神奇的新东宝（整理中）

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近江俊郎 （在籍せず、1956年 - 1960年に富士映画のみで計23作監督）
1957.07.03　坊ちゃんの特ダネ記者 　富士映画
1957.09.14　坊ちゃんの主将 　富士映画
1957.11.03　新妻の実力行使 　富士映画
1958.01.03　坊ちゃん天国 　富士映画
1958.08.17　坊ぼん罷り通る 　富士映画
1958.10.12　続新日本珍道中東日本の巻 　新東宝
1959.01.05　坊ちゃんに惚れた七人娘 　富士映画
1959.01.15　カックン超特急 　新東宝
1959.03.20　ワンマン今昔物語 　富士映画
1959.05.23　坊ちゃんとワンマン親爺 　富士映画
1959.12.27　東海道弥次喜多珍道中 　富士映画
1960.03.06　若社長と爆発娘 　富士映画
1960.05.17　爆発娘罷り通る 　富士映画
1960.10.29　弥次喜多珍道中　中仙道の巻 　富士映画
1960.12.27　凸凹珍道中 　富士映画
三輪彰 （1950年代 - 1961年 在籍 計9作監督）
青柳信雄 （1947年 - 1956年 在籍、プロデューサーとして活動、1952年に監督復帰、1953年に新映プロダクションで1作と協和プロダクションで1作を含め、計6作監督）——缺【1953.09.07　若さま侍捕物帖　江戸姿一番手柄 　新東宝】【1953.03.26　愛の砂丘 　新映プロ】【1953.05.13　銀二郎の片腕 　協和プロ】【1956.08.05　金語楼のお巡りさん 　新東宝】
マキノ正博 （在籍せず、1950年にCAC, 1952年に東京プロダクション、同年と1953年に新生プロダクション, 1955年に2作、計6作監督）——缺【1952.10.30　弥太郎笠　前後篇 　新東宝＝新生プロ】【1955.06.13　りゃんこの弥太郎 　新東宝】【1955.09.25　赤城の血祭 　新東宝】【1952.05.29　離婚 　東京プロ】
島耕二 （1949-1951 在籍し9作、1952年に2作、計11作監督）——【1949.06.28　グッドバイ 　新東宝 】【1950.01.03　処女宝 　新東宝 】【1950.03.26　窓から飛び出せ 　新東宝 】【1950.08.05　君と行くアメリカ航路 　新東宝 】【1950.10.28　東京のヒロイン 　新東宝 】【1951.01.03　孔雀の園 　児井プロ 】【1951.07.27　夜の未亡人 　新東宝 】【1952.07.03　風の噂のリル 　新東宝】
伊藤大輔 （1953年に1作、1955年に3作、計4作監督）——1953年1作未找到记载数据。
渡辺邦男 （1947年 - 1950年 / 1955年 - 1957年 在籍、計50作監督）
志村敏夫 （1947年 - 1954年 / 1956年 - 1957年 在籍、計31作監督）
毛利正樹 （1947年 - 1961年 在籍、39作監督）
佐伯清 （1947年 - 1951年 在籍、14作監督）——【1947.07.15　かけ出し時代 　新東宝映画 】【1947.11.04　ぼんぼん 　新東宝映画 】【1948.06.23　富士山頂 　新東宝】 【1949.04.18　望みなきに非ず 　新東宝＝渡辺プロ 】【1949.08.08　銭形平次捕物控　平次八百八町 　新東宝＝新演技座 】【1950.03.07　白昼の決闘 　新東宝＝藤本プロ 】【1950.06.03　いつの日君帰る 　滝村プロ＝新東宝 】【1950.11.18　天保水滸伝　大利根の夜霧 　綜芸プロ 】【1951.03.31　中山安兵衛 　新東宝＝綜芸プロ 】【1951.05.05　新遊侠伝 　新東宝 】【1951.05.18　新遊侠伝　遊侠往来 　新東宝】 【1951.08.03　戦後派お化け大会 　新東宝＝藤本プロ】
内川清一郎 （1947年 - 1956年 在籍、12作監督）——【1955.05.31　悪魔の囁き 　新東宝 】【1955.10.18　柔道流転 　新東宝 】【1955.11.15　柔道流転　黒帯無双 　新東宝 】【1956.06.14　暴力の王者 　新東宝 】
斎藤寅次郎 （1947年 設立に参加、各社を渡りながら1960年までに35作監督）
野村浩将 （1949年、1952年 - 1955年、1957年 - 1959年 在籍、計18作監督）
並木鏡太郎 （在籍、1950年 - 1953年に11作、1953年 - 1955年に7作、1956年 - 1960年に16作、計34作監督）
豊田四郎 （在籍せず、1951年に藤本プロダクションで2作のみ監督）
冬島泰三 （在籍せず、1950年 - 1955年に伊藤プロダクションで1作、新芸プロダクションで2作含めた計10作監督）
加藤泰 （宝プロダクションに在籍した1951年に2作、1955年に2作、計4作監督）
中川信夫 （1947年 - 1963年 在籍、49作監督）
市川崑 （1947年 - 1951年 在籍、14作監督）
石井輝男 （1947年 - 1961年 在籍、21作監督）
山田達雄 （1947年 - 1961年 在籍、22作監督）
井上梅次 （1952年 - 1954年 在籍、計8作監督）
松林宗恵 （1947年 - 1956年 在籍、計11作監督）
池田菁穂（在籍せず、1953年に2作監督して引退）
佐藤武 （1947年 - 1950年 在籍、独立後含めて9作監督）【1947.04.22　九十九人目の花嫁 　新東宝映画 】【1948.02.21　大学の門 　新東宝映画 】【1948.07.06　わが街は緑なり 　新東宝 】【1949.11.22　帰国（ダモイ） 　新東宝】【1954.05.18　ママの新婚旅行 　永和プロ 】【1954.08.10　芸者秀駒 　ニッポン・プロ 】【1954.10.12　エノケンの天国と地獄 　新東宝 】【1954.10.19　嘘 　テレビ映画 】【1957.09.08　鷹狩と小熊哀話 　新日本映画】
阿部豊 （1947年 - 1955年 在籍、17作監督）
小野田嘉幹 （1951年 - 1961年 在籍 1958年に富士映画で監督デビュー、計15作監督）
土居通芳 （1950年前後 - 1961年 在籍、12作監督）
赤坂長義 （1950年 - 1960年 在籍、6作監督）
小森白 （1947年 - 1961年 在籍、27作監督）——已添加7
小林悟 （1954年 - 1961年 在籍、ただし監督作は富士映画製作で9作監督）



土屋啓之助 （1953年 - 1960年 在籍、1960年に1のみ監督）——已全
武部弘道 （1957年 - 1961年 在籍、1961年に1作のみ監督）——已全
下村堯二 （1950年代 - 1961年 在籍 計1作監督）——已全
五所平之助 （1954年に2作監督）——已全
清水宏 （1949年 - 1956年の期間、蜂の巣作品配給とバーターで7作監督）——已全
成瀬巳喜男 （1950年に1作、1951年に1作、1952年に1作、計3作監督）——已全
木村恵吾 （大映東京撮影所在籍のまま、1952年に1作のみ）——已全
山本嘉次郎 （1949年に映画芸術協会とし提携し1作、1955年に1作、計2作監督）——已全
丸山誠治 （1951年に芸苑プロダクション/東興映画の作品を1作のみ監督）——已全
瑞穂春海 （在籍せず、東京映画と本数契約のまま、1955年に1作のみ） ——已全
鈴木英夫 （在籍せず、1952年に電通映画で1作のみ監督） ——已全
黒澤明 （在籍せず、1949年に映画芸術協会とし提携し、1作監督） ——已全
関沢新一 （1950年 - 1957年 在籍、1956年に国光映画で1作のみ） ——已全
滝沢英輔 （東宝に在籍のまま、1953年に新理研プロでの1作のみ）——已全
内田吐夢 （在籍せず、東映に在籍し、1955年に1作のみ）——已全
小津安二郎 （松竹大船撮影所に在籍、1950年に1作のみ監督）——已全
小田基義 （東宝に在籍の日映演組合員のまま、1952年に芸苑プロで1作、新理研映画で1作、第一テレビで1作、計3作）——已全
千葉泰樹 （1947年 - 1948年 在籍時に2作、その後含めて、計7作監督）——已全
田中絹代 （在籍せず、1953年に1作監督） ——已全
久松静児 （在籍せず、1954年に1作監督）——已全
斎藤達雄 （在籍せず、1953年に新映プロダクションで1作、南旺映画で1作、計2作監督） ——已全
組田彰造 （在籍せず、1953年に1作監督）——已全
新藤兼人 （1953年 - 1954年 在籍、1956年も含め近代映画協会製作のみで計4本監督）——已全
溝口健二 （在籍せず、1950年に滝村プロダクションで1作、1952年に児井プロダクションで1作、計2作監督）——已全
稲垣浩 （1948年 - 1950年の期間に計4作監督）——已全
渡辺祐介 （1950年代 - 1961年 在籍、3作監督）——已全
萩原遼 （1947年 設立に参加2作のみ、その後含めて、計5作監督） ——已全
中川順夫 （在籍せず、1957年に新映プロダクションで1作、1958年に日米映画・NTVで1作、中川プロダクションで1作の計3作監督）——已全
佐分利信 （在籍せず、1952年に東京プロダクションで1作、1953年に俳優座で1作、1954年に1作、計3作監督）——已全
森一生 （在籍せず、1949年に1作、1953年に2作、1954年に創元プロで1作、計4作監督）——已全
佐伯幸三 （大映東京撮影所在籍のまま、4作監督）——已全
萩原章 （1951年 - 1955年に宝プロダクションに在籍、日米映画を含めて、計9作監督）——已全
石川義寛 （1954年 - 1961年 在籍、1960年 - 1961年に計4作監督）——已全