん、デンマークで語る:上

    2016年11月21日05時00分

    作家の村上春樹さん(67)が、童話作家アンデルセンにちなむ「ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞」の受賞者に選ばれ、10月末にデンマークで開かれた授賞式に出席した。普段は公の場にあまり姿を見せない村上さんだが、セレモニーだけでなく現地の図書館や大学を訪れ、創作について語った。

    ■日本語で朗ログイン前の続き読「音とリズム楽しんで」

    「みにくいアヒルの子」「マッチ売りの少女」などで知られるアンデルセンの生誕地、デンマークのオーデンセ。駅のそばの図書館で開かれたイベントに登場した村上さんは、約150人の来場者を前にゆったりと椅子に腰掛け、「35年前に書いた、とても短い作品を読みます」と英語で切り出した。

    「僕は自分の小説を読み返しません。読むと恥ずかしくなるし、今ならもっとうまく書けるはず、と思ってしまうから。でもこの話はよく読み返します」

    「四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」。初期の短編集『カンガルー日和』に収録された、ごく短い一編だ。自分にとって100%ぴったりの女の子とすれちがった「僕」が、あの時どうすればよかったのか、と思いをめぐらせる。

    「こんなふうには、今はもう書けないと感じる。若かったから書けたのだと。この話が好きなんです」

    村上さんはこの短編を、日本語で朗読した。翻訳者のメッテ・ホルムさんが隣に座り、デンマーク語で一段落ごとに同じ箇所を読み上げた。

    「僕は作家になる前、東京で小さなジャズクラブを経営していました。書くためのさまざまなことを、音楽から学んだのです」。村上さんは来場者たちに語りかけた。

    「僕にとってリズムとメロディーとサウンドは、書く上でとても大切なことです。だから今日は、日本語の音とリズムを楽しんでほしい」。時に小さな手ぶりを交えて朗読は進み、村上さんが最後の1行を読み終えると、会場は拍手に包まれた。

    ■次作執筆中「とても奇妙な物語に」

    村上さんは午前中に図書館のイベントに登壇し、午後は授賞式に出席。翌日は近くの大学で「鏡」という短編を、そしてその次の日は別の会場で再び「100パーセントの女の子」を朗読してから、来場者の質問などに答えた。

    いずれも朗読は日本語とデンマーク語で交互に読み進めるスタイルだったためか、作品の翻訳についての質問が相次いだ。「なじみの薄い言語に翻訳される場合、どう訳されたか確認できないことが気にならないか」との問いに、村上さんは「僕は自分も翻訳者だから、翻訳の力を信じています」と答えた。

    「もちろん、翻訳を通して失われるものはある。でももしそれがよい物語なら、翻訳されたとしてもエッセンスは失われずに残るはずです」

    「初めて小説を書いてから今に至る旅のあいだで、重要だったことは何ですか」という質問には、「うーん。長い道のりでしたね」。少しおどけて答えてから、「僕は一人称で小説を書き始めた。主人公に名前がない。名前をつけられなかったのです」と語った。

    「『世界の終(おわ)りとハードボイルド・ワンダーランド』では『僕』と『私』という二つの一人称を使い分けた。『海辺のカフカ』で一人称と三人称の両方を使い、『1Q84』で純粋な三人称を使いました。長い道のりです」

    そして、次の作品のことも口にした。「でも今書いている小説では、一人称に戻ります。また名前がなくなる」

    別の会場で、来場者から「次の作品は」と問われたときには、もう少しだけサービスした。

    「今、新しい小説を書いています。『海辺のカフカ』より長く、『1Q84』より短い小説。とても奇妙(ストレンジ)な物語になります」(柏崎歓)

  • 和米基喝杯咖啡

    和米基喝杯咖啡 2016-11-22 09:15:00

    http://digital.asahi.com/articles/DA3S12669694.html?rm=150

    自らの影、受け入れなければ 村上春樹さん、デンマークで語る:下

    2016年11月22日05時00分

    デンマークで開かれたハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞の授賞式で、村上春樹さん(67)は「人間一人一人に影があるように、あらゆる社会や国家にも影がある」と語った。「影」というアンデルセンの作品を引き合いに出しての発言だが、村上作品の世界にも深く通じる考え方のようだ。

    ■「負の側面、社会やログイン前の続き国家にも」

    「『影』という作品を、最近になって初めて読みました。アンデルセンがこんな作品を書いていたとは知らなかった」。村上さんは、英語での受賞スピーチをそう切り出した。

    「影」の主人公は若い学者。いつも足元にいた自分の影が、ふとしたことからいなくなる。数年後に舞い戻ってきた影は、自分が主人に、学者が影になると告げ、やがて学者を過酷な運命が待ち受ける――。

    「童話作家として知られるアンデルセンが、こんなに暗くて絶望的な物語を書いていたことに驚きました」と村上さん。「いつものように子供向けの話を書くのをやめて、心の内を思い切って吐露したのだと思います。自分自身の影、目を背けたい側面と向き合うことは、簡単ではなかったはずです」

    そして村上さんは、自身の創作の過程にも、自分の隠れた一面とのせめぎ合いがあると語った。

    「小説を書いていると、暗いトンネルの中で、思ってもみなかった自分の姿、つまり影と出会う。逃げずにその影を描かなければいけない。自分自身の一部として受け入れなければいけないのです」

    「あらゆる社会や国家にも影がある。私たちは時に、負の側面から目を背けようとします」。村上さんは来場者たちに、そして恐らくは世界に向けて語りかけた。

    「どんなに高い壁をつくって外から来る人を締め出そうとしても、どんなに厳しく部外者を排除しようとしても、あるいはどれだけ歴史を都合よく書き直しても、結局は自分自身が傷つくことになる」。深刻さを増す難民や移民、あるいは歴史修正の問題が、おそらくこのスピーチの背景にはあったのだろう。

    ■村上作品にも「影」との出会い

    授賞式で「影」を語った翌日、村上さんは近くの南デンマーク大を訪れた。

    階段状の講義室に村上さんが姿を現すと、つめかけた約500人の学生たちがわっと歓声をあげた。村上さんは前日のイベントと同じように、日本語で自作の朗読を始めた。

    語り手の「僕」は夜の校舎で、鏡に映った自分自身の姿と向き合う。やがて鏡の中の自分の右手が、勝手に動き出す――。アンデルセンの「影」と呼応するような、ユーモラスだがぞくりとするような怖さをはらんだ物語。「鏡」という初期の短編だ。

    そのストーリーはまた、「トンネルの中で思いもかけない自分の影に出会う」という、前日のスピーチの言葉をも思い出させた。授賞式翌日のイベントで朗読する作品にこの短編を選んだのは、きっと偶然ではないのだろう。

    「僕の小説は二つの世界で構成されることが多い。片方が地上、もう片方が地下というように」

    別の会場で開かれた催しで、村上さんはそう語った。朗読した「鏡」だけでなく、例えば『世界の終(おわ)りとハードボイルド・ワンダーランド』は、まさに二つの世界を行き来しながらストーリーが進む。さらには「影」が重要な役割を担う小説でもあった。

    受賞スピーチで語った「自らの影、負の部分と共に生きていく道を、辛抱強く探っていかなければいけない」というメッセージは、村上さん自身の創作の核心と、深いところでつながっているのだろう。「影」を受け入れて変わる勇気を、私たちの社会は持っているのか。そんな重い問いを残したセレモニーだった。(柏崎歓)

  • 红子大人

    红子大人 2016-11-25 04:55:24

    好开心!!!

    来自 豆瓣App
  • 和米基喝杯咖啡
  • 哲

    (心悦君兮君不知) 2016-12-01 00:01:28

    而且还是上下册太棒了!坐等2月

    来自 豆瓣App
  • Twilight

    Twilight (笨蛋一枚) 2016-12-03 20:40:40

    好开心,期待~

  • 兔小宝

    兔小宝 (兔六~3日月兔~J兔~) 2016-12-04 12:55:47

    期待~还有三个月,到时候第一时间下单。

  • 鲁鲁修的反逆

    鲁鲁修的反逆 2016-12-04 13:52:54

    马上又要翻译连载了,这次是个大工程啊。

  • 本多

    本多 (美学敢死队) 2016-12-04 16:22:06

    天国的1Q84

你的回应

回应请先 , 或 注册

35824 人聚集在这个小组

最新话题  ( 更多 )

  • ハルキ小説の「英語版」はこうやって生まれた   (和米基喝杯咖啡)
  • MONKEY vol.11   (和米基喝杯咖啡)
  • 看村上的小说,明白与否重要么?   (把书读完)
  • 村上春樹新譯錢德勒長篇第六本《プレイバック》   (和米基喝杯咖啡)
  • CREA 2016年12月号   (和米基喝杯咖啡)
↑回顶部